信託報酬2%のボッタクリ投信!S&P500を圧倒する成績に呆然

私の資産運用でメインとなるのは世界分散の積立投資です。
今年に限って言うと、毎月の積立金額は100万円以上

収入が多いわけではありません(収入は平均以下)。
昨年末~今年2月の米国株売却で現金が多いので積立をしています。

ちなみに、売却に関してはコロナショックを予測したわけではなく、逆指値をしていたので自動決済されただけです。

米国株は簡単!「売却タイミング」の悩みを1秒で解決する方法

手元資金が多い時は大きくスポット買付をするのが従来パターンなのですが、現在の株式市場は方向感が全くわかりません。

そこで、2年くらいの時間をかけて買付をしていきます(基本は積立投資)。

今回は私が積立実施している銘柄で、コストがビックリするほど高い投信があるので、そのファンドについてについて紹介します。
※積立全体の5%未満なので運用方針には記載していない商品。

商品名は 【netWIN GSテクノロジー株式ファンド】 

気になる信託報酬は税込2.09%(税抜き1.9%)で、世間的には『ぼったくり』と呼ばれる水準。

このファンドに投資をしている理由について書いていきます。

過去のリターンはS&P500の2倍!長期で好成績を維持

【netWIN GSテクノロジー株式ファンド】については、ファンド大賞の常連なので知ってる人も多いと思います。
※旧名:netWINゴールドマン・サックス・インターネット戦略ファンド

R&Iファンド大賞の 北米株式部門で2018年~2020年まで最優秀ファンド賞 ですから、すごい実績ですね。

私自身も興味あったのですが、信託報酬(コスト)が気になって投資対象からは外していました。

コストはそれほど気にしないのですが、さすがに2%を超えると悩みますね。

この点については、コスト削減の裏技があるので後ほど紹介します。

やっぱりね!インターネット関連企業が中心のファンド

【netWIN GSテクノロジー株式ファンド】という名前を見た瞬間に、内容をイメージ出来る人もいると思います。

 IoT、クラウド、AI といった、今後の成長に注目した投資信託です。

名称を見ると、チャラチャラした怪しげな雰囲気がありますが、 20年以上も継続する歴史のあるファンド

銘柄の選定は個別企業の分析重視で、時代に合わせて銘柄を組み替えています。

約10年前の組入では1位がアップルでしたが、現在はトップ3に名前がありません。
※以下は2020年3月末現在データ。

順位 業種分類 比率
1位 情報技術 63.7%
2位 通信サービス 17.8%
3位 一般消費財 10.6%
順位 銘柄 比率
1位 マイクロソフト 9.7%
2位 アマゾン 8.7%
3位 アルファベット 8.6%
銘柄やセクターについては今後の市場動向で変更される可能性があるので参考程度に捉えてください。

典型的なアクティブファンドということもあり、信託報酬は年率2.09%(税抜1.9%) とガッツリ高いのが気になる点です。

ちなみに、【netWIN GSテクノロジー株式ファンド】は<為替ヘッジありのAコース><為替ヘッジなしのBコース>があります。

この2つでは<為替ヘッジなしのBコース>を選択する人が多いですね。

ただし、私の場合は保有資産の外貨比率が高いので、この投信については<為替ヘッジありのAコース>を選択しています。

圧倒的な好成績にコストの文句が言えない!

長期で運用するにあたってコストは非常に重要です。
ただし、 低コストだからといって成績がマイナスでは意味がありません。

重要なのは“コストに見合った成績を出しているか?”という点ですね。

このファンドを、S&P500(米国市場) に連動する投資信託と比較してみましたので確認してみてください。

銘柄 3年リターン 5年リターン 信託報酬(税抜)
netWIN GSテクノロジー株式ファンド A(H有) 16.3% 14.1% 1.9%
netWIN GSテクノロジー株式ファンド B(H無) 17.4% 13.4% 1.9%
上場インデックスファンド米国株式(S&P500) 6.95% 5.80% 0.375%

※基準日:2020年4月30日

S&P500のインデックスファンドと比べて 年間コストは約5倍 ですね。

ただし【netWIN GSテクノロジー株式ファンド】のリターン成績は5年で2~3倍で圧倒しています。

コスト最安水準の eMAXIS Slim米国株式(S&P500) で※直近1年を比較しても、リターンが10%以上も良好!
※設定からの期間が短いので1年比較

しかも、ヘッジ有に関して言えば、直近5年の値動き(標準偏差)だとS&P500よりも安定しているのですから驚きです。

リターン成績はコスト分の影響を含んでの数値ですから、高い費用に見合った充分な仕事をしてくれてるという事になりますね。

ただし・・・やっぱり信託報酬は気になります。
半分とは言わないまでも、1.5%くらいになれば・・・

実は、ある方法を利用すると、この願いは叶ってしまいます。

凄いぞ松井証券!投資信託の現金還元サービス

買付手数料は証券会社によって差がありますが、信託報酬は基本的に同じです。

ただし、松井証券だけは例外!

この証券会社は、信託報酬の販売会社の取り分のうち 0.3%を上回る部分を現金還元 するサービスがあります。

具体的に【netWIN GSテクノロジー株式ファンド】について確認してみましょう。

信託報酬の1.9%(税抜)を分解すると以下のようになります。

各社の内訳 運用会社 1.0%
販売会社(松井証券) 0.8%(0.3%)
信託銀行 0.1%
信託報酬率(合計・税抜) 1.9%

松井証券の取り分である0.8%のうち、0.3%を上回る部分が現金還元されるので、対象となるのは0.5%ですね。

毎月、年率計算で0.5%は戻ってくるので、事実上のコスト削減となります。
これは、積立投資で金額が増えるほど、効果が実感できそうです。

私はこのサービスが始まってからは、 アクティブファンドは基本的に松井証券で買付 しています。

【netWIN GSテクノロジー株式ファンド】以外にも積立している投信があるので、それについては別の機会に紹介したいと思います。

松井証券は投信の買付手数料は0円ですし、毎日積立もワンタッチで設定可能。

この『現金還元サービス』は非常にお得なので、投信を中心に運用している人は口座を持っておいて損は無いと思います。

松井証券「特徴まるわかり」 手数料や専門家の評価は?

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今回は「信託報酬2%のボッタクリ投信!S&P500を圧倒する成績に呆然」について書きました。

“高コスト=悪い投信”のイメージが強いのですが、先入観を捨てると予想外の優良商品に出会えることがあります。

記事の中で参考になる点があればヒントにしてみてください。

1級FP/kaoru :実際に取引で利用している証券会社

私が500万以上の取引をしているのは以下の4社です。

SMBC日興証券(債券・REIT・ゴールド)とマネックス証券(米国株)の2社が取引額としては突出しています。

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