【日本橋ゆかり】絶品ランチに感動!料理の鉄人は本当に凄かった


★Photo by kaoru:日本橋ゆかり

kaoruが都内の懐石や割烹などの高級店に突撃するシリーズ。

今回は【日本橋ゆかり】を紹介します。
東京駅から徒歩圏にある日本橋の有名店です。

日本橋ゆかりは昭和10年創業の老舗で、現在は3代目の野永喜三夫さんが腕をふるっています。

野永喜三夫さんと言えば、和食界隈では巨匠ともいえる存在!

フジテレビ系の料理番組で大ブームとなった料理の鉄人を知っている人は多いと思います。

野永喜三夫さんは、【2002年「料理の鉄人JAPAN CUP’02」総合優勝】という輝かしい実績を残したレジェンド。

正真正銘の 料理の鉄人 です。

最初に結論をいうと、ここは本当に美味しいお店。
しかも、鉄人の店なのにランチはリーズナブル価格です。

今回は「日本橋ゆかり」のランチを実食した感想を紹介します。
ここは、一度食べて欲しいお店なので注目してください。

尚、このお店は kaoruが選ぶランチの優良店の一つです。

野永喜三夫さんは、菊乃井で修業した本物の実力者!

料理の鉄人と聞いて「凄いなぁ~」と感じる人が大半だと思いますが、「TVのバラエティでしょ?」と考える人もいるかもしれません。

私もチョット捻くれた感覚を持っている方です。

しかし、日本橋ゆかりの野永さんは正真正銘の本物!

高校卒業後に「服部栄養専門学校」に入学したそうですが、実技においては飛びぬけた存在だったそうです。

更に、その後に修行したのは、京都を代表する名店 “菊乃井 露庵” です。
野永さんの師匠は、現・菊乃井総料理長の村田吉弘さん。

村田さんの一番弟子として、日本の食文化を広める活動で世界をともに巡ったこともあります。

本当の実力料理人が切り盛りしているのが【日本橋ゆかり】という事です。

さて、私がランチに行った時に驚いたもは、鉄人の野永さんが板場の先頭に立ってガンガン料理をしている事。

私達夫婦がランチで注文したのは「お刺身御膳(3300円)」と「焼魚御膳(2750円)」ですが、こういったサービスメニューでも手抜きがありません。

これには、とても驚きました。

でも、本当に驚いたのでは出てくる料理とその味です。
次の項目で注文した「お刺身御膳」について写真を交えて紹介していきます。

お刺身が桁外れの美味しさ!前菜の茶碗蒸しから衝撃的。


★Photo by kaoru:チーズの茶碗蒸し

お刺身御膳を注文すると、最初に前菜が出てきます。
何と、チーズを掛けた冷たい茶碗蒸しなんです。

最初は不安半分だったのですが・・

意外なほどマッチしていて美味しい!
チーズなのに日本食になっているから不思議です。

この段階で、ランチの美味しさは確信しました。
そして、メインとなるお刺身御膳が到着。


★Photo by kaoru:お刺身御膳

お刺身は勿論ですが、何気に注目したいのがタレです。
ひとつは通常のお醤油(黒)ですが、もう一つが「納豆万能たれ(茶)」

お刺身にピタッとあいます。
文字通り万能で、ごはんにかけても美味しいですね。

一流の板前さんは、タレは拘る人が多いです。
良いお店を見分ける判断材料の一つですね。

さて、メインのお刺身です。
美味しいという言葉しか当てはまらない程の絶品。

論より証拠!写真を3連発で貼ったので確認してみてください。


★Photo by kaoru:カツオのたたき


★Photo by kaoru:まぐろ・ホタテ


★Photo by kaoru:うなぎ・ホタルイカ

お刺身は切り方で味が変わると言われますが、同価格帯のお店と比べても桁違いに美味しいです。

鮮度や質は勿論ですが、技術の高さを感じます。

うなぎをバーナーで炙ったお刺身は、「納豆万能たれ」と最高に合いました。

3,300円でこれだけの料理を出すのは、ある意味では異常!
利益が出ているのか心配になってしまいますね。

夜だと数万円のコースもあるようですが、もはや想像がつきません。

尚、私の旦那様が注文した焼魚御膳(西京焼き)がこちらです。

焼魚もプロが調理すると全然味が違いますね。

少し前に京都で西京焼き専門店の「一の傳」で食事をして感激したのですが、その味に全く引けを取りません。

「一の傳」と「日本橋ゆかり」では味噌床が違うので比較は難しいです。
いずれにしろ甲乙つけがたい一流の料理という点だけは間違いなしですね。

焼き魚は西京焼きだけでなく、天然塩焼き秘伝タレ焼き、も選択できます。
これは、次回の訪問時に注文してみたいと思います。

この味で3000円程度というのは、本当に驚異的。
「料理の鉄人」の実力と拘りが、味に反映されています。

「日本橋ゆかり」は再訪問で決定!これは食べるべきです。

今回は【日本橋ゆかり】絶品ランチに感動!料理の鉄人は本当に凄かった について書きました。

お昼のランチとはいえ、この水準で3,000円前後は超破格です。

3000円のランチと聞いて『500円ランチが6回分』と考える人もいるかもしれませんが、私なら5回分を我慢しても【日本橋ゆかり】の1回を選びます。

記憶に残る料理に出会える機会はそんなに多くありません。
このお店の食事は、イベントの一つと考えてよいと思います。

また、記事で「お刺身御膳」「焼魚御膳」を紹介しましたが、時期によって内容は変わります。

その時に一番美味しいものが出てくるお店だと考えてください。

ホットペッパー日本橋ゆかり / 詳細・メニュー等

とても美味しかったので私は再訪問を計画しています。
日本橋ゆかりならば、次回も新しい味に出会えるのは確実ですからね。

東京駅・日本橋駅から徒歩数分で行けますので、読者の皆様も近くに行ったらぜひ足を運んでみてください。

私が実際に食べて美味しかった銀座周辺のお店を記事にまとめています。

内容は随時更新しているので、たまに覗いてくれると嬉しいです。
※私の評価基準は、量よりも質です。