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私は〇〇payって苦手です!FPが呑気に現金払いを続けている理由

最近は「○○pay」という言葉を頻繁に聞きますね。
コンビニでスマホをサッとかざしてピッと支払いをする人も増えてきました。

代表的なものではPayPay、LINEPay、楽天ペイ・・
実は私はこういった事が苦手で、ほとんど利用していません。
※アプリはダウンロードしてあるのですが・・

FPですからキャッシュレス分野も勉強しているのですが、利用については「そのうちね・・」という感じでホッタラカシにしています。

私はグウタラが理由ですが、○○payを利用してない人の多くは「わからない・・」「難しそう・・」といったパターン。

その中には「いずれ現金が使えなくなるかも?」という漠然とした不安を持っている人もいるようです。

年始に多くのお客様がいらっしゃったのですが、“時代の変化についていけない・・”という話は多かったです。

結論を言うと、キャッシュレスは過剰に心配する必要はありません。

キャッシュレス化が進むのは間違いありませんが、日本で現金が使えなくなるような事は、現時点では100%ありません。

今回は〇〇payが使いこなせていないFPのkaoruが、アナログ派の同士にむけて「日本は現金だけでも大丈夫」の理由を説明します。

キャッシュレス化とは逆行する話ですが、〇〇payなどへの不安を持っている人が多いので、チョット趣向を変えた記事を書いてみました。

日本のキャッシュレス化!実は大きなリスクがあります。

世界ではキャッシュレス化が進んでおり、韓国では既にキャッシュレス決済が9割を超えていると言われています。

中国も65%と高く都市部に限定すれば9割を超えている印象です。
それに対して 日本は20%弱 ですから、世界と比べても遅れている状況!

今後は?と言えば・・日本の場合は難しいですね。
強引に進めれば日本経済はガタガタになる可能性もあります。

これは冷静に考えてもらえば簡単な話です。

日本は65歳以上の人が現時点でも30%弱となっています。
お金を持っているのも、この年齢層です。

さて、「○○pay」に対する利用状況を見ると積極的なのは20代~40代前半。
逆に利用への抵抗が多いのは50代から上の世代です。

勘のいい人は分かったと思います。

キャッシュレスだけにすれば、消費への潜在パワーが大きい年齢層の消費活動を妨げる可能性があるのです。

つまり、現金決済の道を閉ざしてしまうことは、個人消費がマイナスになる副作用があるという事。

政府もこの事は分かっていて、キャッシュレス決済で100%なんて全く考えていません。

その証拠とも言える状況は、次の項目で説明します。

日本は2024年に新紙幣を発行します。

少し前に「新1万円札は渋沢栄一に決定」というニュースが多く流れたと思います。

 キャッシュレス化を目指すのに、新紙幣って必要でしょうか?  常識的に考えたら、あり得ない話ですよね。

つまり、完全キャッシュレス化なんて考えてないという事です。

“近い将来には、○○payしか利用できなくなる”なんて心配は不要ですから、現金派の人は安心してください。

先ほども書いたように、高齢者が消費に対して不便に感じるような状況は国にとってもマイナスになります。

今後10年という話であれば、現金払いで不便を感じるようなことは無いと思います。

ちなみに、新紙幣の発行に関しては、タンス預金など表に出ていない現金を炙り出すという目的もあります。

新紙幣ができても旧紙幣は使えるのですが、長期的には使い勝手が悪くなる印象があるので、隠れていた現金が表に出て消費にまわる可能性があります。

新紙幣に変更することは費用が掛かるのですが、それだけの効果があるという事ですね。

キャッシュレスを急ぐのは、外国人の消費を逃さない為

日本で生活するだけならば、現金だけでも問題ありません。
そのような状況で、キャッシュレス化を急ぐのは何故でしょう?

やはり、最重要なのは外国人の消費(インバウンド消費)をシッカリ取り込む為です。

日本はGDPのうち個人消費は60%弱も占めています。
一方で、日本の人口減少は深刻・・

2019年の出生数は90万人割れ!現在45~46歳くらいの人が生まれたときは約200万人ですから半分以下になっています。

国内の人口減少が続くことを考えると、その穴埋めとしては外国人観光客の消費が大切です。

観光客の多くは中国や韓国といったキャッシュレス化が進んだ国から来ていますから、それにシッカリ対応する必要がありますね。

つまり、現状しては国がキャッシュレス化を急ぐ理由は、日本人よりも外国人向けというのが本音だと推察されます。

もしも、完全キャッシュレスになったとしても大丈夫です。

最後に【完全キャッシュレス化】が急速に広がるパターンを想定してみましょう。

この場合は、“面倒くさがり屋の私”や“新しいことに不安を感じる人”にもスムーズにキャッシュレス化に対応してもらわなくてはいけません。

つまり、その時は 超~簡単にキャッシュレス決済ができる仕組み が完成した時です。

現在は〇〇payは、アプリの登録や銀行口座・クレジットカードとの紐づけなど手間が掛かります。そもそもスマホが無いとダメですね。

また、各社でサービスや使えるお店が異なるので、私みたいなタイプは1秒で“ウンザリ”顔になってしまいます。

更にキャッシュレスに対応できないていない店舗も多いですね。
災害時にスマホが使えない場合は?なんて課題もあります。

これらの問題が解決して、誰でも簡単に使えるようになった後に完全キャッシュレスとなります。

当面は〇〇payが無くても困りません。
必要不可欠な時代が来た時には誰でも簡単に使えるように進化しているはずです。

今回は「私は〇〇payって苦手です!FPが呑気に現金払いを続けている理由」について書きました。

私が時代の流れに全くついて行けてない事実がバレてしまいました。
お金の専門家と言われるFPですら、こんな感じですから安心してくださいね。
※注意:FPの中で私だけがテキトウな可能性もあります(汗)

現金だけでも困ることはありません。
ただし、ちょっと「得したい」と考えるならば○○payなどを少しずつ取り入れた方が良いと思います。