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米国株の“二番底”の可能性は?投資は【後出しジャンケン】が良い

米国株は3月に急落しましたが、その後は少しずつ株価が回復してきています。
資産状況については人それぞれですが、ちょっと一息つけた感じです。

さて、気になるのは今後の相場状況だと思います。

直近の株価だけを見ると上昇しているのですが、これが継続的に続くかといえば・・疑問です。

現在の上昇は売られすぎた事への反動と政府が打ち出す経済対策への期待感が要因!

今後は実体経済や企業業績の影響が数字としてどんどん出てきます。
株価の売り材料が出てくるのは今からだということです。

気になるのは株価が再び大きく下げる【二番底】ですね。

私は急落よりも、 ダラダラと下げていく展開 を心配しています。
気がついたら3月の底値を下回っている・・最も嫌なパターン。

今回は現状を踏まえた上で、これからの投資の注意点。
また、反転攻勢(強気投資)の仕掛けポイントについて考えていきます。

※個人的な投資についての記事で推奨ではありません。
※投資判断はご自身で行ってください。

ここまでの反転は予想通り!難しいのはここからです

NYダウは3月後半に約18000ドルまで下げましたが、現在は23500ドル付近まで回復しています(4月第2週)。

底値付近で買っている人は25%以上の利益が出ていることになりますね。

急激に売られた株が短期的に買い戻しが入って反発するのはいつも通りのパターン!
ここまでは想定内ですが、難しいのはここからですね。

私は反発はあくまでも一時的で相場の方向感を決定づけるものではないと考えています。

つまり、先行きの不透明感は分からないまま・・。

今後を予想するのは難しいのですが、本格上昇の決め手は“ 雇用 ”だと考えています。

米GDPの70%が個人消費! 戦略はシンプルに考える

株価は底値から反転していますが、私はスポット投資については 厳重警戒モードを維持したまま です。

この理由は、株価上昇が“経済政策の期待”といった曖昧なものだからです。
対策が充分かどうかの答えは、まだ出ていません。

アメリカ経済にとって、重要なのは個人消費!
GDPの70%を占めるのですから当然ですね。

個人消費が回復していく流れが見えれば、株価が強気に反応するのは容易に想像ができます。

では、そのヒントとなるのが“雇用統計”ですね。

給付金などの話題で一時的に株価が上昇しても、それは本物ではありません
安定した仕事があってはじめて、経済のエンジンである個人消費が拡大していくのです。

4月初旬に発表された3月の非農業部門雇用者数は▲70万人、失業率は4.4%でした。
この数値が悪化を継続している間は、消費が伸びていく状況は想像できません。

これらの数字が反転した時が、大きな仕掛けのチャンスになると思います。

ただし、相場は先を見通して買われるので、雇用者数がプラスになった時には株価は相当高くなっている可能性が高いですね。

私は雇用者数がマイナスでも、前月よりも改善が明確であれば買っていきます

雇用統計の発表は、基本的に毎月の第一金曜日です。

この数字を確認しながら、毎月の投資額を調整していく投資家も多いですからしっかり確認したいですね。

儲かっている人は、大相場のチャンスを見逃さない。

市場動向が分かりずらい時は、積立買付が有力な選択肢です。

長期的に見れば魅力的な水準ですので、相場を読まずにコツコツ継続していけば 未来は明るいと思います。

また、 このタイミングでスポット投資を考えている人も多いと思います。

私はスポット投資で成功している人を何人か知っていますが、共通しているのは 大相場で利益を確実に取っている点 です。

トランプ相場やアベノミクス相場で資産を2倍以上にした人もいます。

しかし、こういった人達が最安値圏で買っているパターンは稀です。
ワンポイント遅れたタイミングで、ガッツリと資金を入れてきます。

上昇トレンドで投資してくる【後出しジャンケン】のスタイルですね。

現在のウイルスで揺れた相場は、一時的に経済がどん底まで落ちた状態ですから、ワンテンポ遅れ投資方法は参考になると思います。

例えば1年後に新型ウイルスが収束したとして、その時の相場展開を想像してみてください。

大統領選も終わった後なので、株価上昇を抑える不安要素は思いつきません。

それよりも、金融緩和によって溢れている資金が一斉に株式市場に流れてくる可能性の方が高いと思っています。

多少の出遅れ投資でも充分なリターンが狙えるはずです。
重要なのは、慌てて買付けて下落に巻き込まれないことです。

スポット買付をする際には、一定水準まで下がったら売却するといったるルールの徹底が必要だと思います。
※積立投資の場合は損切は不要です。

私の経験上の話ですが、致命傷となる大損を避ければ、一回の大相場で倍返しにできます。

ちなみに、今年は3月の急落相場が話題の中心ですが、2月にNYダウは史上最高値をつけています。

逆指値をしていた人は今期も相当な利益を得ていると想像できますね。

しばらくは方向性が分かりにくい相場が続くと思うので、逆指値を積極的に活用すると良いと思います。

今回は「米国株の“二番底”の可能性は?投資は【後出しジャンケン】が良い」について書きました。

記事の中でヒントになる点があれば参考にしてみてください。

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尚、逆指値(リスクヘッジ)をしながら上値を追う戦略は私の鉄板手法です。

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★補足

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