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守りの投資が想像以上に快適!今年の運用は“ほぼ完了”しました

資産運用が堅調です。
昨年は利益確定額としては過去最高となりました。

ただし、その大部分は【米国債の満期が、円安期間に集中した】というのが理由。

実力要素はゼロに等しい・・。

投資センスは無いことは自覚していましたが、改めて才能の無さを痛感しています。

そこで、投資スタイルを守り中心にシフトしました。

最近の投資は、債券購入がメインになっています。

直近2ヶ月で購入した債券は約4000万円。
短期間の投資額としては過去最高かも?

もっとも、これは債券だからできたことです。
リスクの高い株式ならば無理ですね。

今回は守り重視の投資によって生じた【私自身の変化】について書いていきます。

※個人的な投資についての記事で推奨ではありません。
※投資判断はご自身で行ってください。

ジタバタしても結果は同じ?投資への関心度は急低下

現在の債券保有額は直近買付の4000万円を加わったことで、6000万円(外国債券を含む)を超えました。

やはり債券は、いいですね。

満期で元本償還が発行体により約束されている商品。
リターンは小さですが、基本的には増えるだけ!

私にとって、目減りしない事実が強烈な安心感となっています。

債券なので相場の見通しも考える必要がありません。
精神的な安堵感は他の資産とは別次元ですね。

その副作用と言っていいのか・・、

マーケットに対しての興味が急激に低下しました。

仕事があるのでNYダウや日経平均も確認しますが、私自身の運用にとっては「どうでもいい・・」というのが本音です。

意外かもしれませんが、過去を振り返るとこの心理状況の時は成績がいいんです。

考えない方が好成績というのはちょっと複雑ですけどね。

情報に振り回されなくなるので、ミスする可能性は小さくなります。
余計な投資行動もしないので、失敗する方が難しいですね。

そして、関心度の急低下で意外なプラス効果がでています。

金(ゴールド)の積立投資がやっと形になった。

私の運用は世界分散の積立が中心。
セゾン投資の積立がメインになります。

この積立は、完全ホッタラカシで順調に推移しています。
自動積立を設定しているので、放置状態ですね。

一方で繰り返し積立が中断してしまっている投資があります。

それが、金(ゴールド)です。

ブログでも重要資産として何度も紹介していますが、記事を書いた本人が投資継続できないというお粗末な状態。

何度もトライしているのですが、「一定の利益が出ると売却」という行動を繰り返しています。

利益確定と言えば聞こえは良いのですが、実際には値動きが読めいない不安から逃げ出したというのが事実。

しかし、債券投資で安心感が高まるにつれて金価格の変動に対しても興味が失われてきました。

金(ゴールド)投資も好調ですね。

好調なのは利益の話ではありません。
積立に対して『完全ホッタラカシ』ができている点です。

積立投資は、センスが無い私にはピッタリです。

ただし、10年以上継続している世界分散の積立も最初は苦労しました。

利益が小さいので何度も中断したくなる・・。
特に初年度はずっとマイナスだったので辛かったですね。

現在は、途中経過を確認することも無くなり淡々と実行(自動積立)しています。

ようやく、金(ゴールド)積立に対しても同じ心境になりました。
今は価格チェックする気にもなりません。

この心境になれたのは、今後の投資生活にとって大きなプラスです。

現在は個人型確定拠出年金(iDeCo)にもゴールドを組みこんでいます。

J-REITを増やしたい!でも、買えなくてもいい

金投資と同様に比率を高めたいと考えているのがJ-REITです。

以前から強化対象にしている資産ですが、なかなか思い通りに進みません。

毎年のように「今年は1000万円を増額する」と言っているのですが、1年が終わって振り返ると目標の3分の1程度しか投資できていません。

しかし、これも債券の保有額が高まったことで気持ちの切り替えができました。

現在は、買いの「差し値」だけ設定してホッタラカシにしています。
※1000万円分の差し値をしています。

ホッタラカシというのは言葉通りで、日々の価格も全く確認していません。

「私が欲しい水準でしか買わない」と決めたので、あとは待つだけです。

下落を前提にしているので、予想がハズレた場合は買えないまま1年経過という可能性もあります。

その場合は、それでいいと思っています。

妥協して買うと気持ちに引っかかりが残るタイプなので、縁が無かったということで諦めます。

また、保有しているJ-REITで、一部の銘柄は売却する予定

増やす計画なのに、これでは減ってしまいますね。

でも、私の方針と運用会社の行動にズレが出た来たので手放すことにしました。

売却決断がすんなり出来るのも、債券投資で利子収入が増えたことが要因。

現状は「欲しい価格でしか買わない」「不安がある銘柄は手放す」という行動がとれています。

尚、私のJ-REITに対する差し値(買い)や売却銘柄などは、あらためて記事で紹介する予定です。

今年はホッタラカシ投資だけで終わるかも?

守りの資産が増えたことで、マーケットへの興味が急低下してきました。

資産が目減りする心配が小さくなった影響ですね。

「日々の値動きは気にしません」と言えば強い意志があるようですが、実態は確認するのがメンドウになったという感じです。

以前は1日中マーケットを見ても飽きない時もあったのですが・・

やっぱり、資産が減る状況が想像できなくなった事が大きいですね。

安定的に資産が増える道筋が見えてきた事で、相場に使う時間が惜しくなってきた感じです。

投資家としては疑問がある状況ですが、運用は良い方向に進むと確信しています。

私が過去に失敗したケースは、いずれもマーケットに主導権を取れた時。

昨年は市場変動に振り回された部分があり、やはり一定のストレスを感じるシーンがありました。

今は自分が主導権を握っている状態

大きなリターンは期待できませんが、資産アップの確実性は向上!

また、無関心と言っても積立投資(自動積立)は私の意志とは関係なく淡々と行われています。

これだけで充分な気がしてきました。

投資への関心が薄れたことで、日々の生活がとても充実しています。

私にとっては、これ以上の成功はありません。

今回は「守りの投資が想像以上に快適!今年の運用は“ほぼ完了”しました」について書きました。

記事の中で参考になる点があれば運用のヒントにしてみてください。

私がSMBC日興証券をメインにしている理由

SMBC日興証券 オンライントレード

現在、個人投資家の証券口座は 楽天証券 と SBI証券 に集中しています。

私もこられの証券口座を保有していますが、現在のメインは SMBC日興証券 です。

 

SMBC日興証券をメインにする理由は?

IPO投資に強い!(直近1年で4つ当選)
個別株(ETF・J-REIT含む)でドルコスト平均法が可能
③投信積立の買付手数料が無料!米国株の取扱いあり
④大手証券なので魅力的な新発債の販売が期待できる

 

詳しい内容は コチラの記事 で紹介しています。
(ネット証券を圧倒する5つの魅力)

 

私は配当を貰いながら分散投資が可能なETF(高配当)を重視

SMBC日興証券は、ETFの金額買付(キンカブ)やETF積立(キンカブ定期定額売買)が可能な貴重な存在。

【分散・長期・積立】【配当(分配金)】を加えたい人は、SMBC日興証券は有力な選択肢だと思います。

公式 SMBC日興証券

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