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低リスク投資が心地よすぎる!債券中心に切り替えて良かったです

現在、私の資産では債券が最大比率となっています。

次にバランスファンド(投資信託)、J-REITと続きます。

数年前と比べるとリスクが小さい運用になりました。

株式投資は不透明感が強いので、しばらく方向性が分かりずらい状態が続きそうですね。

ただし、長期視点では世界経済の成長期待は大きい!
遅かれ早かれ株式が相場の主役に復帰すると思います。

計画では、株価の上昇転換を確認して再び株式投資に参入予定としています。

出遅れている成長株の復活もあるかもしれませんね。

しかし、私は債券中心の運用のままでいいかも?と考えるようになってきました。

今回はそのように考えるようになった理由と 投資のリスク について考えていきます。

※個人的な投資についての記事で推奨ではありません。
※投資判断はご自身で行ってください。

債券比率の上昇に比例して、投資への関心が小さくなってきた。

私の資産は債券が最大となっているので、今後は以前のような大きなリターンは期待できません。

ただし、リスクが小さくなったので運用に対する安心感は急拡大しています。

資産比率でもっとも大きい債券は、借用証書みたいなもの!
購入時点で「満期」と「金利」が明確になっています。

投資商品なので正確には元本保証ではありませんが、常識的な債券であれば心配無用だと考えています。

債券も株式のように保有期間中は価格が上下しますが、満期償還で投資元本(額面金額)が戻ってくるので事実上は値動きは無視してOK

リターンについては、金利が決まっているので固定されています。
買った段階で投資は完結したようなものですね。
※外国債券は為替リスクあり

次に大きな比率であるバランスファンドですが、こちらは積立投資なので直近の動きを見てもしょうがありません。

J-REITは配当(分配金)が目的ですし、ゴールドはヘッジ&世界通貨としての役割が中心です。

為替についても円建債券や為替ヘッジ有の商品を大幅に増やしたので、ドル円の動きも気にならなくなりました。

資産全体で考えると市場変動の影響もほとんど受けませんので、投資への興味がどんどん薄れてきました。

そもそも、債券が中心ですから“戦略は立てようがありません”。

仕事としてマーケットは確認していますが、それがなければNYダウや日経平均株価も見ないと思います。

当初は株式相場の状況を確認して、再参入の予定でしたが・・・

現状の運用が本当に心地よいので、株式投資に対する熱が再び湧き上がってくるのか疑問ですね。

成長株のような不確定要素が大きい投資については、もはや全く興味が無くなりました。

そもそも、世界株のバランスファンドにこういった銘柄も含まれているので、現在も積立を通して買付を実施していると言えます。

大きなリターンを狙うなら成長株ですが、現在の利益で満足しているのでリスクが高い商品には手出し無用!

最近は日常生活が充実しているので、投資に割く時間は可能な限り小さくしたいという希望があります。

しかし、儲けを狙った商品だと値動きも大きいのでホッタラカシにはできません。

大型成長株で構成される海外ETF(QQQ)に投資をしていた時期もあるのですが、今では私に合わない選択をしていたように感じています。

この理由について、ちょっと次の項目で補足します。

リスク(値動き)が大きい投資ほど、タイミングが重要になる

QQQの過去5年データを見たら年率リターンは13%弱でした。
※2023年3月10日時点

成長株はリターンが凄いですね。

ただし、値動きが大きいので過去のデータは参考になりません。

年率リターン13%といっても、安定的な数値ではなく中身はグチャグチャ・・。

チャートで見ると、その激しさがハッキリします。

QQQ 過去5年2018年3月~2023年3月

5年間の年率リターン13%なのですが、全く安定していません。
10%以上の下落が何度もありますね。

ちなみに、期間中の最大下落率は35%以上!
かなり強烈ですね。

年初からは回復しているように見えますが、実際には2年前に買った場合でも-3%というのが現実です。
※2023年3月10日基準

投資時期を間違ってしまうと、かなり厳しい結果になりますね。

もちろん、上昇トレンドで購入して売り抜けた人は大儲け状態!
魅力的な選択肢であるのは事実です。

ここで私が言いたいのは、値動きが大きな商品(資産)ほどタイミングが重要ということです。

積立投資で時間分散する方法もありますが、この手法でダメージが大きいのは上昇を継続したあとに下落するパターン。

最後に下落した場合は高値掴みを繰り返したことになるので、資産がボロボロになる可能性があります。

成長株については恒常的に割高水準なので、大きく下落する可能性は他の資産よりも高いですね。

結論としては、リスクが大きい資産ではホッタラカシ投資はNGという事です。

資産運用は低リスク(値動きが小さい)で実施する方が良い

私は資産運用は低リスク(値動きが小さい)の方が良いと考えています。

その理由は、予想イメージの範囲内で動く可能性が高い点があります。

前項でQQQのチャートを見ると、年率リータンの平均は13%!
しかし、数値通りに動いている年は無いと言ってもよいくらいです。

投資タイミングで優劣の差がハッキリと別れています。

「下落した時に買えばいい」と言うのは簡単ですが、この投資で損失を出した人が多かったのは直近の35%下落の時です。

-10%の下げで参入したらその後も下落、-20%の下げで追加投資をしても更に下落・・・

頭の中にあるイメージを超えた動きをするので、下がれば買いというのも成功するとは限らないという事です。

一方でリスクが小さい(値動きが小さい)投資であれば、イメージの範囲に収まることが多いです。

悪いタイミングで投資をした場合でも、下落幅が小さければリカバリーは充分に可能!

積立投資を開始する時も、タイミングなんて気にせずに即スタートが切れます。

やっぱり、私みたいに投資センスが無いタイプは低リスクの方がいいですね。

昨年から投資スタイルを保守的な内容に変更したのですが、この状況に慣れてくると「以前はかなり冒険していたなぁ・・」と思うようになりました。

今となっては、他の人が大儲けしたとか、大損したとかどうでもいいですね。

私にとって最重要なのは、将来に対してある程度の収益予想がたつこと。

債券中心のスタイルにしたことで、この目標にかなり近づいたと考えています。

やっぱり、今年だけでなく来年・再来年・その先とイメージできるのは絶大な安心感ですね。

成長株のようなリターンを狙う投資は魅力ですが、やはり不安感やストレスも強くなります。

現状の私にはデメリットの方が大きいですね。

資産運用が計画通りに進んでおり満足感が得られているので、この状況を維持することに注力してこうと思います。

今回は「低リスク投資が心地よすぎる!債券中心に切り替えて良かったです」について書きました。

記事の中で参考になる点があれば運用のヒントにしてみてください。

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