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富裕層から学ぶ資産運用!私が提案中に“一喝”された理由とは?

資産運用でイメージ通りに増えていかないと、自分の投資スタイルに対して自信が持てなくなるこもあると思います。

私も過去に何度か悩みました。

そんな時にヒントになったのが“お金持ちの人達が実践する手法”を確認する事でした。

最初は「一般庶民の私が数十億円を持っている人の投資を真似しても・・」と感じていたのですが、予想以上に参考になることが多かったです。

成功した人の多くは、失敗を繰り返す中で最適な方法にたどり着いているので勉強になる事が多いですね。

ちょっと厄介なのは、成功している人ほど多くを語りません。
世界一の投資家である“ウォーレン・バフェット”などは典型ですね。

逆に理路整然と語る人の方が、耳には心地よいのですが・・
資産額が増えていなかったり手法がコロコロ変わるパターンが目立ちます。

私は仕事上で成功している人と接する機会が多いので、今回はそういった人達の共通点について書いていこうと思います。

投資成功者の共通のパターンは何?

最初に言っておきますが、お金持ちで“資産運用の本”に書かれている通りに実践しているケースは少ないです。

いろいろな投資商品に手を出す」「コスト意識が低い」など、 一見すると運用の基本から外れた方法も目立ちます。

ただし、 本質的なところにおいては分散を中心にした王道戦略 です。

私自身もたくさんの良い影響を受けました。

ここからは、個人的に“勉強になった点” について書いていきます。

いろんな商品に飛びつくが、核となる部分は動かさない

富裕層にはいろんな人がいるのですが、新しいことに対して興味を示す人も少なくありません。

小型の成長株などに飛びついたり、レバレッジ型ETFを購入している人もいます。
もっとも、それで資産が増えているかと言えば疑問です(失敗ケースが目立つ)

「大丈夫かなぁ・・」と心配になる人もいるのですが、そんな人に限って資産はどんどん増えていきます。

この理由としては【核となるメイン投資は、全く動かしていない】という点があります。

つまり、安定&長期リターンを目指す基礎部分(分散投資など)の運用についてはガチッと固めています。

 【好きなように売買しても良い部分】   【絶対に動かしてはいけない部分】 の区分けが明確にあるという事ですね。

一般の投資家の中には、運用商品が1年前と比べてガラリと変わっているケースもあるのですが、 お金持ちでこのパターンは知っている範囲だと0%です。

富裕層には経営者も多く、その感覚が投資にも活かされている気がします。

会社を経営するならば事業の基幹部分はシッカリ守りつつ、新しいことにチャレンジして行かなくて成長できません。

彼らの投資スタイルを見ていると、それと似ている気がします。

余談:10年間を区切りに考える投資

経営者の方で面白い考え方で投資をしている人がいるので、紹介しておきます。

この方は10年周期の景気循環(回復、拡大、減速、後退)をイメージしながら投資をしています。

‥と言っても、安く買って高く売るということではありません。

10年の景気循環を繰り替えして世界経済は上昇していくならば「10年間ホールドが確実性が高い」 という考えです。

確かに新型肺炎などで急落があっても、10年前と比べたらとんでもなく高い株価ですからね。

「なるほどなぁ~」と思いましたので、紹介させていただきました。

経営者から一喝!「コスト重視では失敗する」

資産運用の本を見ると“低コスト” という言葉が多く出てきますね。
コストは長期的に考えると、パフォーマンスに影響するので重要だと思います。

ただし、私の記事ではコストについての話は少なめです。
それよりも長期での運用継続について、繰り返し発信するようにしています。

これは、ある経営者の方に“コストに対する重要性”を説明した時に、指摘されたことが影響しています。

ズバッと言われてしまいました。

「kaoruさんから見て 最重要なのはコストですか? 私はコストの魅力だけでは長期運用を継続する自信がありません」

この時は、ハンマーで叩かれたような衝撃を受けました。

私は資産運用の本質からズレたことを得意げに話をしていた・・。
大反省ですね。

この経験はFPとしては勿論ですが、私自身の運用についても大きなプラスとなりました。

資産運用で成功している人を思い出してみると、コストに関しては最安を選んでいる人は少数派です(私が接する範囲だと0人)・・。

ただし運用の長さに関しては5年・・10年・・と長期継続している人が大半!
つまり “堅い商品を長期運用する”という重要事項をしっかり守っている のです。

コストが若干高くても、運用方針がシッカリしている商品を長期継続していけば成功する可能性は高くなります。

反対に、偏った商品であったり運用期間が短い場合は、コストが最安であっても失敗する確率が大きくなってしまいます。

もちろん、明らかな高コストの商品はアウトですが、つみたてNISAの対象になっているような投信であれば問題ありません。

コストは重要ですが、1番ではありませんね。
それ以上に商品内容や長期継続への意識を強く持つことが大切です。

これらの優先順位がハッキリ整理できている人は、自然と良い結果がついてくると思います。

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今回は「富裕層から学ぶ資産運用!私が提案中に“一喝”された理由とは?」について書きました。

記事の中で参考になる点があれば運用のヒントにしてみてください。

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