12月の株主優待は超得がズラリ!人気優待のクロス取引は難しくなってきた

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10月と11月は優待数が少なく消化不良でした。
しかし、12月は約170銘柄と大幅増!

金券、食事券、特産品など選択肢が多いので、年内最後の大勝負となります。

各月の大まかな優待数(2019年)
1月 30 4月 30 7月 30 10月 30
2月 140 5月 30 8月 100 11月 35
3月 800 6月 110 9月 420 12月 170

12月は選択肢が多いというだけでワクワクしますが、更に超が付くほどの大目玉優待があります。

それが「すかいらーく」と「マクドナルド」です。
また、大手ビールメーカーの決算ラッシュですのでビール党が歓喜ですね。

食事券や金券が充実している月なので、一部には金券ショップに転売目的で優待取り」という人もいるとか?

その行為が良い悪いは別として、市場売買が可能なほど価値が高い優待が多いという事です。

還元率を考えても「定期預金をするなら、こっちの方がお得では?」と思ってしまいます。

12月は※“優待クロス取引”を利用すれば、手数料を差し引いても充分すぎるほどプラスが残る優待もあるので、1千万単位の資金を用意する人もいるそうです。

株価の動きを気にせず、優待だけが貰える裏技《クロス取引》
(私の優待取りのメイン手法です)

すかいらーくやマックは、クロス取引が難しくなってきた。

すかいらーくとマクドナルドの優待は人気が凄いですね。
優待内容が良くて全国に店舗があるのですから当然です。

例えば、すかいらーくの株を12月末に1000株保有していれば36000円分の優待が貰えます。

仮に1万円分の手数料が掛かっても2万5千円の利益が残るので、2ヶ月くらい前からクロス取引を仕掛ける人が増えてきました。

“優待クロス取引”で利用する一般信用売りには残数があるので、それが無くなると実行できません。

ただし、残数が0になっても、数日後に残数が増えている事(復活)も多いので、無くなった場合も諦めずにチェックしておくと良いでしょう。

今年に限っては11月5日くらいからは、競争率が激しくて獲得が難しくなってしまいました。

私は11月10日くらいまでなら大丈夫だと思っていたのですが・・
“すかいらーく”に関しては、諦めムードです。

ただし、この銘柄は定額積立という新しい戦術を仕掛けていたので、100株(食事券3000円分)だけは確保できそうです。

この方法は、人気優待には相性が良いので興味がある人は試してみてください(以下で説明)

《好調》少額を毎月積立して優待銘柄を獲得する方法

私のメイン手法である株主優待のクロス取引は、利用する人が増えてきました。

競争率が年々高くなっているので、人気優待は1~2ヶ月くらい前から仕掛けないと獲得は難しいかもしれません?

私は「すかいらーく」など一部の人気優待に関しては、クロス取引と並行して通常買付も実施しています。

SMBC日興証券の【キンカブ】というサービスを利用すれば「すかいらーくを毎月1万円づつ購入」といったドルコスト平均法が可能です。
※【キンカブ】は、100万円以下は買付手数料が無料

優待銘柄など長期保有をする株式の買付に相性が良いので、こちらも選択肢の一つとしてオススメです。

現在、「すかいらーく」を含む3銘柄で実施していますが、全てプラスとなっており今後は銘柄を増やす予定です。
※価格を平均化するのが目的て利益を狙っているわけではありません。

株主優待の新常識! 買付タイミングを悩まない『キンカブ』に注目せよ

SMBC日興証券 公式ページ

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人気の「すからいーく」と「マック」の優待とは?

12月は魅力的な優待が多いのですが、その中でも「すかいらーく」「マクドナルド」は争奪戦になるほどの人気です。

それぞのれ魅力について説明します

●すかいらーく(コード3197)

お馴染みのファミレスチェーンです。
株数に応じてグループで利用できる優待カードが貰えます。

保有株数 内容 年間合計
100株以上 6月末:3,000円 12月末:3,000円 6,000円
300株以上 6月末:9,000円 12月末:11,000円 20,000円
500株以上 6月末:15,000円 12月末:18,000円 33,000円
1000株以上 6月末:33,000円 12月末:36,000円 69,000円

100株保有で3000円×2回で6000円、1000株保有なら年間合計で約7万円。

「定期預金をするなら、こっちの方がお得では?」と書きましたが、この食事優待の金額を見れば納得だと思います。

2019年11月現在で株価は2,200円程度ですから優待獲得には100株だと約22万円、1000株だと約220万円になります。

優待の利回りは3%弱ですので、定期預金を0.1%で考えた場合は約300倍ですね。

今回は優待クロス取引での紹介ですが、獲得が難しくなってきたのが悩みどころ・・
株価が下がった時にガッツリ購入して長期保有するのも方法の一つですね。

●日本マクドナルド(コード2702)

マクドナルドもすかいらーくと並んで人気が高い優待です。

一時は主人のお腹がポヨポヨしてきたので全面禁止にしたのですが、少し痩せてきたので再開!

“健康を害さない程度”ということで昨年は解禁しましたが、再びムーミンみたいな体形になってきたので再禁止しました。

保有株数に応じて優待食事券(冊子)が年2回(6月と12月)貰えます。

★1冊子の内容と価値は?
1冊子につきバーガー類、サイドメニュー、飲物、3種類の商品の無料引換券が入っていて、現金換算で4000円~5000円程度と言われています。
保有株数 内容 年間概算額
100株以上 6月末:1冊 12月末:1冊 ※10,000円
300株以上 6月末:3冊 12月末:3冊 ※30,000円
500株以上 6月末:5冊 12月末:5冊 ※50,000円

※1冊あたり5千円で概算額を見積もっています。

2019年11月現在で株価は5500円程度ですから優待獲得には100株だと約55万、1000株だと約550万になります。

優待利回りはすかいらーくと比べるとだいぶ下がりますが、優待の金額が大きいのでクロス取引で手数料を差し引いても充分に利益が残りますね。

他にも12月は魅力的な優待がたくさんあります。

人気優待の日本マクドナルドとすかいらーくの紹介をしましたが、これ以外にも12月は魅了的な銘柄がたくさんあります。

金券(クオカード)など使い勝手が良い優待もあるので注目ですよ。

個人的に気になった銘柄は、以下にまとめています。興味がある人は覗いてみてください。

【12月銘柄の権利日・詳細】
12月の株主優待~注目銘柄をピックアップ~

優待クロス取引の比較 現在のNO.1証券は?

優待は非常に魅力的ですが、株価変動でそれ以上の損失を出しては意味がありません。この値動きリスクを避けて株主優待を取れることで人気なのが『優待クロス取引』です。

優待クロス取引は、株価の値動きを気にせずに優待だけが貰える裏ワザです。

クロス取引の方法については別ページで詳しく説明していますので、興味がある人は覗いてみてください。

株価の動きを気にせず、優待だけが貰える裏技《クロス取引》

さて、優待のクロス取引については、一般信用売りの取扱い数が多い証券会社ほど有利になります。

2019年11月15日時点で人気のネット6証券の取扱い数は以下の通りです。

SMBC日興証券 auカブコム証券 楽天証券
約2100銘柄 約2400銘柄 約1300銘柄
松井証券 SBI証券 マネックス証券
約900銘柄 約800銘柄 約350銘柄

auカブコム証券のSMBC日興証券の強いですね

私自身も優待取りに関してはSMBC日興証券auカブコム証券の2社を中心に実施していく予定。

大手証券の日興と三菱系のカブコムは、株調達の優位性で他証券より一歩先を行っている印象。一般信用売りの品揃えみたいな力勝負では大手が強いですね!

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