米国成長株への投資は簡単!「FANG」で大損なんて有り得ない?

米国株は基本的に長期投資と相性が良い事から、高配当株(割安株)を中心にジックリ運用する人が多いですね。

その一方で、成長株にガンガン投資をして資産を増やす人もいます。

有名ななところでは「FANG」フェイスブックアマゾンネットフリックスグーグル)や「MANT」マイクロソフトアップルエヌビディアテスラ)です。

成長株に関しては「大儲けもできるけど、急落で大損するリスクがあるから難しい」なんて事も言われますね。

これは本当でしょうか?

今回は資産を大きく増やす可能性を秘めいている成長株への投資方法について書いていきます。


kaoru実践中!かた~い安定系の運用

成長株で大損するというのは嘘?

成長株は将来への期待に対する反応が大きい株です。未来へのストリーが大きいほど株価は勢いよく上昇しますが、ストリーが壊れた時は株価が大きく下落します。

このイメージから「成長株に投資するなんて危険すぎる」という話も耳にします?
例えば、近年で急落した成長株ではギリアド・サイエンシズ(GILD)が有名です。

ギリアド・サイエンシズ(GILD)の過去5年のチャートを見てみましょう。

2013年に50ドルだった株価が2015年には120ドルまで上昇しています。
しかし、現在は65ドル付近でまさにジェットコースター状態!

これだけ見ると、100ドルくらいで投資した人は一時は20%くらい含み益を得ていますが、現在は逆に35%くらいの含み損となっているイメージ・・・

ただし、実際にはこの銘柄で大損をしたという話は、ほとんど聞いたことがありません。私自身も保有していましたが、プラス利益が出た状態で売却しました。

この理由について説明します。

やるべき事を行えば、損する方が難しい?

最初に私の成長株に対する投資法を書いておきます。
たぶん、成長株を中心に投資している人は同じパターンが多いと思います。

★成長株で重要な2つの事
①株価が上昇トレンドの時に買う(下落時はNG)
②購入後は、ストップロス(損切り)設定をして上値を追う

成長株は上昇トレンドに乗っていく投資ですので、基本的に株価上昇している時に買います。

下落中に買うなんて事は論外!安値で仕込みたい時も下げ止まりを確認して反転上昇をしてから買うというのが重要です。

また、成長株は期待ストリーが壊れてしまうと下落に転じるので常にストップロス(損切り)設定をします。

例えば70ドルで買ったら60ドルに損切り設定!そのまま上昇して120ドルになった場合は110ドルにストップロスも引き上げて再設定です。

この場合だと70ドル⇒120ドル⇒110ドルで売却が成立。

最後は下落して終わっているので最大利益ではありませんが、当初から考えれば40ドルの利益を得て終了です。

運が悪く120ドルから買付けても損切り設定を110ドルにしているので、損失は10ドルに限定。

成長株を中心に投資をしている人は、突然ブームが終わることがあるのを充分に心得ています。

株価が半分になっても保有している人なんて基本的にはいません。

「FANG」や「MANT」に投資をしている人の多くは、ストップロスを意識して上値を追っかけていますので、最後に下落しても利益が出た状態で終了となると思います。

成長株は難しいと言われますが、当たり前の事を行っていれば「大損する事の方が難しい」と思います。

やるべき事をしないから損をするのです σ(*・∀・)私←初心者の時に大損

関連:失敗しない米国株の買い方とは?初心者でもできるシンプルな方法

もっとも、少数派とはいえ成長株で大損したという人がいるのも事実!
次に成長株の投資で注意すべき点を考えてみます。

高配当株が中心の人は「FANG」に注意!

成長株を中心に投資をしている人は「FANG」のような銘柄は狙い目ですが、高配当株がメインの人は失敗する可能性がチョット高いので注意!

どうしてもズーット保有というパターンが多いので、損切り実行の習慣がついていない人が目立ちます。

その状態で下落に転じれば、本当に半値大損という可能性が出てきます。

また、成長株はトレンドに乗る投資(順張り)ですが、高配当株を買う人は配当利回りが高い時に買う意識が強いので下落中に買うパターン(逆張り)が主流。

高配当株と成長株の投資方法は正反対と言っても良いので、この切り替えが出来ない人は「FANG」のような銘柄は危険です。

成長株で大損と言うのは一般的には稀な話なのですが、株式投資の初心者や高配当株が中心の人に限って言えば充分にありえる話だと思います。

補足になりますが、高配当で超優良と言われていたフィリップモリス(PM)が暴落したケースもあるので、銘柄に関係なく損切りは必須にすべきだと考えています。

ただし、どうしても“損切り”が苦手という人もいるので、その場合はETFを中心にした方が無難です(海外ETF 注目の15銘柄)。

王道はS&P500ですが、他にも魅力的なETFはたくさんあるので好みに応じて組み合わせるのも面白いと思います。

関連:米国株の注目セクターはどこだ?激安コストの海外ETFで徹底検証

マネックス証券なら、米国株でも逆指値が可能です!


今回は【米国成長株への投資は簡単!「FANG」で大損なんて有り得ない?】について書きました。投資のヒントになる点があれば参考にしてください。

ちなみに、米国株の場合は逆指値(損切り設定)ができる会社が限定されているので注意してください。

大手ネット証券ではマネックス証券だけが可能となっています(楽天証券・SBI証券は不可)。

米国株取引 ネット証券を徹底比較(マネックス証券、SBI証券、楽天証券)

逆指値については通常通りに実施する方法もあるのですが、個人的にはトレールストップという神機能がオススメです。

今回の記事で「株価が上昇した時に逆指値(損切り設定)も切り上げる」という事を書きましたが、それが全自動で行われます。

詳細:米国株は簡単!「売却タイミング」の悩みを1秒で解決する方法

マネックス証券は指値の有効期間、時間外取引など他社に無いメリットが多く揃っており、優位性は圧倒的だと感じています。証券会社選びで迷っている人は参考にしてみてください。

【マネックス証券 米国株】
●手数料は業界最低水準の安さで魅力的です。
時間外取引が可能な貴重な証券会社(凄く重要)
指値が90日間と長いので、ジックリ投資をしたい人は注目。
●売買手数料が実質無料の「ゼロETF」は他社に無い超得サービス。

マネックス証券(米国株)の公式サイトを確認する

ランキングに参加中!(*´∇`)ノ ヨロシクネ~♪
にほんブログ村 投資ブログ 資産運用へ 


今だけ!口座開設で現金が貰えるキャンペーンを実施中

フォローする