6月の株主優待は「すかいらーく」が登場!コロナショックで株価が魅力的な水準


3月優待祭りのあと、4月・5月と優待閑散期でした。
しかし、6月はガラリと様子が変わって銘柄数や内容が充実!

人気優待が多い注目月です。

各月の大まかな優待数(2020年)
1月 30 4月 30 7月 30 10月 30
2月 140 5月 30 8月 110 11月 40
3月 830 6月 110 9月 420 12月 180

優待数が110以上もあるので選択肢が豊富です。
しかも、ファミレスやファーストフードなど人気の「食事券」が多いのが特徴。

使い勝手が良く市場価値も高いので金券ショップに転売目的で優待取り」という人もいるそうです。

その行為が良い悪いは別として、それだけの価値がある優待が揃っているのは事実です。

その中でも「すかいらーく」「マクドナルド」は、超がつく人気優待!

“すかいらーく”は優待還元率が高いので長期保有している人もいますね。
σ(o’∀’o)私 ←500株保有

コロナショックで株価が低迷しているので、買付チャンスかもしれません。

ただし、一方で各企業の業績が低迷していることから、将来的には優待内容の変更・廃止となる可能性もあります(発表で株価急落?)。

こういったリスクを避けて安全性を重視する人は、手数料などの負担だけで優待が獲得できるクロス取引の方が良いでしょう。

株価の動きを気にせず、優待だけが貰える裏技《クロス取引》
(私の優待取りのメイン手法です)

私は“すかいらーく”を500株保有していますが、これとは別で 500株はクロス取引で獲得 を目指しています。

ちなみに、大人気の優待はギリギリだと※一般信用売り在庫が無くなる事が多いので、早めに仕掛ける方が良いでしょう。
※クロス取引には一般信用売りが必要です。

<激戦必至>食事券の優待は早めに仕掛けよう!

株主優待のクロス取引は利益が堅くとれるので、この手法を利用する人が増えてきました。

競争率が年々高くなっているので、人気優待は1ヶ月前から仕掛けても獲得が難しい状況です。

「すかいらーく」「マクドナルド」などは全国に店舗があるので、優待を狙いの参加者は非常に多く激戦は必至。

私が“すかいらーく”を500株保有しているのは、クロス取引で獲得できないケースを想定しているからです。

ちなみに、国内の個別株の動向は全くチェックしていないので、長期保有の目的で優待銘柄を仕込む時は積立買付にしています。

SMBC日興証券の独自サービスである【キンカブ】を利用すれば「すかいらーくを毎月1万円づつ購入」といったドルコスト平均法ができるので重宝しています。

優待銘柄など長期保有をする株式の買付に相性が良いですね。

株主優待の新常識! 買付タイミングを悩まない『キンカブ』に注目せよ

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kaoruが注目する2020年6月の優待は?

6月は優待数は魅力的な銘柄が多いのですが、その中でも人気が高いのは「すかいらーく」と「マクドナルド」です。

“ザ・優待”と言ってもよい存在ですので、注目してください。

●すかいらーく(コード3197)


お馴染みのファミレスチェーンです。
株数に応じてグループで利用できる優待カードが貰えます。

「ガスト」、「バービヤン」、「ジョナサン」など10以上の飲食店で利用できるので使い勝手が良いのが魅力。

保有株数に応じて、優待カードの金額が増えるのでガッツリ購入する人も多いです。

保有株数 内容 年間合計
100株以上 6月末:3,000円 12月末:3,000円 6,000円
300株以上 6月末:9,000円 12月末:11,000円 20,000円
500株以上 6月末:15,000円 12月末:18,000円 33,000円
1000株以上 6月末:33,000円 12月末:36,000円 69,000円

100株保有で3000円×2回で6000円、1000株保有なら年間合計で約7万円。
最近はテイクアウトも充実しており、節約生活にも直結します。

2020年5月の株価は1700円程度で昨年よりも1~2割程度低い水準ですね。

●日本マクドナルド(コード2702)

マクドナルドもすかいらーくと並んで人気が高い優待です。
100株保有で優待食事券(冊子)が年2回(6月と12月)貰えます。

冊子にはバーガー類、サイドメニュー、飲物、3種類の商品の無料引換券が入っていて、現金換算で5000円程度と言われています。

こちらもすかいらーくと同様に保有株に応じて、冊子の数が増えるのでガツンと仕掛ける人が目立ちます。

保有株数 内容
100~299株 優待食事券1冊
300~499株 優待食事券3冊
500株以上 優待食事券5冊

100株だと約55万円、500株なら約280万円の資金が必要です。
こちらの株価は、昨年よりも1割くらい高い水準。

我が家も以前は必ず優待取りをしていたのですが・・主人のお腹がポヨポヨしてきたので全面禁止にしました(笑)

他にもあるぞ!6月の凄い優待

6月は「すかいらーく」「マクドナルド」に注目が集まりますが、他にも凄い銘柄が多数あります。

その中でも『優待が年4回』という面白い銘柄があるので紹介させていただきます。

●ラックランド(コード9612)

社名を聞いてもピンとこないかもしれませんが、飲食店や商業施設の企画からメンテナンスまでトータルで支援を行う「商空間の企画制作会社」です。

2018年10月から 優待を年2回から4回に拡充 しており人気が高まっています。

優待の権利月 内容
6月・12月 東北地方の名産品4400円分
3月・9月 自社商品券2500円分

※自社商品券はECサイト「ご当地こわけ」で利用できます。

100株以上の保有が対象となっており、必要資金は約20万円程度です
(昨年は25万円くらいでした)

この銘柄は頻繁に優待があるので、前半で記載したドルコスト平均法(キンカブ)で取得して長期保有も面白そうですね?

これ以外で個人的に気になった銘柄は、以下にまとめています。興味がある人は覗いてみてください。

【6月銘柄の権利日・詳細】
6月の株主優待~注目銘柄をピックアップ~

優待クロス取引の比較 現在のNO.1証券は?

優待は非常に魅力的ですが、株価変動でそれ以上の損失を出しては意味がありません。この値動きリスクを避けて株主優待を取れることで人気なのが『優待クロス取引』です。

優待クロス取引は、株価の値動きを気にせずに優待だけが貰える裏ワザです。

クロス取引の方法については別ページで詳しく説明していますので、興味がある人は覗いてみてください。

株価の動きを気にせず、優待だけが貰える裏技《クロス取引》

さて、優待のクロス取引については、一般信用売りの取扱い数が多い証券会社ほど有利になります。

2020年6月27日時点で人気のネット6証券の取扱い数は以下の通りです。

SMBC日興証券 auカブコム証券 楽天証券
約2100銘柄 約2500銘柄 約1450銘柄
マネックス証券 松井証券 SBI証券
約950銘柄 約950銘柄 約250銘柄

auカブコム証券のSMBC日興証券の強いですね

私自身も優待取りに関してはSMBC日興証券auカブコム証券の2社を中心に実施していく予定。(コストは日興証券が有利)

大手証券の日興と三菱系のカブコムは、株調達の優位性で他証券より一歩先を行っている印象。

余談ですが、私は 日興証券の『キンカブ』がお気に入り です。
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