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【最新版】米国株 人気ランキング!年初と現在の銘柄を比較してみた

日本については、コロナ感染者数が急激に減ってきましたね。

理由はハッキリしませんが、その一つにワクチン接種の拡大があることは間違いないと思います。

ちなみに私はまだ1回接種で、2回目は今月後半を予定!
来月から人と接する機会も増えてくるので、ギリギリ間に合いました。

さて、本題です。

先日は米国株のVISAについて書いたら、思った以上に多くの人に読んでいただけました。

最近は全く話題に上がらない銘柄なので、ちょっと意外でしたね。

旬の銘柄ならば、もっと多くの人に読んでもらえるのかな?

そこで、本日の記事は米国株の人気ランキングについてです。
細かい事は考えずに、気楽に読んでみてください。

※個人的な投資についての記事で推奨ではありません。
※投資判断はご自身で行ってください。

米国株の人気銘柄は、年初からどう変化したのか?

1月~2月ころを思い出すと、成長株が軒並み不調でオールドエコノミーが強かったように記憶があります。

ETFは高配当のSPYDが急上昇したイメージが強いです。

現在はテスラエヌビディアといった成長株が復活!
ナスダック100(QQQ)も勢いを取り戻してきましたね。

相場状況が違うと、米国株の人気ランキングにどんな変化があるのか気になったので確認してみることにしました。

尚、活用するデータはネット証券最大手のSBI証券で発表されている情報。
この証券では、保有人数が多い米個別株と海外ETFを毎週ランキング形式で発表しています。

一般的な人気ランキングは売買代金や保有残高が中心なので、少額投資家の状況が反映されずらい傾向があります。

また、長期投資家の保有銘柄も見えずらいですね。

SBI証券さんは【売買代金】【約定件数】【保有人数】【保有残高】など様々な視点でランキングを発表している貴重な会社。

この中で私が注目したのは【保有人数】です。
金額は関係なく、多くの人が保有している銘柄ほど上位になる仕組み。

このデータをもとに、年初と現在のランキング変化を見ていきたいと思います。

「2021年1月8日」と「2021年11月5日」で比べてみよう

早速ですが、人気ランキングを比較してみましょう
左側が2021年初(1月)、右が現在(11月)になります。

先ずは米国市場の個別株です。

順位 1月4日~1月8日 11月1日~11月5日
1位 アップル(AAPL)  アップル(AAPL)
2位 マイクロソフト(MSFT)  マイクロソフト(MSFT) 
3位 AT&T(T) コカ・コーラ(KO) 
4位 コカ・コーラ(KO)  AT&T(T)
5位 アマゾン・ドット・コム(AMZN) テスラ(TSLA)
6位 テスラ(TSLA) エヌビディア(NVDA)
7位 ジョンソン&ジョンソン(JNJ)  ジョンソン&ジョンソン(JNJ)
8位 エクソン・モービル(XOM) アマゾン・ドット・コム(AMZN)
9位 ズーム ビデオ (ZM) エクソン・モービル(XOM)
10位 P&G(PG)  P&G(PG) 

凄く変化があることを期待したのですが・・・
銘柄の変化は1銘柄のみでした。

ZMNVDAなので、その時の旬銘柄に変化があっただけですね。

順位は若干変わりましたが、それも一部のみ。
盛り上がりに欠ける結果となりました。

(/・_・\)アチャ-・・

SNSでは派手な銘柄の話題が多いのですが、個人投資家の多くはドッシリと腰を据えた運用をしているようです。

尚、米国株人気ランキングの成績等は別記事でまとめてありますので興味がある人は覗いてみてください。

さて、続いて海外ETFですね。

個別株の変化が小さかったので・・
嫌な予感がします。

ブログ記事としては、( ̄  ̄) しらぁ~っとした雰囲気で終わりそう・・

では、確認してみましょう。

順位 1月4日~1月8日 11月1日~11月5日
1位 SPYD(高配当株) SPYD(高配当株)
2位 VOO(S&P500) VOO(S&P500)
3位 VYM(高配当株) VYM(高配当株)
4位 VTI(全米市場) VTI(全米市場)
5位 QQQ(ナスダック100) QQQ(ナスダック100)
6位 VT(全世界株式) HDV(高配当)
7位 HDV(高配当) VT(全世界株式)
8位 VWO(新興国株) VIG(増配株式)
9位 VIG(増配株式) VWO(新興国株)
10位 PFF(高配当・優先株) BMD(ドル建て債券)

ほとんど同じ・・・
優先株のPFFが債券のBNDに変わっただけ・・。

画面を通して「kaoruさん、今回の記事って意味あるの?」という声が聞こえてきそうです。

私としても予想以上に変化が無く・・・

(´・ω・`)知らんがな という状態です(笑)

海外ETFの人気ランキングのリターン等は別記事でまとめてありますので興味がある人は覗いてみてください。

個人投資家の多くは、堅い長期運用をシッカリ行っています。

WEB情報やSNSでは、価格変動が激しい一攫千金を狙うような銘柄が目立ってきました。

レバレッジ銘柄や中小型株の話題も目立ちます。

経験が浅い人には難しい投資なので、注意喚起も含めて今回の調査をしたのですが・・

私が想像しているよりも、周囲に流されずにしっかりと運用している人が多いことが分かりました。
スンゲェ───Σ(゚∀゚ノ)ノ───ッ!!

ブログやツイッターで話題になっているとそれが主流だと錯覚してしまいますが、実際には違うケースが多いような気がします。

ある意味では、主流じゃないことだから話題になっているのかも?

そういえば、選挙なんかもSNS上の雰囲気と実際の投票結果には差がありましたね。

今回のランキング比較から見ると、米国株に投資をしている人は堅実に取り組んでいる状況が見て取れます。

「投機」ではなく「投資」を実践している人が多いようですね。
(*ノ´∀`)ノ あっぱれ!

今回は【最新版】米国株 人気ランキング!年初と現在の銘柄を比較してみた について書きました。

参考になるような話は提供できませんでしたが、個人的に長期投資の仲間が多いことが分かったのは嬉しかったです。

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私は米国株・海外ETFの取引では、マネックス証券をメインにしています。
その理由は、大きなリターンを得る為の条件が揃っているからです。

この証券は 米国株で時間外取引ができる貴重な証券会社 

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尚、逆指値(リスクヘッジ)をしながら上値を追う戦略は私の鉄板手法です。

情報量も多いので、米国株を取引きをする人にとってはメリットが大きい証券会社だと思います。

興味がある人は公式ページを確認してみてください。

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★補足

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