日本株の買い時を1秒で判断?ど素人でも分かる仕掛けの勘所

日経平均株価の過去最高値は約4万円で、バブル崩壊後の最安値は約7000円です。

現在の株価は「半値戻し」と言われる水準ですので、上値を追う期待は大きいですが“ここが天井”という予想もあり値動きが予想しづらい状態。

日本市場は高齢社会や人口減少といった長期的な問題がある事に加えて、為替変動の影響も大きいので初心者には仕掛けのポイントが分かりずらいかもしれません?

私自身も個別の日本株は勉強不足を理由に全く購入していません。

しかし、日経平均株価やTOPIXに連動するETFに関して言うと度々売買しており、堅く利益が出せています。

この理由ですが、日経平均株価には過去のデータから予想できる“有力な投資方法”があるからです。

今回は私が日本株の仕掛ける時のポイントについて書いていきます。
注意:投資に関する最終決定はご自身で判断なさるようお願いします。


kaoru実践中!かた~い安定系の運用

日経平均株価のPERを見るだけの、超簡単な投資方法

最初に結論を言うと、私が日本株を買付けるのは日経平均のPERが約13倍になった時です。

PER(株価収益率)は“現在の株価が『1株当たりの利益』の何倍なのか”を判断する指標。一般的に数値が低いと株価が割安、高いと割高と判断される。

「PER?意味がサッパリ分からない・・」という人もいるかもしません。
意味が分からくても問題ありませんので大丈夫。

ただし、PERの数値が低いと割安、高いと割高と判断される点だけは頭に入れておいてください。

PER13倍になったら買いのサイン?

日経平均のPERを振り返ると、近年は13~17倍の間で推移しています。

データから判断すれば、13倍なら割安水準で買いチャンス!16倍~17倍ならば割高と予想をたてることができます。

以下は日経平均のPER推移です。
PER13倍と17倍の位置に赤ラインを入れてみました。

グラフを見るとPER13倍の近辺まで下がってくると反発する傾向があります。
反対にPER17倍に接近すると、天井付近といった感じですね。

私は基本的に13倍なったら日経平均株価やTOPIXに連動するETFを買います。

ちなみに、現在の日経平均のPERはネットで検索すれば簡単に出てきます。
例えば、上記の表は「日経平均株価 AI予想:日経平均PER チャート」を参考にしています。

PERをチェックしておくと、仕掛けの目安が見えてくるので便利です。

新聞やテレビで「日経平均が暴落・・」「4日連続の下げ・・」なんてニュースがあった時にPERを見ると、14~15倍で平均的水準という事は過去に何度もありました。

こういった時は、「暴落じゃなくて、普通に戻っただけ(今までが高すぎた?)」というのが推察できますね。

私は13倍で仕掛けて15倍で売る

過去のデータから見れば、PERは13倍~17倍で推移しています。
単純に言うと、13倍で仕込んで17倍まで上昇したら売ればガッチリ儲かりますね。

ただし、私は仕込は13倍ですが売却はPER15倍くらいで行っています。

理由としては、17倍というのはベリーグッドな状態ですから簡単に到達するわけではありません。

それに対して15倍の目標であれば、日経平均株価では標準的な水準ですので高い確率で達成できます。

私は日本市場に対する知識は、ベテラン投資家やプロと比較するとかなり劣っています。高値になるタイミングを予想するなんて不可能。

PER13倍の安値で買って、標準水準の15倍で売却すれば10~15%は利益が取れるのですから、これで充分だと思っています。

関連:米国株を買うタイミングは簡単!ど素人でも分かる仕掛けの勘所

PERだけで判断なんて大丈夫?

PERは投資判断の一つにすぎませんので、これだけで売買を決定するのは危険とも言えます。
机上の理論で言えば、それが正論で私の方法は間違いです。

しかし、それでも私がこの方法を継続しているのは理由があります。

日経平均PERは13倍~17倍の中で推移することが多い事実は、プロをはじめとする投資家は当然のごとく頭に入っています。

PER13倍が割安の基準になっているのも同様です。
つまり、多くの市場参加者がこの法則を頭にいれて売買しているのです。

短中期の売買においては、「大多数の人がどう動くか?」という事を考えながらマーケットに向き合う事が大切。

例えば「リスク回避の円買い」なんて分かりやすいですね。

北朝鮮が核実験やミサイル発射実験を行った時はリスク回避の円高になります。
しかし、日本は隣国ですのでリスク回避どころかリスク直面が実態!。

つまり、一定条件があれば実際の状況とは関係なく円買いが履行されていると推察されます。

日経平均PER13倍が基準で反発するのは同じような理屈で、「この水準になったら買いだね」と判断する市場参加者が多いのだと考えています。

日経平均とTOPIXのETF どちらを買うべきか?

参考にしているPERに関しては日経平均なのですから、単純に考えれば日経平均に連動するETFの方が相性が良く感じますね。

しかし、私はTOPIXの方が良いと思っています。

この理由は日銀のETF買いです。

当初は日経平均株価に連動するETFを中心に買い付けていましたが、現在はTPOIXに連動するETFが中心となっています。

値上がり期待は勿論ですが、株価の下支えという意味で優位性が高いと考えています。

確率が高い投資であっても、いつでも同じような結果になるとは限りません。

PER13倍が安値の基準と書きましたが、12倍・・11倍・・となることも可能性としては否定できません。

こういった不安は日銀が買付けているTOPIXを選択した方が、大きく緩和できると思います。

ちなみに、私はPER13倍で購入して15倍で売却という手法では、全てプラスで終わっているので、それほど不安は感じていないのが本音です。

ETFの投資は、楽天証券とカブコムが2強!

今回は「日本株の買い時を1秒で判断?ど素人でも分かる仕掛けの勘所」について書きました。

投資を行う上でヒントになる点があれば参考にしてみてください。

参考までに、TOPIXのETFを売買する時に有力証券は楽天証券とカブドットコム証券が鉄板です。

この2社に関して言うと、ETFの売買手数料が無料になるサービスを実施しているので、国内ETFの投資を行う人は保有していた方が良いと思います。

TOPIXのETFが無料
●楽天証券 iシェアーズ TOPIX ETF(コード:1475)
●カブドットコム証券 MAXIS トピックス上場投信(コード:1348)

私は米国市場のS&P500に連動するETFも頻繁に売買しています。

以下はカブドットコム証券で今年になってから購入したETFです。100万円単位の売買でも手数料が無料なのは嬉しいですね。

尚、カブコムは当ブログ限定で投信購入で1000円が貰えるキャンペーンを実施中!興味がある人は利用してみてください。

「手数料無料のETF」好条件が揃うのは以下の2証券。

楽天証券特徴
ポイントで投信が買える貴重な証券
公式ページはコチラ
カブドットコム証券特徴
実力派証券として人気。株主優待NO.1
公式ページはこちら

また、個別株やETFで“1日の取引額が20万円以下”が中心ならば岡三オンライン証券が断然オススメ

定額プランを選択すれば『20万円以下なら手数料0円』という他社を圧倒するサービスを実施しています。

詳細:手数料を払う時代は終焉?株式売買は岡三オンライン証券で決定

なお、岡三オンライン証券については、当サイト限定で現金が貰えるキャンペーンを実施してます。興味がある人はこの機会に利用してみてください。

岡三オンライン証券 2500円プレゼントキャンペーンで口座開設する