4月の株主優待が面白い!株価急落でまさかのチャンス月になる?

3月は株主優待の祭典!銘柄数が約800という凄い月でした。

たくさん獲得できた人、狙った銘柄がうまく獲得できなかった人・・様々だと思います。
優待ファンの皆様、お疲れ様でした。

さて、4月の優待は30銘柄弱(3月15日現在)で先月から大幅減少となります。
1年間の中でも優待に対する関心度が低い月です。

各月の大まかな優待数(2020年)
1月 30 4月 30 7月 30 10月 30
2月 140 5月 30 8月 110 11月 40
3月 830 6月 110 9月 420 12月 180

普通に考えたら完全なスルー月です。
・・・ただし、今年に限っては大チャンスかもしれません?

新型ウイルスの影響で世界中の株価が急落!
それは、日本株でも例外ではありません。

投売り状態となったことで、通常では高値維持の銘柄も軒並み下落しています。

投資の格言で「人の行く 裏に道あり 花の山」という言葉があります。

これは「人と同じ手法で行っている限り利益は得にくい。人と違う行動を素早くとることが大事」という意味です。

株主優待も同じかもしれません?
こういった時に優待銘柄を購入してホールドしつづけるのも方法です。

また、値動きを気にせずに優待を獲得できるクロス取引も、資産が目減りしている投資家が多い事から参加者が減る可能性もあります。

株価の動きを気にせず、優待だけが貰える裏技《クロス取引》
(私が優待取りで行う鉄板手法)

ドルコスト平均法で優待を獲得する

株価が大きく下がった時に優待銘柄を買付するのは魅力的な手法ですが、いつまで下落が続くか分かりません。

一時的な下落だと思っていたら、半年・・1年・・と低迷する事もあります。

完全な底値を見極めるのは、不可能といって良いでしょう。

こういった時に注目なのがSMBC日興証券の【キンカブ】

投資信託のように金額指定で個別株の買付ができます。
(例:吉野家HDを1000円分だけ購入)

さらに、100万円以下は買付手数料が無料。

 積立設定ができる ので、買付タイミングを考える必要もありません。
(例:吉野家HDの株を毎月1万円分づつ買付)

現在の株価水準が以前よりも下にあることは間違いないので、積立購入していくのも面白いと思います。

⇒ 株主優待の新常識! 買付タイミングを悩まない『キンカブ』に注目せよ

SMBC日興証券の公式ページはコチラ

kaoruが注目する4月の株主優待は?

4月は優待数は少ないのですが、質が高い銘柄が揃っています。
私が注目している銘柄をピックアップしましたで参考にしてみてください。

個人的には、食事券系の優待に注目しています。

●東和フードサービス(コード3329)

「椿屋珈琲店」や「スパゲティ食堂ドナ」といった外食店を展開しています。
4月は100株保有で1500円相当の優待食事券が貰えます。

実は10月も優待権利月なのですが、そちらだと1000円相当にダウン。
狙うならば4月ですね!

私は都内で仕事をするときに「椿屋珈琲店」を打ち合わせで利用することが多いので注目しています。

関連コーヒー1杯980円!『椿屋珈琲店 有楽町茶寮』で得する裏技とは?

2019年4月の株価が1700円程度でしたが、 2020年3月時点では1350円 くらいになっています。

●テンポスホールディングス(コード2751)


※写真はイメージです。

中古厨房機器のリサイクル販売の分野では独壇場の会社。外食産業も展開していて「ステーキのあさくま」などで利用できる食事券が100株で8000円分が貰えます。

以前は優待取りを必ず行っていましたが、引っ越しで「ステーキのあさくま」が近所になくなり中断していました。

しかし、内容を確認すると利用できる飲食店がたくさんあることが判明!注目度が高い優待です。
利用可能な店舗を調べる

2019年4月の株価が2400円程度でしたが、 2020年3月後半では2000円 くらいになっています。

優待銘柄は株価が下がりずらい傾向がありますが、昨年の同時期と比較して8割程度の水準になっている銘柄が目立ちます。

長期ホールドの仕込み買いは面白味がありますね。
ただし、財務体質が弱い企業だと優待廃止などもあり得ますので、大型株の方が安心感はありそうです。

証券会社の検索機能を利用しよう!

4月に関しては銘柄数が少ないので、全てに目を通しても30分もかからないと思います。事前にチェックしておくことをオススメします。

銘柄の選定に関しては言うと、SBI証券の優待検索が見やすいのでオススメ。

関連株主優待のおすすめ証券会社は?比較ランキングで徹底解説

上記以外で個人的に気になった銘柄は、以下にまとめています。興味がある人は覗いてみてください。

【4月銘柄の権利日・詳細】
4月の株主優待~注目銘柄をピックアップ~

優待クロス取引の比較 現在のNO.1証券は?

優待は非常に魅力的ですが、株価変動でそれ以上の損失を出しては意味がありません。この値動きリスクを避けて株主優待を取れることで人気なのが『優待クロス取引』です。

優待クロス取引は、株価の値動きを気にせずに優待だけが貰える裏ワザです。

クロス取引の方法については別ページで詳しく説明していますので、興味がある人は覗いてみてください。

株価の動きを気にせず、優待だけが貰える裏技《クロス取引》

さて、優待のクロス取引については、一般信用売りの取扱い数が多い証券会社ほど有利になります。

2020年11月26日時点で人気のネット6証券の取扱い数は以下の通りです。

SMBC日興証券 auカブコム証券 楽天証券
約2100銘柄 約2650銘柄 約1500銘柄
マネックス証券 松井証券 SBI証券
集計中 約950銘柄 約200銘柄

auカブコム証券のSMBC日興証券の強いですね

私自身も優待取りに関してはSMBC日興証券auカブコム証券の2社を中心に実施していく予定。(この2社は優待の必須証券)

公式 SMBC日興証券

公式 auカブコム証券

大手証券の日興と三菱系のカブコムは、株調達の優位性で他証券より一歩先を行っている印象。

余談ですが、私は 日興証券の『キンカブ』がお気に入り です。
個別株やETFを投資信託みたいに金額買付(A株を1000円だけ買いたい)ができるのが魅力!

個別リートで積立買付ができる貴重な会社としても注目です。