2017年の平均年収は418万、現実は350万以下の可能性?

12月初旬に「転職サービスDODA」より「平均年収ランキング2017」が発表されました。

2017年の平均年収は418万円。

期間は2016年9月~2017年8月末までの間で、20~59歳のホワイトカラー系職種の男女29万人からのデータとなっています。

「多いなぁ~」「少ないなぁ~」といった様々な感想があると思います。

私自身の経験からくる印象を述べれば、一般の年収はこれよりも下です!
細かいデータが無いのであくまでも予想ですが、平均年収の実態について考えてみます。


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中央値は約70万下の350万?

私のブログを以前から読んでいる人は理解していると思いますが、私は「実態を掴むなら中央値」という考えです。

平均収入は金額が大きい人がいると上に引っ張られてしまいます。基本的に平均年収は高く表示と考えてください。

それに対して、中央値の考え方はちょうど真ん中の人に対する数値です。100人から年収を聞いたら、50番目と51番目の人の収入をさします。

しかし、残念ながら平均年収は公表されるのですが、この中央値はほとんど発表されません。

そこで、私の経験で述べると、だいたい年収の場合は平均収入からマイナス70万程度が中央値のイメージです。

つまり、実際の標準的な年収は350万を割っていると考えています。

衝撃!手取り金額は300万割れの可能性

更に厳しい事実としては、今回の平均収入は支給額という事です。実際に使えるお金はもっと少なくなります

ここから社会保険料等がゴッソリ引かれます。実際に手元に残る金額は更に減少。

ザックリですが、平均年収の420万だと手取り額は320万くらい、中央値を年収350万した場合は手取りが280万くらいだと思います。

※保険・税金が各自の状況で違うので、目安程度で考えてください。

さらに厳しい現実として、今回の29万人調査は全て正社員となっています。

つまり4割を占めると言われる非正規社員は含まれていませんので、実際の平均値や中央値は更に下がる可能性が高いと言えます。

資産運用は積極的に検討して欲しい

厚生労働省の発表した平成28年「国民生活基礎調査の概況」によると全世帯の56.5%が苦しい(大変苦し・やや苦しい)という結果です。

つまり、半数以上の世帯は金銭面で苦労を抱えている事になります。

現状の日本を考えると今後は増税等の負担は避ける事は難しい状況。また仕事で劇的に収入が増えるかと言えば、多くの人は難しいのが実情です。

【関連】マジ?老齢年金の「支給額が減る」「年齢の引き上げ」は覚悟すべし

ここで考えて欲しいのは「待っていも生活が楽にならない」という事実。

運用に関しては「お金持ちが行う事」というイメージが強いのですが、「お金が無い」と思っている人ほど真剣に検討して欲しいと思います。

私は「行動することで将来は変えられる」という考えです。(そういった人をたくさん見てきたので!)

今は月に100円~運用ができる時代。自分の意志さえあればチャレンジできる時代です。将来を少しでも良くしたいと考えるならば、少額でも良いので資産運用を検討してみてください。

【参考】初心者におすすめ!投資の“ど素人”でも安心して利用できる証券会社5選

資産運用のメインは、セゾン投信の積立です

私自身の運用について話をすれば、「セゾン・バガード グローバルバランスファンド」の積立がメインです。これ以外にも投資は行っていますが、総資産額の割合ではもっとも高くなっています!

ズボラ上等!セゾン投信は『ほったらかし投資』の決定版

世界分散投資を専門家に丸投げできるので、ズボラな私にはピッタリでした。
資産配分の修正も全部行ってくれますしので何もする事はありません。

参考までに、過去5年の年率リターンは12%を超えています。

私の資産は年々増えているので「凄い!」と言われる事もあるのですが、実際は丸投げしてるだけというのが本当の話です。

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(資料を確認するだけでも長期投資の勉強になります)