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iシェアーズETFの売買手数料が0円!楽天証券の進化がマジで凄い

ネット証券の手数料が限界まで下がってきた事もあり、各社の独自サービスに関心が移ってきています。

このような状況の中で注目されているのが楽天証券。メリットのある改善を次々に打ち出して話題になっています。

2017年から開始した「楽天ポイントで投資信託が購入できる」サービスは業界内でも大きな話題となりました。

関連:楽天ポイントで投資信託の購入ってどうなの?ガチの本音を語ってみた

そして、2018年もインパクトがあるサービスを打ち出してきました。

「東証上場しているiシェアーズETFの売買手数料(現物株・信用取引)が0円」

今回は楽天証券のETFをはじめとするサービスについて記事を書きます。

各証券の中でも進化スピードが早く、投資成績にも直結するサービスが多いので注目です。

iシェアーズETFが無料になるメリットは?

ETFを簡単に説明すると、一般の投資信託と同じで多数の銘柄をパッケージにして一つにした商品といった感じです。

日経平均株価やS&P500といった指数に連動する設計ですから、日本株や米国株、先進国株などを丸々購入したい人にとっては注目。

また、個別銘柄のように細かい企業分析は不要なので、初心者や経験が浅い人にも向いている商品です。

無料ETFはスポット投資で大活躍する?

ETFの大きなメリットとして市場が開いている時は、個別株式と同じようにいつでも売買ができる点があります。

一般的な投資信託は基準価格が1日1つしかありませんので、実際の購入価格がいくらになるのかは注文時では分かりません。

ETFならば上場しているので指値注文が可能。
それぞれにメリットがあるので、使い分けをするのも良いと思います。

簡単に投資信託とETFの違いをまとめたので確認してください。

一般の投信 ETF
購入窓口 証券会社、銀行等 証券会社のみ
購入価格 基準価格(注文時は不明) 時価(価格の透明性あり)
購入手数料 無料あり 手数料あり
信託報酬率 一般的にはETFより高い 一般的には投資信託より低い
積立投資 大多数の投信が可能 原則として不可
購入価格 100円~10000円 数万円が多い
指値注文 できない できる

ETFに関しては指値注文が可能というメリットがあるので注目度は高いのですが、「売買手数料が・・」という声も目立ちます。

投資信託はノーロード(販売手数料が無料)が増えてきてるので、余計にコストが気になってしまうようです。

その意味で言うと楽天証券の「iシェアーズETFの売買手数料が0円!」という点は本当に画期的です。

投資信託は積立のメリットは大きいのですが、スポット投資では購入価格が分からない事への不満は多いですからね。

また、ETFは指値注文ができるので、投資戦略の幅も広がります。

★kaoruの戦略
私自身に関して言うと、長期の積立は投資信託、狙い打ちのスポット買いではETFを利用するようにしています。

iシェアーズETFの商品ラインナップ!

「売買手数料が0円」は大歓迎ですが魅力的な商品が無ければ意味がありません。購入候補があって初めて“使えるサービス”となります。

それでは、iシェアーズETFの商品ラインナップを確認してみましょう。
個人的に興味がある銘柄は、赤字にしてみました。
※2018年6月6日現在

コード 商品名 カテゴリー 信託報酬
1329 iシェアーズ 日経225ETF 日本株式 0.11%
1364 iシェアーズ JPX日経400ETF 日本株式 0.12%
1475 iシェアーズ TOPIX ETF 日本株式 0.06%
1477 iシェアーズ MSCI 日本株最小分散 ETF 日本株式 0.19%
1478 iシェアーズ MSCI ジャパン高配当利回り ETF 日本株式 0.19%
1483 iシェアーズ JPX/S&P設備・人材投資 ETF 日本株式 0.19%
1476 iシェアーズ Jリート ETF 日本不動産 0.16%
1655 iシェアーズ S&P 500 米国株 ETF 海外株式 0.15%
1657 iシェアーズ・コア MSCI 先進国株(除く日本)ETF 海外株式 0.19%
1658 iシェアーズ・コア MSCI 新興国株 ETF 海外株式 0.23%
1659 iシェアーズ 米国リート ETF 海外不動産 0.20%
1482 iシェアーズ 米国債7-10年 ETF(為替Hあり) 海外債券 0.14%
1496 iシェアーズ 米ドル建て投資適格社債ETF(為替Hあり) 海外債券 0.28%
1497 iシェアーズ 米ドル建てハイイールド社債ETF(為替Hあり) 海外債券 0.58%
1656 iシェアーズ・コア 米国債7-10年 ETF 海外債券 0.14%

日本株全体(TOPIX)、米国株全体(S&P500)、先進国株などは楽天証券で投資信託で積立をしている人は多いと思います。

信託報酬は低コストインデックスファンドと同水準もしくはそれ以下となっていますのでスポット投資として利用する価値は高いと思います。

それ以外にも高配当銘柄や新興国株、ハイイールド債、リートなど幅広い品揃えですので、選択肢は充分ですね。

楽天証券の進化は、他でも凄いぞ~!

今回は「iシェアーズETFの売買手数料が0円!楽天証券の進化がマジで凄い」について書きました。

証券会社を選ぶ際のヒントにしてみてください。

尚、楽天証券はETF以外でもメリットが高いサービス向上が続いています。

個人的に感心があるのは、2018年からお宝株として人気が高いIPO(新規公開株)の強化方針を打ち出した点。

関連:楽天証券 IPO抽選方法 ~2018年よりIPO強化を宣言~

IPOの空白期間が長かったので抽選の穴場となっている可能性がありますから、口座を持っている人は、今後はIPOチェックもしていくと良いと思います。

また、投信積立の買付手数料も2018年7月2日分から、全額をポイントで返すサービスを開始しました。

株主優待で注目のクロス取引(一般信用売り)も可能になっており、凄い勢いで改革が進んでいます。

そして2018年秋には最強の情報ツールと呼ばれるマーケットスピードの進化版、『マーケットスピード II 』がリリース予定。

書きだすとキリが無いのですが、競合他社が青ざめるようなサービスを連発していますね。

私は「ポイントで投信が買えるサービス」をキッカケに楽天証券の取引を開始したのですが、今では事実上のメイン証券になっています。

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