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投資が難しいのは市場が悪いから?その理由の多くは自分自身です

世界的にインフレ圧力が高まっており、株式投資は全体的に軟調に推移しています。

その中でも厳しいのは米国株です。
ナスダック総合指数は年初来で30%のマイナス、S&P500は20%のマイナス
※2022年6月14日現在

イベント(FOMC)通過後は上昇しましたが、ここまでジグザグで徐々に下がってきたので不安定な状態は続くと予想しています。

昨年までは「下落しても、短期間で反発」でしたが、今年は下落時に買付けすると更に沈む状況。

『投資は難しい・・』と考えている人もいるかもしれません。

私も同じような心理状態を何度も経験していますが、振り返れば❝自分で難しい状況にしている❞のがほとんどでした。

急激な市場変化が起きていることもあり、人によって運用状況に大きな差が出ている状態です。

投資手法は人によって違うので、どれが正しいという事はありません。
ただし、固定概念が強すぎると変化に対応できないので注意が必要。

今回は投資で壁にぶつかっている人、運用に迷いが生じている人向けに記事を書いていきます。

私が“自分に言い聞かせている事”でもあるので、何かヒントになる点があれば嬉しいです。

※個人的な投資についての記事で推奨ではありません。
※投資判断はご自身で行ってください。

「若い時はリスクを取るべき」は間違い!事実は正反対?

今年になって厳しいのが、ハイリスクな商品。

レバレッジ投資や中小型成長株に注力していた人には厳しい状況です。

「若い時なら、失敗しても取り返しが効く」なんて話もあるので、悪い選択では無いようにも見えます。

ただし、「若い時ならリスクをとってもOK」という言葉が根本的に間違っていたらどうでしょう?

少なくとも私がいるFPの世界では、これは正解ではありません。

資産運用の世界では「若い人ほど、低リスク運用で良い」が常識!
不思議に感じるかもしれませんが、冷静になれば簡単な話です。

20代や30代から将来の準備をスタートした場合、投資の運用期間が長いので年間3~4%のリターンで充分!

節約が上手な人なら、預金だけでも貯められます。

ハイリスク投資をして、失敗の可能性を高める必要なんてありませんね。

私の印象では「若い時なら、失敗しても取り返しが効く」は、販売側のセールストークに近いものと考えています。

失敗から成功を掴んだ人がいるのも事実ですが、その裏では多くの人が退場に追い込まれているのが現実。

運用期間が長い、あるいは運用金額が大きい場合は、堅い投資だけで充分ですね。

早期リタイア(FIREなど)を実現した人も、保守的な投資を中心にしている人の方が多いと思います。

あるある!自分で難しい投資商品を選択している

私自身の経験ですが「投資が難しい」と感じるときは、わざわざ難しいものを選択しているケースが多いです。

例えば、現在の米国は金融引き締めで利上げが実施されています。

バランスシートは縮小ですので、じゃぶじゃぶマネーの追い風は期待できません。

グロース株(成長株)のような割高な銘柄には不利な条件ですね。

しかし、以前に儲かったという成功体験が邪魔して、ここで勝負をしている人がけっこう多い・・。

先行き不透明な時は、シンプルに考えた方がいいですね。
現在の株式投資なら、以下のような感じです。

金利の上昇局面では、その影響を受けやすい銘柄は避ける
当たり前の話ですね。
成長株については、投資が上手・下手に関係なくリターンが得るのが難しい状況。

「長期で見れば・・」という理由で、大きく買っている人もいますね。

そのタイミングが“本当に今なのか?”はシッカリ考える必要があります。

米国株の成長株は金利上昇に弱いことに加えて、現在でも割高水準
また、下落トレンドにあるので上昇に対する抵抗もあります。

短期的な自立反発狙いならば理解できるのですが、長期投資で仕掛けるには材料が少ないように見えますね。

一方で、バリュー銘柄や高配当株については年初来プラスの銘柄も多いです。
相場の先行きが不透明なことがプラスに働いていますね。

逆風が吹いている資産よりも追い風が吹いている資産の方が成功率は高い

投資に100%はありませんが、好条件のものに投資をした方が有利なのは確かです。

株式に固執しない!現在は投資に多くの選択肢があります

現時点で株式投資が「簡単か?難しいか?」と聞かれたら、難しいと答えます。

でも、資産運用については、難しいとは感じません。

この理由は、私の投資予想の精度が低いのに資産が増えているからです。

予想がハズレたら失敗するのが普通です。
しかし、分散投資なら違う結果も期待できます。

一般的に「投資が・・」という話をすると株式を指す事が多いですね。
しかし、実際には不動産(REIT)ゴールド(債券)債券などたくさんあります。

選択肢が豊富にあるのですから【株式だけ】と決めつける必要はありません。

米国のインフレ懸念が加速して株価が大きく下落していますが、ゴールドは堅調です。

それ以外でも、東証インフラファンドは2月末に向けて底値をつけて現在は右肩上がりとなっています(年初来プラス)

私が保有する米ドル建ての現物債券は、今年の償還分は円安効果で20%のプラスとなりました。

予想が全滅状態でも資産がプラスになったのは、分散投資をしていたからです。

投資の選択肢が増えて、それぞれ簡単にできるようになりました。
そのメリットを活かさないのは勿体ないですね。

投資の選択肢を広げてから、不安が無くなりました

投資情報は株式が中心なので、そこに注目しがちです。

しかし、いろいろな資産に分散しておけば、悪いニュースが流れても怖がる必要はありません。

例えば、最近は金利上昇に対して株式がネガティブに反応しています。

ただし、私は現物債券に投資を考えているので、利回り向上は嬉しいニュース。

日本株を売却して現金が余っているので、債券の買付も選択肢に入れていきます。
年後半か来年にかけて債券比率を大きく高める予定です。

J-REIT(不動産投資信託)についても追加投資を狙っています。
ただし、まだ私が買いたい水準までは下がってきません。

賃料という安定収入がある資産なので、相場全体に引っ張られて下落すれば大きなチャンスだと考えています。

株式だけに絞ってしまうと、どうしても選択肢が狭まってしまいます。
マイナスが出ると「早く損失を取り返したい」という心理から、ミスも多くなりがちです。

現在はいろいろな資産に気軽に投資できる環境が整っています。
視野を広げると、選択肢が驚くほどあることに気が付くと思います。

私は債券投資を中心にたい考えが強いので、現在の状況は不安よりもワクワクの方が大きいですね。

今回は「投資が難しいのは市場が悪いから?その理由の多くは自分自身です」について書きました。

記事の中で参考になる点があれば運用のヒントにしてみてください。

【補足】債券投資は大手証券の独壇場

株や投資信託で1千万を超える投資を行えば大きなストレスが掛かりますが、債券は預金に近い感覚なので私は全く不安がありません。

関連 賢い人は預金をしない?ガチガチの債券で利回り3%を確保せよ!

実際の話として、世界の株式が下がっても私が保有している米国債等は全く関係ありません。※満期になれば、元本償還(ドルベース)

値動きが激しい投資が苦手な人や、預金に近い感覚の投資を行いたい人は検討してみてください。

ちなみに米国債や社債は、大手証券が圧倒的に有利です。

例えばSMBC日興証券は、直近でも米ドル建て債券だけで40銘柄以上の商品があります(期間約1年~30年まで)
※22年5月18日時点

また、投資法人債や個人向け都債などネット証券では取扱わない商品も発売されるのが魅力。

債券を中心に取引をする人は、ネット証券よりも大手証券の口座を利用する人が多いですね。

ちなみに、大手証券に関しては、債券を電話でしか受け付けてくれない会社が多いのですが、SMBC日興証券はオンライン口座から注文できるので大人気。

ダイレクトコースであれば、営業の電話などもなく通常のネット証券と変わりませんので、口座を持っていて損する事は無いと思います。

債券に興味があるなら『SMBC日興証券』。
SMBC日興証券はWEB口座に力を入れており米国債や社債がネットから購入できます。
IPOの取扱いが国内トップ水準ですので、口座を持っておくと得する事が多い。
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