10月の株主優待の狙い目は?この時期は株価急落が多いので注意


1年の中でも、10月は優待企業が少ない月です。

9月が約420銘柄あったのに対して、10月は約30銘柄・・・

優待の選択肢としては、ちょっと物足りなさを感じますね。

各月の大まかな優待数(2019年)
1月 30 4月 30 7月 30 10月 30
2月 140 5月 30 8月 100 11月 35
3月 800 6月 110 9月 420 12月 170

また、気をつけたいのは株価の急落ですね。
この時期は米国株の下落が多い時期・・

振り返れば、昨年(2018年10月)も株安で世界的にガッツリと下げています。

一方でここを無難にクリアできれば、「ハロウィーン効果」も期待されます。
(10月末~4月末のパフォーマンスが良好とも言われます)

今年に関しても、トランプ大統領のtwitterのつぶやきで大揺れになる事も否定できません。10月は過去に何度か暴落を起こしているので無理は禁物ですね!

10月優待に関しては、株価の値動きの影響を受けないクロス取引だけで良いような気がします。

株価の動きを気にせず、優待だけが貰える裏技《クロス取引》

優待数から考えると10月・11月は少ないので、12月まで待つのも良いと思います。

また、この時期だと優待よりも“ふるさと納税”の方が注目かな?

12月にギリギリの駆け込みで行う人が多いのですが、その場合は人気の返礼品は品切れしている可能性も多いです!

今は期間限定の品も多いので、早めの行動が得策です。
興味がある人は、最新の返礼品ランキングを確認しておくと良いでしょう。

《好調》少額を毎月積立して優待銘柄を獲得する方法

私のメイン手法である株主優待のクロス取引は、利用する人が増えてきました。

競争率が年々高くなっているので、人気優待は1ヶ月くらい前から仕掛けないと獲得は難しいかもしれません?

私は「すかいらーく」など一部の人気優待に関しては、クロス取引と並行して通常買付も実施しています。

SMBC日興証券の【キンカブ】というサービスを利用すれば「すかいらーくを毎月1万円づつ購入」といったドルコスト平均法が可能です。
※【キンカブ】は、100万円以下は買付手数料が無料

優待銘柄など長期保有をする株式の買付に相性が良いので、こちらも選択肢の一つとしてオススメです。

現在、「すかいらーく」を含む3銘柄で実施していますが、全てプラスとなっており今後は銘柄を増やす予定です。
※価格を平均化するのが目的て利益を狙っているわけではありません。

株主優待の新常識! 買付タイミングを悩まない『キンカブ』に注目せよ

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耳より情報!投資のヒント

kaoruが注目する10月の株主優待は?

10月は優待数は少ないのですが、面白い銘柄もあります。
私が注目している銘柄を以下にピックアップしますので参考にしてみてください。

全体的に昨年よりも株価が安くなっている印象です。
金銭的にはチャレンジしやすくなっています。

●日本ハウスホールディングス(コード1873)


※写真はイメージです。

以前は1000株で銀河高原ビール製造の『小麦のビール缶 12本セット』が貰えるということで、“ビール党”から人気でした。

昨年から日本ハウスホテル&リゾートが販売する『カレーギフト』に変更となっています。(以下の4点がセット)

①ホテル東日本宇都宮特製ビーフカレー
②ホテル森の風那須特製チキンカレー
③ホテル森の風立山特製ブラックカレー
④ホテル東日本宇都宮特製ブイヨンスープ

“カレー党”には注目ですね。

しかし、この銘柄は優待よりも注目な点があります。
実は配当利回りが4%を超えています。(2019年9月14日)

配当と優待の両方が楽しめる貴重な銘柄です。

優待は1000株の保有が必要なので、50万円程度の資金が必要!

●東和フードサービス(コード3329)

東和フードサービスは「椿屋珈琲店」などで有名なお店です。
私は都内で仕事の打ち合わせをするときに、たびたび利用しています。

最初はコーヒーが1000円くらいするのでビックリしたのですが、雰囲気の良さとユッタリ感に魅了されてしまいました。

関連:コーヒー1杯980円!『椿屋珈琲店 有楽町茶寮』で得する裏技とは?

東和フードサービスは2018年4月から優待の内容を拡充。
保有株数に応じて『優待食事券』が貰えるのですが、この枚数が多くなりました。

100株保有だと10月は1000円分(500円×2枚)、4月は1500円分(500円×3枚)です。
※400株までは4月の方が優待内容が良い。

優待が貰えるのは100株からで、だいたい20万円程度の資金が必要です。

証券会社の検索機能を利用しよう!

10月に関しては銘柄数が少ないので、全てに目を通しても30分もかからないと思います。
事前にチェックしておくと、更に良い銘柄に出会える可能性があります。

銘柄の選定に関しては言うと、SBI証券とカブドットコム証券の2社は優待検索が見やすいのでオススメ。

上記以外で個人的に気になった銘柄は、以下にまとめています。興味がある人は覗いてみてください。

【10月銘柄の権利日・詳細】
10月の株主優待~注目銘柄をピックアップ~

優待クロス取引の比較 現在のNO.1証券は?

優待は非常に魅力的ですが、株価変動でそれ以上の損失を出しては意味がありません。この値動きリスクを避けて株主優待を取れることで人気なのが『優待クロス取引』です。

優待クロス取引は、株価の値動きを気にせずに優待だけが貰える裏ワザです。

クロス取引の方法については別ページで詳しく説明していますので、興味がある人は覗いてみてください。

株価の動きを気にせず、優待だけが貰える裏技《クロス取引》

さて、優待のクロス取引については、一般信用売りの取扱い数が多い証券会社ほど有利になります。

2019年10月14日時点で人気のネット6証券の取扱い数は以下の通りです。

SMBC日興証券 カブドットコム証券 楽天証券
約2050銘柄 約2400銘柄 約1250銘柄
松井証券 SBI証券 マネックス証券
約900銘柄 約800銘柄 約350銘柄

カブドットコム証券のSMBC日興証券の強いですね

私自身も優待取りに関してはSMBC日興証券カブドットコム証券の2社を中心に実施していく予定。

大手証券の日興と三菱系のカブコムは、株調達の優位性で他証券より一歩先を行っている印象。一般信用売りの品揃えみたいな力勝負では大手が強いですね!

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関連:カブドットコム証券はガチ使える! 知らないと損する3つのメリット

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