投資は小心者ほど有利?私が全資産の7割を投資にまわす理由

昨年は市場全体が強かったので投資利益が大きくなりました。
ここ数年は500万~1000万程度のリターンが続いているので、投資が上手だと勘違いされる事もあります?

結論から言うと、全くヘタッピです(笑)

私は全資産の7割くらいを投資に配分しているので、2割くらい上昇すれば利益は1000万くらいになってしまいます。

米国株全体の指数であるS&P500が昨年は20%を超えた事を考えれば、私が平凡以下の成績しか残していないのは明らかです。

つまり、誰でもできる投資しか行っていません。唯一の強みは、投資の割合を高く保てることだけですね。

小さいリターンでもいいので、勝てる可能性が高い投資だけを行うのが基本スタイルです。


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徹底的な逃げ腰が資産を増やす?

現在の資産に行きつくプロセスを見てくと、難しい事から逃げ続けてきたような気がします。ちょっと、振り返ってみましょう!

逃走1.プロとの対決を避けて長期投資に逃げる

現在の市場はプロと呼ばれる人が大半を占めています。

彼らの情報量は一般投資家よりも遥かに多く、スピードも格段に速い!私のような投資下手では全く勝ち目がありません。

そこで、私が逃げたのが長期投資の世界。プロは結果を一定期間に求められるケースが多いので、投資は短中期が主戦場。

長期投資は、凄腕の投資家がいない“ゆる~い世界”ですから、こっちの方が簡単という理屈。

一攫千金の期待は無くなりましたが、長期投資を主にすることで勝率は大幅にアップする事になります。

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逃走2.投資の勉強から逃げ出す

投資で大きなリターンを出そうと思ったら、個別企業の研究をしっかり行う必要があります。・・・が、これってメンドウですよね。

私が次に逃げ出したのは勉強です。

最初は個別銘柄にチャレンジしましたが失敗ばかり・・センスが無い上に努力もしないのですから当然です。

個別株は諦めて、好調な地区に投資をする便乗方式に変更!

そして、ずーっと成長している地区を考えたら・・・地球全部という結論(笑)
その結果がセゾン投信や世界経済インデックスファンドの投資ですね!

【関連】世界経済インデックスファンドの積立を実践中!投資を即決させた3つの魅力

さらに、少し踏み込んで地球の中でも成長の原動力となっているエリアを探したらアメリカに行きつきました。つみたてNISAは全てS&P500です。

【関連】iFree S&P500インデックス 最強系と呼ばれる3つの理由

細かい勉強はいやなので、誰が見ても高確率で上昇しそうな安全地区への投資を選択。

投資ではプロとの対決を避け、次は個別銘柄の勉強から逃げ出しました。

逃走3、投資のタイミングを考える事からも逃げる

あとは投資のタイミングを懸命に考えればいいのですが、私のズボラぶりは相当なもので、これすら拒否状態。

地球全体も米国も人口は右肩上がりですので、経済成長を考えると長期ならホッタラカシでも株価は上がっていくように感じます。

さらに、各国の政府や企業も成長を継続していく為に必死に努力しています。つまり、普通に考えたら中長期では右肩上がりなのは当然の話。

あとは、万が一の失敗リスクを減らすだけです。

その時に出会ったのが積立投資。この方法ならば下がっても安く多く買えるので将来のチャンスに変えられます。

タイミングを上手に測ればリターンは大きくなりますが・・面倒ですからね(笑)

黙って積立を継続していけば上がっていく可能性が高いので、タイミングなんて気にしなくていいとう結論になりました。

もはや何もしていない状態です。

資産の7割を投資に振り分けている理由

最後に投資比率が普通の人よりも高い理由を書いておきます。結論を言うと堅い投資しか行ってないからです。

個別銘柄で伸びていく企業を予想するのは私の実力では無理!

でも、5年後や10年後を想像した時に、現在よりも便利な世の中になっている事は私でも容易に予想できます。

日本やアメリカで所得格差は広がっているというニュースを聞きますが、これは国内の話。

世界規模でみていくと新興国の台頭などでグローバル格差は反対に縮まっていく方向ですので、消費は拡大していくと考えるのが妥当。

世界規模の経済水準が将来に向かって下がっていくという状況は、凄く難しいと考えています。

そういった事を踏まえた結果、資産の7割を投資に回しても問題ないという結論になりました。

株価はジグザグの動きをしていくので、今より下がる時もあるとは思います。ただし、その株価が将来の頂点とは到底思えません。

私は全資産の70%を投資にまわしていますが、この中に余裕資金と考えているお金はありません。

世界経済の行方を想像すれば、バーゲン価格だと思っているから投資をしているのです。

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