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米中貿易戦争なんて関係なし!令和元年に買った米国株と海外ETF

元号が令和に変わりました。
人生の中でも大きな節目は少ないので、貴重な出来事ですね。

何かに新しくチャレンジするには非常に良いタイミングかもしれません?
資格取得や投資など始める人も多いと思います。

個人的には、こういった区切りが良い時に開始する投資は長続きすることが多いので、積極的に買付をしています。

今回は米国株と海外ETFの3商品を購入したので、その事について書いていきます。

※新元号を記念した個人的な投資で、今後を保証するものではありません。
※推奨ではありませんので投資判断はご自身で行ってください。

令和が終わるまで売らない!長期ホッタラカシを実行

資産運用では日々の株価変動より経済成長に乗っていくの良いとされています。

参考までに2019年4月9日に発表された経済見通しを確認してみましょう。
※2019年・2020年は予測

2018年 ※2019年 ※2020年
世界 3.6% 3.3% 3.6%
先進国 2.2% 1.8% 1.7%
米国 2.9% 2.3% 1.9%
日本 0.8% 1.0% 0.5%
新興国 4.5% 4.4% 4.8%

銀行預金だと金利がほとんどつかないため実質価値が目減りする可能性が高いことを考えると分散投資で世界の成長を取り込む選択は有力ですね。

オーソドックスに選択するなら、バンガード・トータル・ワールド・ストックETF(VT)かな?

さて、米中貿易戦争のニュースが雑音のように入ってきますが、気にしなくていい問題だと思っています。

何十年も続く経済成長の中では、小さなツマズキかな?

こういった時の短期的な株価の値動きは考えるだけ無駄なので、「長期で上昇しそうな銘柄を買えばいい」というのが私の結論です。

今回は令和元年ですから、ちょっとリターンを重視した商品を選択。
次の元号に変わるまではホールドする事を前提に200万円分を購入しました。

令和①:大好きな「NYダウ」に連動する海外 ETFを購入

私が有力だと思う市場は米国です。
世界の中心的な存在であり、先進国の中でも人口が増えていく異例の国。

人口構成比をみると若い世代が多いので長期的に成長が期待できます。

さて、 米国市場に連動する指数として有力なのはS&P500。

投資の神様であるバフェットも推奨していますし、投資のプロからも高く評価されています。

ちなみに、この指数に連動するバンガード・S&P500ETF(VOO)はコストダウンを発表してますので注目(年率0.04%→0.03%)。

ただし、私が購入するのはNYダウに連動するSPDR ダウ工業平均 ETF(DIA)です。

世界的に最も知名度が高い指数ですが、個人的には良い意味で「こんな怪しい指数はない」と思っています(笑)

★NYダウは上昇の為にズルを連発?
業績が悪い企業に関しては容赦なくカットして良い企業に入れ替えてしまうので、インデックスとは名ばかり?優良企業だけで構成されるアクティブファンドみたいな指数です。

長期的にNYダウを低迷させるのはさせるのは難しいと考えており、令和での成長を期待して約50万円分を購入しました。

ちなみに平成元年(1989年)にNYダウに投資をしておけば、ドルベースだと現在は約10倍になっています。

令和でも10倍を目指して頑張って欲しいですね!NYダウについては別記事にもまとめていますので興味がある人は覗いてみてください。

令和②:最強系のじゃじゃ馬!ナスダック100で一攫千金?

米国株の醍醐味として、最先端の技術を持つ企業に投資できる点があります。
ナスダック100は、その中でも選りすぐりの勝ち組だけを集めたような指数。

こちらは平成元年に投資すればドルベースだと約40倍弱という驚異的な成長をとげた指数です。

その時に、何も考えずに100万円を投資しておけば、とんでもない資産が築けたことになりますね。

もっとも、それを実践できた人は限りなくゼロに近いと思います?
なぜなら、株価の乱高下が凄まじいので心臓が強い人でないとホールドが難しいのです。

実際に2000年付近のドットコムバブルが崩壊した時には、株価は1/3ぐらいまで落ち込みました。

ただし、以前のテクノロジー企業は期待中心で実用性に乏しいものが多かったのですが、現在は生活に密着して存在に変わりました。

令和でも平成同様に成長の主役になると考えています。

元号が続く限りホールドすることを決めており、今回は約100万円分の購入を実施しました。

確率が高い「宝くじ」だと思って、乱高下でもホールドすると決めています。

ナスダック100については別記事でまとめていますので興味がある人は覗いてみてください。

令和③:インターネット時代の覇者【Google 】に投資!

最後は個別銘柄です。ナスダック100にも採用されているアルファベット(GOOGL)に大きな期待を寄せています。

この点については、以前に米国株記事(Googleに追加投資を決定!ゲーム市場の参入で業界再編の予感?)でも書いています。

インターネット検索は生活インフラの一つと言ってもいいですし、YouTube といった動画分野は今後も成長が期待できます。

また、ビッグデータの活用が今後のキーワードとなっていくと思うのですが、個人的にはこの企業に敵うところはないと考えています?

また、新しい技術をどんどん生み出していくところは凄いですね!

個人的には2017年に発表された「Alpha Zero」はセンセーショナルでした。

たった24時間で、将棋の世界最強になった”ことで世界中で大きなニュースになりましたね。

個人的に驚いたのは結果よりも“内容”です。

強さの秘密は従来のように過去データをインプットする方法ではありません。

Alpha Zeroの衝撃とは?
簡単に説明すると“将棋や囲碁のルールだけ教えたら、勝手にAI同士で対戦を繰り返して成長してしまう”のです(24時間で最強へ)

もはや「強くなった理由を人間が把握できない・・」という水準。
以前は、将棋で人とコンピュターの対局が話題でしたがスッカリ行われなくなりましたね。

その理由は、「どうやってもAIには勝てない」というレベルまで実力差が広がった事だと言われています。

アルファベットに関してはインターネット検索において生活に欠かせない存在になったことに加えて、最先端の技術も持っています。

安定した基盤と新技術という点から、50万円の追加投資を決めました。

関連Googleに10年計画で投資!株価が軟調でもIT関連に強気の理由

米国株の証券会社は機能で選ばないと損をする?


今回は「米中貿易戦争なんて関係なし!令和元年に買った米国株と海外ETF」について書きました。

私の購入銘柄について書いただけで推奨ではありませんので注意してください。

ちなみに、2019年に関しては個別株よりも海外ETFを重視していく予定。

トランプ大統領は、個別企業にも影響が出るような発言をするので、全体への投資の方が安心感があるというのが理由です。

関連海外ETF 注目の15銘柄

補足ですが、証券会社を選択する時に手数料ばかりに気を取られている人がいるのですが、これは基本的にデイトレダ―の発想です。

米国株は中長期投資ですので、情報と取引条件の方が遥かにリターンに対する影響が大きくなります。

例えば私はマネックス証券の指値(90日間)と時間外取引をフル活用することで資産が大幅に増えました。

手数料については、せいぜい数百~数千円の差しかありません。しかし、取引条件の良し悪しで利益が数万~数百万の差になる可能性がある点はシッカリ認識して欲しいと思います。

ちなみに、私は購入した個別銘柄には逆指値を設定することを徹底!これもマネックス証券を優先する理由です(他のネット証券は不可)。

急落時でも、逆指値をしておけば利益が残せることが多いので超オススメ。
これは私の必勝パターンでもあります。

米国株はマネックス証券!チャンス拡大の独自サービスが魅力

私は米国株・海外ETFの取引では、マネックス証券をメインにしています。
その理由は、大きなリターンを得る為の条件が揃っているからです。

この証券は 米国株で時間外取引ができる貴重な証券会社 

時間外で【安く買えたり、高く売れたり】するケースがあるので、一般の証券よりもチャンスが拡大が期待できます。

尚、逆指値(リスクヘッジ)をしながら上値を追う戦略は私の鉄板手法です。

情報量も多いので、米国株を取引きをする人にとってはメリットが大きい証券会社だと思います。

興味がある人は公式ページを確認してみてください。

公式 マネックス証券(米国株)公式ページ


★補足

マネックス証券は、2024年から開始される新NISAでのすべての取引(日本株・米国株・中国株・投資信託)の売買手数料を無料とすることを発表。

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