投資の注意信号!ダメ投資家ほど「〇〇がチャンス」に興味を示す

株式投資で大きなリターンを得ている人もいれば、反対の結果でガッカリしている人もいます。

過去データから考えれば資産アップの可能性は高いのですが、100%成功する方法は無いので損失で終わることも否定できません。

しかし、投資をしている以上は資産を増やしたいですね。

私が投資を始めたキッカケは「会社を辞めたいなぁ~」という逃避思考!
かなり情けない理由です。

当時は投資で少しでもリターンを得るために、情報取集も必死に行いました。

「〇〇銘柄が買い」「〇月から相場は上昇」なんて話を耳にすると、目が輝いていましたね。

しかし、こういった時は要注意です。

結果を急ぐ気持ちが強すぎると、都合が良い情報ばかりを選択してしまう傾向があるからです。

今回は私の経験をもとに、投資情報の注意点を書いていきます。

※個人的な投資についての記事で推奨ではありません。
※投資判断はご自身で行ってください。

株式投資の情報は、ブレ幅が大きく信用度が低い?

投資の世界でもっともメジャーなのは株式と考えている人が多いと思います。

しかし、実際には債券市場の方が大きいですね。
規模にすれば、株式市場の数倍はあります。

それにも関わらず債券の情報が少ないのは、プレイヤーの数が全く違うからです。

株式投資で「1000万円を投資」と言えば、凄いなぁ~と感じると思います。

しかし、債券の取引は数億円~数百億は当たり前の世界です。
一般投資家には縁が少ない、プロの世界ですね。

私が投資情報に対して懐疑的に見るようになったのは、債券トレーダーからは「株式の投資情報は酷すぎ・・」と声が多いからです。

一般的に債券投資では市場見通しが保守的な傾向があるので、株式投資のイケイケ情報に対して懐疑的です。

これはネット情報だけでなく、TVの経済番組に対しても含まれています。
実際に株式投資の情報はブレが大きい(コロコロ変わる)ので、納得する部分もありますね。

これは情報媒体が投資家の興味を引こうとした結果だと私は考えています。

専門家の方と話をすると、テレビや雑誌の仕事では「先行き見通しをハッキリ名言して欲しいと」といういう要望が多いそうです。

今後の見通しに対して『不透明で分かりません』では誰も耳を向けてくれませんので、商売をする立場からすれば当然の要望ですね。

投資情報の中には、無理やり相場の方向を決めているものが多い点は頭に入れておく必要があります。

「〇〇銘柄が買い」「〇月から相場は上昇」は失敗の原因になる

投資情報に注目してもらう為には、断定度が強いほど有利!

その結果として、可能性が51%ならば、過半数を理由にそれだけを大きくクローズアップする傾向があります。

あるいは奇をてらって、小さな可能性の話を膨らませるケースも・・

投資情報には『言わされているもの』や興味を引くための「過剰な発信」が多く混在している事はおぼえておいてください。

では、私がその真偽をシッカリと見極められるかと言うと・・
儲けの欲が強くて全くできません。

ただし、過去の経験から常に自分に言い聞かせてることがあります。

それが、【投資のタイミングは、探すよりも待ってる方が良い】です。

私が過去に失敗した投資のほとんどは「買い急いだ時」です。
気持ちが前のめりすぎて、大きな失敗をしたこともあります。

自分にとって都合が良い情報だけを拾ってしまい、確率が低いものを「チャンス」に感じてしまったのが原因・・。

投資を長く続けて分かったのは、買うタイミングは 探すものではなく待つもの という事。

冷静に考えれば、自分が買いたい時に絶好のチャンスが重なる可能性なんてほとんどありません。

そもそも「投資は不確定」と言いながら「今がチャンス」というのはメチャクチャな話。

相場を動かすような重要な情報ならば、それは既に株価に織り込まれています。
そして予想外の出来事があった時に株価は大きく動くのです。

世界各国にはいろいろな考え方があり、気候なども毎年変化していきます。

ある意味では、予想外の事が起きない方が不思議です。
待っていれば大きなチャンスはやってくると私は考えています。

投資がうまくいっているなら、新しい情報を探す必要はない

投資経験が長くなるにつれて、外部の情報を集めることが少なくなりました。

この理由は、資産運用が順調である事と大きく関係しています。

以前は相場を見ながら右往左往してたいのですが・・、
結局は資産分散や積立、逆指値などリスクを抑えた平凡な投資が成功しています。

私は投資経験を積むなかで、偶然の成功を実力と過信していた時期もあります。

短期間で2倍~3倍になった銘柄もありましたが、実際には失敗銘柄も出てくるので全体資産はそれほど増えていません。

そして、相場が厳しくなった時になって、基本の地味な手法が資産を支えてくれていたことに気が付きました。

今年の株式市場は不透明感が強いのですが、総資産はプラスで終われると考えています。

相場に対して厳しいニュースが多いのですが、現在のスタイルを維持している限りは私は何も不安を感じていません。

不思議なもので資産運用が安定してくると、投資情報への興味がどんどん薄れてきます。

投資情報が気になる時は、要注意のサイン!
多くは「現状の投資に不安がある」「成績が伸び悩んでいる」から気になるのです。

こういった時は【チャンスを探すよりも、自分の投資スタイルを見直してみる】ことを優先する方がいいですね。

今回は 投資の注意信号!ダメ投資家ほど「〇〇がチャンス」に興味を示す について書きました。

記事の中で参考になる点があれば、運用のヒントにしてみてください。

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私の資産は年々増えているので「凄い!」と言われる事もあるのですが、実際は投信に丸投げしてるだけというのが本当の話です。

資産運用の王道的な資産配分ですので、興味がある人は確認してみてください。

参考 セゾン投信のブログ記事です。

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資料を確認するだけでも、勉強になるファンドだと思います。

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