米国市場の一括投資はもう少し先!来年のチャンスに向けて準備中

気が付けば今年も残り1ヶ月を切りました。

少し前まで、夏の暑さを感じていたのですが・・
社会人になってからは日々の時間経過が早くなってきた気がします。

さて、市場をみると変異株や早期利上げ観測などで上下を繰り替えしています。

投資や資産運用についても急いで成果を出したくなりますが、こちらは慌てると良い結果になりません。

足元の相場状況を見ると、バリューやグロース、景気敏感といった主役が日々入れ替わっている状態。

市場全体を見ていると、小さな材料で下落するなど危なっかしい雰囲気・・。

こういった時は、無理に投資をしないことが大切です。

今回は私の考える“これからの投資チャンス”について書いていきます。

※個人的な投資についての記事で推奨ではありません。
※投資判断はご自身で行ってください。

米国市場は長い目線で考えるほど簡単になっていく

足元の相場状況は、予想が難しいですね。
しかし、短期的な成果を求めなければ分かりやすいのが米国市場!

米国は先進国の中では人口増加が期待できることに貴重な存在。
平均年齢も欧州や日本と比べて若いという特徴があります。

GDPの中で個人消費が占める割合が約7割と高いので、10年後のNYダウやS&P500が今よりも上の水準になる可能性は極めて高いと思います。

今後の市場の主役が分からない時期ですから、個別株よりもインデックス(ETF)を中心に投資をする方が賢明だと考えています。

失敗を避ける為には、簡単なものだけに投資をするのは当然の話ですね。

関連海外ETF 注目の15銘柄

2022年は低迷相場?慌てて投資はしない方が無難

米国投資のアノマリーに、中間選挙の年(4年の1度)はパフォーマンスが悪いというものがあります。

次は2022年ですから、来年ですね。
絶対的な傾向ではありませんが、しっかりと頭に入れておいてください。

ちなみに、3年後の2024年が大統領選になるので、その前年となる2023年はポジティブな経済対策が次々と発表される可能性があります。

つまり、再来年の後半あたりは上昇圧力が期待できます。

来年の2022年はネガティブな話が多くなりそうなので注意したいですね。

インフレ懸念や利上げといった、株式にとって逆風の材料が多い

将来的な利上げに関しても、時期やペースがハッキリしないのでマーケットは荒れそうです。

また、現在の企業業績はパンデミックの反動で急上昇しています。
来年はそれと比べて成長率は大幅鈍化になるのは必至ですね。

そこに加えて、感染者増加や変異株です。

一本調子の綺麗な右肩あがりの相場は想像しずら状況。
途中に波乱がありそうな気がします。

来年は仕込み買いの大チャンスが到来するかも?

中間選挙の年(来年)は相場のパフォーマンスが低下する傾向があります。
さらに、利上げも控えているので今回は特に注意です。

しかし、相場がギクシャクするのはそれが実施される前で、悪材料が出尽くせば力強い上昇に転じると想像しています。

その後は大統領選に向けて追い風の話が増えていくことを考えると、仕込み買いは2022年で相場が崩れた時だと考えています。

つまり、今は個別株を買う時期よりも、銘柄の選別をしておく時期だと思います。
市場全体が崩れた時は、優良銘柄も一緒に売られる可能性が高いですからね。

4年に一度(中間選挙)の話は、アノマリーなので確定事項ではありません。
ただし、私は今回も従来通りの流れになるような気がしています。

個人投資家は長期投資ができますが、プロは定期的に決算があるので下がったまま放置することは難しいです。

相場が下がれば売るという選択を迫られるので、来年は予想以上に大きく下がるシーンもありそうな気がしています。

投資をしていると結果が早く欲しくなるので、ついつい仕掛けのタイミングが早くなりがちです。

現在も『この銘柄がチャンス』みたいな話は多いですが、私は仕掛ける時期はもっと先だと考えています。

米国4年間のアノマリーで考えた場合は、中間選挙の年が投資の起点になります。
ここで投資をして、その後の上昇で大きな利益を得るのが定番戦略ですね。

私は10~20%程度の下げは普通にあると考えているので、自分が欲しい銘柄についてはそれくらいの株価水準で指値を入れるようにしています。

尚、マネックス証券だと時間外取引も指値対象で設定できるので注目です。
(私の米国株メイン証券です)

2022年も投資の中心は積立!並行して個別株のチャンスを探る

来年(2022年)は仕込みのチャンスと書きましたが、あくまでも足元の市況と過去データから考えた予想の話です。

市場の急落を狙っていたら、年間を通して上昇が続く結果になると悲惨ですね。

この場合はチャンスロスとなってしまいます。
つまり、狙いすぎもNGという事。

米国市場は10年単位の長期見通しは明るいので、積立投資は従来通り実施していきます。

8割は積立投資で、2割がチャンス用の待機資金ですね。
あくまでもメインは積立投資という事になります。

今回は『米国市場の一括投資はもう少し先!来年のチャンスに向けて準備中』について書きました。

記事の中で参考になる点があれば、運用のヒントにしてみてください。

私はDGRW(クオリティ株)の定期買付を実施しています

米国株の長期投資戦略として海外ETFの積立を実施しています。
現在のメイン対象は【DGRW】米国株クオリティ配当成長ファンド

配当を実施している米国の大型株約300社で構成されるETFです。

ROA・ROEの収益性等の指標から、利益(配当)成長が期待できる銘柄を投資対象としています。

「長期的には利益成長と株価は連動する」という私の方針と合致したことが決定理由。

また、私のメイン証券であるマネックス証券では、DGRWの買付手数料が実質無料になるのも利点です。

更に、この証券は米国株の為替手数料(買付時)無料

DGRWについては、購入コストを気にすることなく投資ができます。

長期運用に向いているETFですので、10年単位の定期積立で大きなリターンを目指す戦略です。

詳細マネックス証券、米国株取引で人気の理由!デメリットは何?

公式 マネックス証券(米国株)公式ページ

 

参考:VOOとDGRWの比較
※2022年6月28日時点

銘柄 年初来リターン 5年/年率リターン
VOO(S&P500) -19.36% 11.97%
DGRW(クオリティ株) -11.75% 12.15%