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最高値だって関係なし!積立投資がタイミングを考えなくて良い理由

積立投資をはじめる人にとってタイミングは凄く気になると思います。

「ひょっとしたら、私が買ったらズルズル下がるかも?」

また、積立投資を継続中の人にも「最高値を更新」というニュースを耳にすると、投資額を減らしたくなったり、利益を確定したい衝動に駆られる人が多いです。

人間は、損失への恐怖が強い心理(損失回避性)を持ち合わせているので、これは普通の事です。

やはり、利益を確保して安心したいという欲求は多かれ少なかれあるものです。

今回は積立投資のタイミングについて考えてみたいと思います。

資産運用の尊敬できるのは、どんな人?

早々に話が脱線しますが、私が考ええる積立投資の凄い投資家について書きます。

投資家の中には凄い人がたくさんいます。プロも顔負けの理論を持っている人もいれば、自分だけの投資スタイルを確立して大儲けをしている人もいます。

ただし、これらは短期売買が中心の話で、積立投資とはチョット違う気がします。

私は「世間のニュースを気にしないで、コツコツ継続できる人」を見ると本当に凄いと思います。

以前に、読者からこんなお便りをいただきました。

H様より ※一部を抜粋

セゾン投信の積立を続けています。
私は未だに世界のお金の回り方や投資用語などがほとんど無知の状態なのですが(汗)、それでも利益がどんどん伸びることに驚いています。収入が少ない私ですが、楽に3年で約100万円貯まりました^ ^

サラリと書かれていますが、この数年間を振り返れば投資を続けるのに不安になるようなニュースはたくさんあったと思います。

投資経験が長い人や知識に長けている人でも、途中で立ち止まってしまった人も多かったはずです。

H様は世間のニュースに惑わされることなく、コツコツと投資を継続して資産をシッカリと増やしています。

私自身も積立投資へのヤル気が更にアップしました。
凄い投資家とは、こういった人達の事を指すのだと思います。

最高値の基準はいつですか?

投資は将来を保証するものではありませんので、途中で利益確定をすることは問題ありません。

ただし、積立投資ではこのマイナス心理を乗り越えないと大きなリターンを望むのが難しくなります。

この葛藤を乗り越える為に、私が自分に言い聞かせてている事を書いておきます。

「現在の株価は、10年後や20年後と比較して割高か?割安か?」

この質問を自分自身に投げかけた時に、私の答えは「割安」という言葉しか出てきた事がありません。

テレビや新聞では株高が少し進むと「最高値更新」「過熱感」といった報道があります。しかし、これは20年後との比較ではありません。

世界経済は成長している事実は忘れてはいけません。

経済成長と株価は長期で見るとリンクしていく傾向がるので、史上最高値というのは当たり前の話なのです。

過去の最高値が、月日の経過で最安値になるのは自然の事?

私はセゾン投信が積立のメインですが、「最高値更新」で増額をした事は何度もあります。そして、そのたびに「思い切ったことをしますね」といつも言われます。

しかし、過去の積立増額は全て成功に終わっています。その時は最高値でも現在では最安値の遥か下になっています。

これは、決して相場観といった難しい話ではありません。単純に世界経済が成長していく予測に素直に乗っただけです。

実際の話として、世界規模では人口が爆発的に増加しており、経済発展も右肩上がりです。新興国は勿論ですが先進国の経済も毎年成長していく予想になっています。

こんな中にあって、株式が長期的にずーと下がっていく事は、すごく難しい事だと考えています。

つまり私は最高値でも積立投資に関しては利益を確定する気は全くありません。理由は言うまでもなく「20年後の株価と比較すれば割安」と思っているからです。

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