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堅い投資で人気上昇中!J-REITが発行する投資法人債に注目

投資というと株式や投資信託のイメージですが、債券も有力な選択肢です。

債券は国や企業にお金を貸す行為ですので、借用証書みたいなものですね。

その魅力は、買付時点で満期日と金利が確定している点。
※新発債を例にしています。

期間中に価格変動はありますが、償還日(満期)には額面金額が払い戻されますので、安心感が高く資金計画も立てやすい商品です。

途中売却も出来ますが、資産運用としては最後まで保有するのが基本となります。

定期預金に近い仕組みですので、本来ならもっと人気が出ても良い商品だと思っています。

今回は債券の1つである、投資法人債について紹介します。
社債よりも安心感が高いので、堅い運用を目指す人は注目です。

投資法人債って何?もしも破綻したらどうなるの?

一般的に債券というと、国債や社債が頭に浮かびます。

投資法人債は不動産投資信託(REIT)などを運営する投資法人が発行する債券。
名前は違いますが、基本的に社債と同じです。

現在は世界的に低金利なので、魅力的な債券は金利が1%を割り込むのが普通。
それは、投資法人債でも例外ではありません。

原則として投資元本は満期(償還日)に戻ってきますが、それは100%の話ではありません。

発行元の企業が破綻すれば前提条件は崩れるので、利回りだけで判断すると痛い目を見る事もあります。

例えば大手流通企業のマイカルが破綻した時は、個人向け社債の弁済率は3割に目減りしました。

株式のように紙屑にならないだけマシとも言えますが・・、大損した事には変わりありません。

こういう事態はめったにありませんが、今のような先行きが不安な時はついつい気になりますね。

さて、今回の記事で紹介している投資法人債については、万一の時でも救済される可能性が高い点が魅力です。

実はJ-REITにも、過去に破綻となったケースがあります(ニューシティ・レジデンス投資法人)。

この時は投資法人債はどうなったかというと・・
弁済率は100%でした。

期日や金利の調整はありましたが、投資法人債などは全て弁済されています。

また、株式投資だと民事再生で100%減資で紙屑というパターンが多いのですが、REITの場合は不動産の価値が無くなるわけではありません。

この破綻の時は株価(投資口価格)も0円になりませんでした。
※そのまま保有継続で、プラス水準まで回復した人もいます。

尚、J-REITの破綻はかなり特殊な事例ですので、同じ事が起きる可能性は極めて低いことも付け加えておきます。

今は厳しい状況になると、他のREITによって救済合併が行われるのが普通です。

個人向けの投資法人債は、人気が高まっている。

円建ての安全性が高い債券については、低金利でも投資対象にしています。

大和証券リビング投資法人(J-REIT)の投資法人債が発売されたので、300万円分を買付ける予定でした。

しかし残念ながら、WEB販売枠はあっという間に売り切れ・・
※店頭ならば、残っている可能性あり

少し前ならば、発売日から2日間くらいは買えたのですが・・
投資法人債は人気が高まってきている印象です。


資料:SMBC日興証券

投資法人債を初めて知った人もいると思います。

このタイプの債券はネット専業証券だと扱われるケースがほとんど無いので、知らない人の方が多いかもしれませんね。

債券に関しては、大手の店頭証券の方が圧倒的に強いので、興味があるひとは口座を持っておくと良いでしょう。

オススメはネット上で簡単に債券が買えるSMBC日興証券。

公式 SMBC日興証券 公式ページ

ちなみに投資法人債についてはチョコチョコ発行されています。
最近で話題になったのは2020年11月にイオンリート投資法人。

購入時に商品券が貰える特典が好評でした。

期間10年、金利は0.992%
特典:100万円ごとにイオングループ商品券を1000円分贈呈
(この投資法人債は完売しました)

債券については国債・社債のイメージしかありませんが、投資法人債の存在も知っておくと選択肢が広がります。

市場の先行きが不透明な時は投資先として魅力的だと思います。

今回は『堅い投資で人気上昇中!J-REITが発行する投資法人債に注目』について書きました。

記事の中で参考になる点があれば運用のヒントにしてみてください。

債券投資は大手証券の独壇場

主要先進国が軒並み低金利なので、外国債券については買いをストップしています。
※金利メリットが小さいので、為替変動でマイナスになる可能性あり

ただし、リスクが低いので選択肢としてシッカリ憶えておきたい商品です。
定年後の運用でも有力な選択肢になります。

記事の中で書きましたが米国債や社債・投資法人債は、大手証券が圧倒的に有利です。

有力な新発債は大手が絡むケースがほとんど。

債券投資を将来的に考えている人は、ネット証券だけでなく大手証券の口座も持っておくと良いでしょう。

大手証券に関しては、債券を電話でしか受け付けてくれない会社が多いのですが、SMBC日興証券はオンライン口座から注文できるのでネット派から大人気。

オンライン上でも債券のセミナー動画をたびたび実施しており、債券への情報も充実しています。

ちなみに私が保有している米国債は、全てSMBC日興証券のオンライン口座(ダイレクトコース)から買付けたものです。

外貨MMFからの債券購入もできますし、金利などの受取りもドルや円をワンタッチで選択できます。

ダイレクトコースであれば、営業の電話などもなく通常のネット証券と変わりませんので、口座を持っていて損する事は無いと思います。

債券に興味があるなら『SMBC日興証券』。
SMBC日興証券は国債や社債・投資法人債がネットから購入できます。
また、IPOの取扱いが国内最高水準ですので、口座を持っておくと得する事が多い会社です。
関連 SMBC日興証券の大逆襲!ネット証券を圧倒する5つの魅力とは?

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