松井証券 iDeCoに注目!低コスト商品を中心に業界最多水準の品揃え

iDeCo(個人型確定拠出年金)は、国からのバックアップ(税制優遇)があるので「自分で作る年金としては最有力候補」と言っても良いと思います。

《iDeCo》個人型確定拠出年金のメリット・デメリットをFPが解説

このiDeCoは、自分自身で金融機関を選択しなくてはいけないのですが、金融機関によって手数料や取扱い商品といった条件面に違いがあります。

そんな中で、2018年3月末から松井証券がiDeCoに参入!
低コスト商品の品揃えで初心者から好評でしたが、経験者からは品揃えが少ないという不満も一部でありました。

そういった声をうけて、2020年10月18日より取扱い商品を従来の3倍以上に増やして業界最多水準となりました。

低コスト商品を中心に40商品という凄いラインアップです。

今回は松井証券iDeCoの魅力について、紹介していきます。

運営管理手数料は完全無料

松井証券のiDeCoは、口座開設時の手数料や毎月の運営管理手数料が0円
これ以上の引き下げは不可能ですので事実上の最安金融機関となります。

ちなみに、マネックス証券・楽天証券とSBI証券も同様に完全無料ですので、この点については3社とも最高条件となっています。

完全無料といっても国民年金基金連合会や事務委託先金融機関(信託銀行)が設定する手数料等が別途かかります。
※どこの金融機関で加入しても例外なく必ず必要。

参考までに、加入時は国民年金基金連合会の手数料が2,777円

また、運用期間中は国民年金基金連合会と信託銀行に毎月積立の費用として合計167円(年間で2,004円)が発生します。

管理上の費用面ではネット証券4社に優劣はありません。

iDeCoの手数料が半分になる裏ワザ!預金なら年単位の選択がお得です。

ただし、これだけで金融機関を選定してはいけません。最重要は取扱い商品!

今回は松井証券iDeCoで驚いたのは、その充実ぶりです。

ファンド数が40本!松井証券の本気を見逃すな

iDeCoは金融機関によって商品に違いがあります。

松井証券はiDeCoの参入時、初心者が商品選びに迷わまないように国内株式や先進国株式といったカテゴリーに対して1商品というスタイルで開始しました。

この時は、商品数は12本だったので超厳選ですね。

この方針は、投資経験が無い人から大好評となりました。

しかし、資産運用が浸透してきて私達の知識が増えるにしたがい「選択肢を増やして欲しい」という声が増えてきた状況です。

このような背景から、 2020年10月18日より商品数を業界最多となる40本 まで増やす事を決断!

しかも、低コスト路線は以前のままです。
他のiDeCo金融機関にとっては脅威の存在ですね。

★ 松井証券 個人型確定拠出年金(iDeCo)の特徴

松井証券:セクターごとの低コスト商品を見てみう。

一般的に世界分散投資をする時には、日本株、先進国株、新興国株、先進国債券が利用される事が多いです。

ただ、最近は金投資なども組込む人が増えてきましたね。
松井証券の品揃えは、こういったワガママにもしっかり対応しています。

参考までに 各セクターのコスト最安商品を提示 しますので、参考にしてみてください。

★松井証券(iDeCo):2020年10月18日現在

※信託報酬は税抜表示。

株式 投資信託 信託報酬
国内株式 eMAXIS Slim 国内株式(TOPIX) 0.140%
世界株式 eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー) 0.104%
先進国株式 eMAXIS Slim 先進国株式インデックス 0.093%
新興国株式 eMAXIS Slim 新興国株式インデックス 0.189%
債券 投資信託 信託報酬
国内債券 eMAXIS Slim 国内債券インデックス 0.120%
先進国債券 eMAXIS Slim 先進国株式インデックス 0.093%
新興国債券 iFree 新興国債券インデックス 0.220%
不動産 投資信託 信託報酬
国内リート eMAXIS Slim 国内リートインデックス 0.170%
先進国リート eMAXIS Slim 先進国リートインデックス 0.200%
ゴールド 投資信託 信託報酬
金投資 ゴールド・ファンド(為替ヘッジなし) 0.370%
金投資 ゴールド・ファンド(為替ヘッジあり) 0.370%
バランス 投資信託 信託報酬
分散投資 eMAXIS Slim バランス(8資産均等型) 0.140%
元本確保 投資信託 信託報酬
預金 みずほDC定期預金1年定期

信託報酬を見ると、業界最安水準の商品がズラリと並んでいます。
長期投資家から人気が高いeMAXIS Slimシリーズが中心なのも注目!

また、金投資も(為替ヘッジなし・あり)と2種類あるのはいいですね。

ゴールドは為替ヘッジありだと外国株式と値動きが異なる傾向があるので、組合せとしては面白いと思います。

松井証券iDeCo 公式ページを見てみる

eMAXIS Slimって何者?

eMAXIS Slimシリーズは単純に低コストファンドというだけではありません。

現在が最安水準という事は魅力ですが、それ以上に注目すべきは、今後も最安値水準が続く可能性が高い点です!

eMAXIS Slimは、コストに対して「業界最低水準を目指し続ける」という方針になっています。

類似ファンドがコストを引き下げて最低水準を更新すれば、それに追随してコストを引き下げていくという事です。
(100%ではありません)

つまり、eMAXIS Slim シリーズを選択している投資家は、「最低コストのファンドは何?」なんて考える必要は無いのです。

iDeCoを検討中の人、金融機関の変更を検討している人は注目

iDeCoは金融機関によって内容が違うので、自分が運用したい商品を扱っている会社を選択するのが最も良いと思います。

ただし、「何を運用するか決まっていない」「これから決める」といった人も多いと思います。

その場合には、 低コスト商品 のラインアップが充実していて、 管理手数料量が安い金融機関 を選択するのが基本です。

松井証券は、その条件をクリアしており有力候補の一つと言えます。

特にeMAXIS Slim シリーズが豊富な点は大きなプラス。

インデックスファンドを中心に全てのカテゴリーでコスト最安水準の商品があるので、初心者も探しやすいと思います。

今からはiDeCoを行おうと考えている人や、現在の金融機関に不満がある人にとっては、有力な選択肢の一つになると思います。

※金融機関を松井証券に変更したい人は、申込ページから「運営管理機関の変更をしたい」を選択して、手続きをするだけです。

個人型確定拠出年金(iDeCo)の金融機関を変更

iDeCoは長期運用で大切な年金を育てる制度ですから、ご自身の老後生活にも影響を及ぼす可能性があるので妥協は禁物。

自分自身が納得できる金融機関を選択する事をオススメします。

★運用管理手数料0円! 評判が良いiDeCo金融機関

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マネックス証券
総合バランスが良く人気が高い
松井証券
顧客を優先した厳選商品が注目
大和証券
インド株など他社にない品揃え
楽天証券
簡単!証券口座と連携可能
SBI証券
投信数は最多!選択肢が多い

<ワンポイント>
マネックス証券は低コスト投信が充実している事に加えて、商品枠が余っているので新商品の追加も期待できます。
 ※ニュース :マネックス証券が「eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)」を大手金融機関で初の取扱いを開始(2020年1月10日)。

 

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