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私の運用は積立投資が80%!予想がハズレても資産が増えていく

投資に対する考え方は人それぞれです。
それぞれの性格や生活環境もあるので、どれが正解という話ではありません。

リスクをとって大きなリターンを狙う積極的な人もれば、預金の延長みたいな安定性を重視する人もいます。

私はどちらかといえば後者寄りになりますね。
損失が膨らむと冷静でいられないタイプなので、堅い運用を心掛けています。

投資金額や運用方針はその年によって若干違いはありますが、基本的に積立投資が中心。

今回は私が積立投資にこだわる理由について書いていきます。

※個人的な投資についての記事で推奨ではありません。
※投資判断はご自身で行ってください。

私の投資は、時間分散(積立)が80%です。

来年は年間に1千万円以上の投資を予定していますが、このうち8割(800万円)は積立を想定しています。

残りの2割(200万円)は予備費として、相場が大きく下がった時などに一括投資で利用します。

これは、チャンスが無ければ投資をしないという意味でもあります。
資金が余った場合は、翌年の積立を増額するだけです。

尚、年間投資額が多いと感じる人もいると思いますが、収入が多いとか預金を取り崩してるという事ではありません。

保有債券の満期が続いているので、それを再投資している関係で金額が大きくなっているだけの話。

債券の満期予定が無ければ大幅に少なくなります。

さて、株式が右肩上がりで上昇するならば、積立よりも一括投資の方がリターンが期待できますね。

しかし、私は積立投資をメインにしています。
この理由について説明していきます。

相場の予想はしますが、私に予知能力はありません

世界経済は長期の成長見通しなので、今後も世界株式は上昇していく可能性が高いと考えています。

しかし、これは予想の話です。
私には予知能力はありませんので、実際のところは違う結果になるかもしれません。

ここ数年が好調だからといって、このペースが続くとは思っていません。

冷静になれば日経平均株価は1989年につけた史上最高値はいまだに更新できません。

その時に一括投資をしていれば現在でも元本割れの状態です。

そして、強いと言われる米国市場も過去には20年以上も株価が低迷していた時期があります。

来年からは再び20年以上も低迷相場がくる可能性だってあるのです。

老後資金など将来の大切なお金については、予想がハズレる事も想定しておくことが大切です。

一括投資は下落したら終了、積立投資はそこからが勝負

一括投資をして予想が当たれば大きなリターンとなりますが、反対に下落した場合は損失が決定的になります。

しかし、積立投資だとリカバリーが充分に可能!
この理由は、金額の計算方法を考えれば簡単に理解できます。

一括投資というのは、株価の上下だけで結果が決まります。
残念ながら下がったら損失で終了・・。

しかし、投資信託の積立の場合は、基準価額×口数という2つの組合せで金額が決定します。

ここのポイントは、基準価額は上下しますが口数は積立している限り増え続けるという事です。

口数は減らない!

つまり、投資信託で含み損がでると中止してしまう人がいるのですが、これは安く買える(口数を増やす)大チャンスです。

相場が下落すれば購入単価も低くなっていくので、相場が買付時の水準まで回復しなくても資産がプラスになる期待があります。

例えば日経平均株価は1989年末に最高値を付けました。
1990年1月から定額積立で日経平均を買付した場合、計算上は2020年末には元本に対して2.4倍になります。

長期低迷の市場でもガッツリと利益が出せるという事です。

もちろん永久に下がり続けてしまった場合には、積立投資でも損失のままです。

ただし、日本のバブル崩壊やNYダウ20年の低迷でも、元の水準に戻らなかっただけで途中から株価は上昇に転じています。

予想がハズレて下落相場となった場合でも、積立投資ならばチャンスに変えることができます。

慎重派の私でも積立投資なら強気に資金を投じられます。

大切な事なので繰り返し書きますが、積立投資は継続期間中は口数はずっと増え続けます。

そして、金額の計算は基準価額×口数という2つの組合せです。

価格の上下で損得が確定する一括投資とは、根本的に考え方が違うという事です。

資産を増やすのに投資センスなんていらない

このブログを継続的に読んでいる人は、私の予想がハズレるシーンを何度も見ていると思います。

今年は特に酷いですね。
自分でも投資センスが向上しない事に呆れています。

しかし、そんな惨状でも今年は年間の利益額が過去最高になる見通しです。

いろいろ理由はあるのですが、その一つに投資信託の保有口数が増え続けている点があります。

予想がハズレて株価が下がった時には多くの口数が買えてるので、失敗も資産の押し上げ材料となってくれています。

私は投資を10年以上も続けているのに、上達する気配がありません。

そんな私が1億円以上の金融資産を達成できたのは、ずっと積立投資を継続してきた点が大きいです。

時々ですが『そろそろ株価が下がりそうだから投資を控える・・』みたいな話を耳にすることがあります。

一括投資ならば、それは賢明な判断!
でも、積立投資では下落相場は口数を増やせるので追い風です。

今後の相場展開は不透明要素が多いのですが、それは積立投資にとってプラス材料とも言えます。

毎月のように定額を買付けるだけの単純な手法ですが、投資下手の私にはピッタリです。

私は今後も積立投資をメインにした運用を実行していきます。

今回は『私の運用は積立投資が80%!予想がハズレても資産が増えていく』について書きました。

記事の中で参考になる点があれば運用のヒントにしてみてください。

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仮に20年間の積立投資を継続すれば、累計13万円以上のポイントが貯まることになります。

どうせ積立投資をするならば、利用した方がお得ですね。

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