セゾン投信のカード積立を3年続けた結果!ホッタラカシでOKと判明

世界分散や積立投資の先駆け的な存在として有名なのがセゾン投信。
開始当初から私の運用では中心的な存在となっています。

ただし、直接販売がメインの独立系投信なので、一般的な証券会社では取扱いがありません。

大手ネット証券でも、取扱いはiDeCoだけに限定されています。

公式 長期投資のセゾン投信

そんな状況の中、例外的に取り扱っているのがtsumiki証券。
積立専用・クレカ払い(エポスカード)のみという独自スタイルの会社です。

私は『積立するならポイントを貰ったらほうがお得!』という理由から、2018年10月から毎月5万円の積立をスタートしました。
※規約により積立上限は5万円迄。

2021年9月9日に積立が実行されたので、ちょうど3年(36か月)になります。
今回はセゾン投信(世界分散投資)のカード積立の状況について書いていきます。

毎月積立の魅力は『投資金額が増えていく』ことです。

積立投資をしている人から、時々こんな話を聞くことがあります。
『今月は高値なので積立を中止しました。下がったら再開します』

投資は個人の自由ですので問題はありませんが、これを繰り返すと積立をしている意味が無くなるので注意してください。

長期の積立投資は足元の相場予想しない事が大切

中断するのは【相場予想】をしている状態。
もちろん、投資金額も積みあがっていきません。

これだと積立するメリットが小さいので、相場を見ながらスポット投資をした方が良い気がします。

積立投資は、利益額を期待する投資。
リターン率を狙う投資ではありません。

例えば、tsumiki証券での定額積立は3年前から毎月5万円で実施しているので、1年間の総額は60万円。

3年経過した現在の投資額は180万円です。
この間に史上最高値は何度もありましたが、全く関係なく積立をしています。

さらに2年経過すれば、5年積立で投資額は300万円に到達しますね。

私が最終的に目指しているのは利益額です。

投資金額を増えていくほど上昇時の利益額も大きくなるので、今は継続的に買付けることを最重要としています。

セゾン投信の2つのファンドに積立!3年経過の利益は?

tsumiki証券では、セゾン投信の『セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド』と『セゾン資産形成の達人ファンド』を取扱っています。

商品名 特徴 信託報酬
セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド 株&債券 0.57%
セゾン資産形成の達人ファンド 世界株式 1.35%

私は、各ファンドに月2.5万円の積立設定をしています。

ちなみに現在(2021年9月10日)のtsumiki証券の状況は以下の通りです。
※2018年10月からスタート:毎月5万円を投資
※投資額は36ヶ月で180万円

内訳はグローバルバランスファンドが21%上昇、達人ファンドが38%上昇という感じですね。

ここ数年は株式が有利な市場展開なので、『セゾン資産形成の達人ファンド』の方が好調です。

ただし、今後はどうなるかは分かりません。
『こっちのファンドが有利』みたいな考えは持たないようにしています。

いずれも、長期目線でリターンを出す設計ですから両方とも順調という結論。

投資金額が増えていくにしたがって、含み益の金額も大きくなってきました。
長期積立としては理想的な展開ですね。

公式 長期投資のセゾン投信

継続投資の秘訣!リターンよりもリスクを重視する

リターン率だけを考えると、株式100%の『セゾン資産形成の達人ファンド』に集中した方が良い結果が期待できます。

ただし、私は単純にリターンが良い商品を選ぶような戦略は今後も取る予定はありません。

上昇期待が大きい商品は、下落した時のダメージも大きい傾向があるからです。
大幅下落があった時は、大切な資産が棄損することも考えられます。

例えば100万円の資産が相場急落で70%も減少した場合は、30万円になります。

その後に反転して70%上昇しても資産は半分の50万円程度にしかなりません。
元の水準に戻すには価格が3倍以上の上昇が必要になります。

つまり、投資で大きな下落は致命傷となる可能性があります。
安定的な運用を目指す上では『価格が下がりずらい』というのは大切です。

ここ数年は株式有利の展開ですが、今後も同様とは限りませんので決めつけはしない方が良いと考えています。

グローバルバランスファンドは債券が50%含まれています。
達人ファンドはアクティブ型ですが、ディフェンシブセクターが多めです。

両方ともファンド賞を獲得していますが、それはリターンだけでなく守りも重視している点が評価に繋がっています。
※以下は『R&I ファンド大賞 2021』の結果。

私がセゾン投信を選択している理由は、守りが意識されている商品だからです。

市場動向は先行きに対して不透明感がありますが、堅い商品を積立している限りはマーケット動向を気にする必要はありません。

世界経済の成長を期待して5年、10年と積立を継続していくつもりです。

公式 長期投資のセゾン投信

ポイントも増加中!増えるのは資産だけじゃない


上記画像:kaoruのtsumiki証券より

補足ですが、tsumiki証券はカード払い(エポスカード)のみとなっています。
その事により積立買付でポイントが貰えるのが魅力。

ポイント付与率は一律ではなく、継続期間に応じて増えていく設計。
1年目0.1%、2年目0.2%・・5年目以降0.5%で毎年ステップアップしていきます。

月に3万円、5万円を積立た場合

1年目/0.1% 3年目/0.3% 5年目~/0.5%
月3万円(年36万) 360P 1080P 1800P
月5万円(年60万) 600P 1800P 3000P

私は3年経過したので、今年は1800ポイントが付与される予定。
10月の中旬に加算されるようです。

ただし、実際にはカードのボーナスポイント(+2500P)も付与されているので、かなり多いポイントを貰っています。

あくまでもオマケの要素ですが、1年で約5千円分のポイントが貰える点は嬉しいですね。

実際に継続モチベーションに繋がっています。

カード積立は3年しか経過していないので、成績を気にする段階ではありませんが現状は予想以上に順調です。

これは『株価が高い』などの自己判断を一切否定して、淡々と積立をしてきた結果ですね。

これからも相場予想はしないで投資額を積み上げていく事に注力していきたいと思います。

今回は セゾン投信のカード積立を3年続けた結果!ホッタラカシでOKと判明 について書きました。

記事の中で、参考になる点があれば運用のヒントにしてみてください。

尚、tsumiki証券についてはエポスカード払い専用の証券会社です。
口座開設の前に、カードを先に作成する必要があります

公式 エポスカードの公式ページ
(無料カードの中でも、サービス面ではトップ水準)