今回の米国企業決算は特別です!私が注目しているのは市場の反応

株式投資をする上で必須の確認事項といえば決算発表!
現状から今後の見通しまで、投資判断をする上でのヒントが隠されています。

私は今回の4-6月期の決算発表は特別なものと位置付けています。

その結果次第では、投資方針を修正する可能性あり。
積立投資も大幅に増やすことも検討しています。

今回は私の決算発表の活用方法を紹介します。

あくまでも個人的な利用方法なので正解かどうかは分かりません。

過去の危機的状況を何度も切り抜けたり、チャンスを掴むことができた方法なので紹介させていただきます。

こんな考え方もあるのだなぁ~という感じで気楽に読んでみてください。
難しい話は一切ありません

決算発表については個別株に投資をしている人だけの話ともいえますが、この記事で紹介する視点はETF・投資信託などにも役立つと思います。

※個人的な投資についての記事で推奨ではありません。
※投資判断はご自身で行ってください。

決算後の値動きから現在の株価水準を判断する

株価について割高・割安という話はありますが、実際には明確な判断材料はありません。

PERは基準になりますが、企業成長のスピードによっても違います。
また金利水準によっても適正PERは変わります。

結論としては、株価が上昇すれば以前は割安だったという事。
反対に割安水準の数値でも、その後にズルズル下落すれば割高だったという結論になります。

つまり、超~アバウトな世界ということです。

理論と現実が大きく乖離することが日常茶飯事なので、予想するのが極めて難しいですね。

さて、本題に入ります。
私が相場の転換点をみつける上で重視するのが決算後の反応!

簡単に言うと、以下のような感じです。

昨年までは好決算の銘柄に注目しました。
素晴らしい内容なに上昇しない銘柄(下落する銘柄)が多い時は、相場全体が高すぎると考えます。

つまり、下落を想定しながら相場に臨むという事。

そして現在のように相場が弱い時は、決算ミスの銘柄に注目します。

決算ミスに対して、株価が下がらない(下がっても数日で回復する)銘柄が多い時は、下げ止まり(今後の反転上昇)を期待します。

こんな単純な方法が、当たってしまう理由は何?

あまりにも短絡的な考え方にガッカリした人も多いと思います。
でも、これがケッコウ当たるのです。

私はここ数年は大きく下落する前に売り抜けができているのですが、実はこの単純な方法のおかげです。

具体的に言うと、好決算に対して上昇しない銘柄(下落する銘柄)が多い時は、保有株の逆指値を切り上げて即撤退の準備をします。

最初の初動で逃げられたら、ほとんど無傷で利益が残せますからね。

では、この決算後の反応について何が分かるかを説明します。

私が考えているのは、市場予想に対する株価の織り込み具合です。

例えば、ニュース等で専門家が「米国の業績は今後も強気です」と言っても、好決算に株価が反応しない時は【好材料は織り込み済み】と判断します。

株価が高すぎる状態と考えるわけです。
その判断から下落を警戒した措置(逆指値)をするわけですね。

今回は決算ミスの銘柄がどう動くのかに注目しています。

現在の相場で厄介なのは、株価の底がハッキリしない事です。

金利上昇、景気後退など問題が山積み状態です。
これらの不安要素をどれくらい株価が織り込んでいるかを見極めるのが今回のポイントです。

基本的には、決算ミスに対して株価が下がらない(数日で回復する)なら悪い話の大部分は織り込み済みと考えていいと思います。

つまり、今後の下落余地は小さいので買っていく方向ですね。
下値が強くなれば、あとは段階的に上昇していく事のを待つだけです。

注意点としては、一括投資をしないこと。

株式投資は下落は短期間なのですが、上昇はゆっくりとしたペースです。
そして、上昇の初期段階で再び下落することもあります(だまし)。

トレンドが本当に変わった場合は期間が長いので焦る必要はありません。
徐々に投資額を増やしていく方が安全面から考えても無難です。

尚、当り前の話ですが決算ミスに対して素直に下落すれば、底はまだ見えないと判断します。

その場合は、投資の動きは控える方向ですね。

S&P500に投資をしている人も、グロース株の決算に注目です

グロース株の決算というとナスダックに関係するイメージですね。
もちろん、それで正解です。

そして、市場全体のS&P500に投資をしている人にとっても重要
近年の米国株はハイテクなどの成長株の割合が高くなっているからです。

重要なのは近年の株価上昇が成長株の影響が大きく占めているという事実。

それは足元の株価をみれば分かりますね。

年初から高配当などの割安株は堅調でしたが、S&P500は下落しました。
成長株が不調だからです。

反対に昨年までは成長株が堅調でS&P500は力強く上昇しました。
割安株は不調でしたが全体の相場は上を向きました。

つまり、S&P500が上昇するにあたり成長株の回復が重要だという事。
市場全体の投資であっても成長株は無視できないのです。

個人的には、米国株は基本的にグロース市場という見方をしています。
(グロース市場の株価変動が、市場に大きな影響を与えるという意味)

つまり、個別株だけでなくETFや投信を使って市場全体に投資をする人にとっても、企業決算は注目だということです。

今回は「今回の米国企業決算は特別です!私が注目しているのは市場の反応」について課金した。

記事の中で参考になる点があれば運用のヒントにしてみてください。

尚、株価が悪材料を織り込んでいても、下げ止まる保証はありません。
一発逆転みたいな銘柄は避ける方が無難!

やはり、投資対象となるのは財務体質が良好でカセグチカラがある優良株(クオリティ株)だと思います。

米国株の3銘柄を PayPay証券 でコツコツ買付中です。

米国株は1株から買えるので、相対的には日本株よりも少額で投資可能。

ただし、1株を買うのに約30万~40万円の資金が必要な銘柄もあります。
こういった銘柄だと時間分散の投資も難しいですね。

そこで注目なのが、PayPay証券 です。

この証券会社は一般の証券会社と違って注文方式が金額買付となっています。

A銘柄を1株という買い方ではなく、A銘柄を1000円分という買い方ですね。
この方式だと株価の大小は関係ありませんね。

PayPay証券で取扱っている銘柄なら全て1000円から購入可能。

私は JNJ(ジョンソン&ジョンソン) と V(VISA) の2銘柄に毎月3万円を投資しています。
※自動積立の設定をして放置。

目先の株価は予想できないので、長期で有望な銘柄に絞ってコツコツ投資。
5年~10年で大きなリターンを目指す戦略です。

PayPay証券は私のように複数の銘柄を少額で細かく購入したい人や、高単価銘柄に投資したい人にとっては便利です。

米国株に投資をするなら持っておいて損は無い会社。
興味がある人は口座開設をしておくと良いと思います。