投資情報が失敗の原因って本当?成功の近道はシンプル戦略です。

2020年3月は世界中の株価が大きく下落・・。
その後は下落の反動で上昇!短期間で半値戻しとなりました。

ここから先については、 大きく2つのストーリーが描かれています。

一つは主要国の金融緩和と経済再開でグングン上昇する 。
もう一つは、ウイルス感染第2波や経済停滞で下落。

もっともらしいことを書きましたが、結論としては“ 全然わからない ”という事!
今後1年くらいの株価は、上下のどっちに動いても不思議ではありません。

先行き不安になると、多くの投資情報を集めたくなりますね。

ただし、情報に耳を傾ける事がマイナスに作用することも少なくありません。
私は波乱相場の時は、意識的に情報を絞り込むようにしています。

今回は 投資情報との付き合い方 と シンプル戦略 について書いていきます。

不安・不幸はマスコミが大喜びする?オーバーな表現が連発!

新聞や雑誌は悪い出来事があった時の方が、販売部数が伸びると言われています。
テレビの視聴率も同じ傾向・・。

「他人の不幸は蜜の味」なんて言いますからね。

ただ、 最近はちょっと過剰すぎる内容が目立っています 

これは、コロナショックの株価下落に関する報道でも同様でした。

連日のように報道されたのはNYダウ2000ドル,3000ドルの下落に対して【史上最大の下げ幅 】という言葉です。

今回の急落の発生確率は「1600億年に1度」なんていう強烈な記事までありました。
コロナショックは大変な出来事ですが・・ちょっと・・

私が知っている範囲でいえば、NYダウの1日の下げ率としてはブラックマンデーの▲22%がトップ。

実態を掴むのに重要なのは、下げ【幅】ではなく【率】です。

ブラックマンデーの1日最大下げ幅は500ドルでしたが、 これを現在のNYダウに換算すれば 5000ドル以上の下落 となります。

こういった事実は、意図的に発信しなかったと想像しています。
(経済記者なら知っていて当然の話です)

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(会社の効率性アップとコスト削減を目指します)

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正反対の情報を発信する謎?でも、クレームになりません

コロナショックのような大きな下げがあった時に注意したいのが、正反対の情報が同じ時期に発信されることです。

現在は証券会社などもメール等で情報が流れてきますね。

例えばですが、「株式市場は底打ち、上昇へ」という案内メールが来てから、数時間もすると「2番底へに厳重警戒」みたいない事があります。

ちょっと不思議ですね。

これは証券口座を保有している人の投資スタイルが千差万別なことが原因。
デイトレーダーから長期投資家までいるので、多くの情報が交錯します。

自分にとって重要な情報も不要な情報も、同じパワーで発信されるので見極めが必要という事になりますね。

ちなみに、正反対の情報を同時に発信している証券会社に対して、クレームなどに発展することはほとんどありません。

この理由には 「自分にとって都合が良い情報しか見ない」 という、やや残念な投資家心理があります。

そして、この情報交錯が不幸な結果になりやすいのが、今回のような相場が不安定な時です。

自分のスタイルは長期投資なのに短期的な先行き情報まで確認して一喜一憂なんてことがあります。

それだけならば良いのですが、狼狽売りや一括投資(一攫千金狙い)といった本来のスタイルとは違った行動に繋がってしまうパターンもあります。

投資情報は参考にはなるのですが、投資スタイルにあった情報を選別するのは思った以上に難しい・・。

今年の株価はどう動くかは誰も分かりません。

情報を確認すると不安になってしまうので、“見ない”と決めるのも選択肢だと思います。

補足:私が投資情報を確認するのは基本的に週1回だけです。

私の情報収集は、基本的に週1回「岡三グローバルウィークリー」を確認するだけ!

米国株や日本株、債券などの情報や今後の戦略についてコンパクトにまとめられているので重宝しています。

多すぎる情報は投資行動にマイナスに働く場合があるので、 信頼できる情報に絞り込む ようにしています。

詳しくは別記事にまとめていますので、興味がある人は覗いてみてください。

長期投資はマイペースを維持!景気後退局面の有効戦略は?

私が新型コロナウイルス関連で重視しているのは「ワクチンや治療薬ができればウイルスの恐怖が消える」という点ですね。

リーマンショックのような暗闇状態ではなく、出口が分かっているのが今回の特徴です。

ワクチン開発は1年~2年で実現可能だと思っているので、長期投資の私にとっては大きな不安材料ではありません。

収束へのゴールが見えてるのでが、その時期が分からないだけです。

足元の低迷相場は積立投資にとってはチャンスとも言えますね。
このシンプル思考の結果として、私は積立投資の増額を行いました。

もう少しスパンを短くした中期的な投資戦略としては、景気後退期の王道スタイルでいいと思います。

今回は経済停滞の期間が予想できないので、警戒すべきは企業の倒産です。
また、下落が激しすぎると元の水準に戻すのが困難になります。

この点から「財務体質が良い企業を選択する」 「値動きが安定している銘柄を選ぶ」という2つをポイントと考えています。

ちなみに、資産全体の現金比率を増やす(投資比率を下げる)だけでも、リスクを下げられるので、その選択でもOKです。

こうやって見てみると、当たり前のことしか書いていませんね。

そうなんです!

投資が難しく感じるときは、 自分で難しくしてしまってるパターンがほとんどです。

今後の投資が不安になったり迷いが出てきたときには、投資情報を集めるよりも自分の投資方針を見直す方が解決につながります。

今回は「投資情報が失敗の原因って本当?成功の近道はシンプル戦略です。」ついて書きました。

記事の中でヒントになる点があれば、投資の参考にしてみてください

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