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今年は分散投資の魅力を実感!資産が過去最高のスピードで増加中

昨年末に考えた“今年の見通し”は、現在のところ大半がハズレています。

ハイテク株の勢いが弱くなるのは予想通りですが、その代わりに比率を引き上げたヘルスケアも市場平均を下回りました

また、円高を想定して“為替ヘッジあり”を強化しましたが、現状は円安です。

5ヶ月しか経過していないので方針を変更するつもりはありませんが、予想について言えば惨憺たる結果。

さて、5月は暗号資産が急落、米国株も調整になる状況がありましたね。

意外に感じるかもしれませんが、私の資産が最高になったのは仮想通貨と米国株が大きく下げた時でした。

今回は分散投資の効果と運用中に意識している点について書いていきます。

※個人的な投資についての記事で推奨ではありません。
※投資判断はご自身で行ってください。

予想がハズレても、プラスになる運用を目指す

投資の先行きを予想して当たれば、資産は爆発的に増えます。
しかし、私はそれが1年を通して完璧だったことは一度もありません。

だいたい半分くらいの確率でハズレているので、運しだいですね。

ここまでハズレるならば【予想しない】ほうが良いとも言えます。

ただし予想しないと目標が無くなり買付金額が小さくなってしまうのが私のパターン。

そこで、予想を元に基本方針を立てつつ、それが失敗した時でも資産が目減りしない仕組みを意識するようにしています。

予想が当たれば資産が大きく増えるのは当たり前。
重要なのはハズレても、資産がプラスで着地できることだと考えているからです。

そこで大切なのが、分散投資の考え方です。

ビットコインは、分散投資と言えるのか?

分散投資は目的は、リスクを抑えて安定的な運用を目指すことです。
値動きが違う(反対の値動き)資産を組合わせるのが基本。

つまり、方向感が同じものを組合わせは分散投資とは言えません。
もちろん銘柄数を増やすだけではダメという事です。

また、複数の資産を組合わせても値動きが似ていれば分散投資の目的は達成てきません。

例えば、ビットコインなどの暗号資産は米国株式と動きが近くなってきたように感じます。

今後、テーパリング(量的緩和の縮小)へと向かった時は、同じような動きになりそう・・。

短期的に過度に上昇していた資産ほど、下がる時は大きくて回復にも時間を要することが懸念されるので注意が必要です。

繰り返しますが、分散投資の目的はリスクを抑える事。
複数株の買付や複数資産の購入は、その為の手段であって目的ではありません。

極論をいえば、2つの商品しか保有していなくても、値動きが反対であればリスク低減の目的が達成できるので正解です。

資産運用については手段よりも「目的を達成する為には?」という点を重視すると自然と良い結果に繋がっていくと思います。

分散投資で成功する為の考え方!時間差で利益を得る

分散投資で気になるのは、「パフォーマンスが落ちる」という点。

株式投資だけにしておけば大儲けできたのに、反対の値動きをする資産がブレーキとなってしまう事があります。

これは事実なのですが、あくまでも短期視点での話です。

もう少し長い視点に立つと、違う見方になります。

そもそも、分散投資の前提条件として【長期で上昇する資産】で組合せる必要があります。

足元(短期)でマイナスになる資産があっても気にする必要はありません。

私は、すぐに儲かる資産、3年後に儲かる資産、10年後に儲かる資産を併せて保有していると考えるようにしています。

昨年は運用成績が過去最高となりましたが、今年は5ヶ月間でその利益を上回る状況となっています。
※昨年のリターンは約1500万円

この理由は、世界株式が堅調というのが基本にあります。
為替も年初来で約6%円安なので海外資産は軒並み上昇。

忘れていて株式(CRM)が3倍になっていたサプライズもありました。

さらに、J-REITが好調だった点やゴールドの上昇、満期償還になった債券が円安で資産価値が上昇した点があります。

また、今年はハイテク株が低調ですが、私が唯一定期買付しているアルファベット(GOOGL)については年初来+40%というラッキー状況。
※円ベースの計算

少し前迄は脇役となっていた資産が軒並み上昇してくれています。

出遅れ資産に対して「これは来年、再来年へ投資だ」と考えてコツコツ買付していたことが好成績に繋がった形ですね。

分散投資に対して値動きが反対という点だけに注目してしまうと「運用効率が悪いかなぁ・・」という気持ちになってしまいます。

短期・中期・長期にターゲットを分けて投資をしていると考えると気持ちよく投資できると思います。

勿論、株式投資だけにした方が過去は高パフォーマンスだったという事実があります。

しかし1つの資産に集中すると、「高すぎる」「安すぎる」という思考が邪魔して投資額が小さくなりがちです。

もしも、私が株式一本で投資をしていたらリターン率は高くなったかもしれませんが、現在の資産には遠く及ばなかったと思います。

ここ数年は1千万円以上のリターンを継続的に出せていますが、この理由はひたすら市場に居座っているからです。

全体の投資額を増やし続けたことが、利益額につながりました。

私は最終的には利益率なんてどうでもいいと考えています。
実際の生活を豊かにしてくれるのは利益額ですからね。

今後も利益額を増やす運用を意識していきたいと思います。

尚、今年と来年は債券満期ラッシュで、現金が急激に増える予定。
毎月100万円程度を株式などの買付していきます。
(1~2年間くらいかけて市場に資金を戻していきます)

資産が増えても過信しない!鉄壁のスタイルで利益を守る

分散投資をすれば100%儲かるかと言えば、そんなことはありません。
予想外のことが繰り返し起きているのが投資の世界。

好調に増えている資産であっても、明日には急落するかもしれません。

そこで私が重視しているのが、逆指値です。
高値から一定水準まで下がれば売却するといったルールを徹底しています。

例えば私が昨年から買い付けているJ-REITは今年に入ってから好調。
分配金も加えれば約40%の含み益があります。

しかし、現在水準から10%程度下がれば売却すると決めています。

これにより元本割れする可能性は消滅して、一定の利益が確保る状態になるからです。

利益確定となった場合は、その資金を新しい投資にまわしていきます。

含み益(評価益)は嬉しいのですが、売却前はタダの数字にすぎません。
実現益として残すための仕組みを作っておくことが大切。

投資はユックリ上昇して、一気に下落する傾向がありますからね。
“あの時に売っておけば”と後悔してからでは遅いです。

現在の資産運用は過去に例が無いほど順調です。
しかし、だからこそ気を引き締めていきたいと思います。

積立投資はコツコツ買付を継続すれのみですが、スポット買いや継続購入を停止している資産については売却ルールを徹底していきます

今回は『今年は分散投資の魅力を実感!資産が過去最高のスピードで増加中』について書きました。

記事の中で参考になる点があれば運用のヒントにしてみてください。

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