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アップル株は過去10年で8倍!私が今後の買付候補に加えた理由

米国株に投資をするようになってから今年で6年目になります。

私が購入するのはNYダウなどに採用さる大型株や海外ETFといった単純な銘柄ばかり・・

それでも、米国株の投資だけで資産が数千万円も増えたのですから、米国株パワーは驚くばかりです。

ただし、NYダウが過去10年で2.8倍になっていることを考えれば、私の運用成績は物足りない状態。

そして、米国株で最大の失敗と言えるのがアップル(AAPL)への投資・・

私はこの銘柄については、新型iPhoneが発売される前に仕込んで販売後に売却という短期戦術!

1回あたりに抜ける利益は8~10%程度ですが、お小遣い稼ぎのような感じで喜んでいました。

しかし、アップルの株価は過去10年で8倍以上になっており、長期保有こそが正解だったと言えます。

今回はアップルの現状と今後について書いていきます。

最初に私のスタンスを述べておくと、市場が急落した場合には有力な購入候補としています。

※個人的な投資のついての記事で推奨ではありません。
※投資判断はご自身で行ってください。

バフェットは凄かった! 絶妙なタイミングでアップルを買う

アップル(AAPL)については、 売上カテゴリーの中でiPhoneの占める割合が高すぎることが懸念材料と言われてきました。

簡単に言うと「 iPhone が売れなくなったらボロボロじゃん」 という感じですね。

私自身もこの点が気になっていて、長期投資には向かない企業というスタンスでいました。

そして、この不安が的中したのが2016年1-3月期・・。

iPhone の販売台数は前年から15%以上も減少して、アップルは13年ぶりに減収という結果になりました。

アナリストからも「ほら、やっぱりね」といったニュアンスの声が一斉に出ました。

しかし、その時に買い付けをしていたのが“ウォーレンバフェット”。

バフェットが率いるバークシャーハサウェイは、2016年1-3月期にアップルを初めて購入しています。

これが、 投資家が知ることになったのは2016年の5月中旬です。

この時のアップル株価は90ドル強でしたので、すぐに追随して購入していれば3年経過した現在は約2.3倍になっています。

市場平均を大きく上回るパフォーマンスですね。

当時はバフェットへの投資に疑問を投げる意見が多かったのですが、 この結果を見ればどちらが正解だったかは説明する必要はありません。

私自身もその時に疑問を持った中の一人で、追随することができませんでした。

やはり、 バフェットの行動というのは重要情報としてチェックしていく必要がありますね。

【最新】バフェットの保有銘柄は?

【直近】中国懸念は後退? iPhoneの依存度は低下

アップルに関しては 中国、香港、マカオ、台湾といった中国語圏の売上が2019年1-3月期は前年比22%減少となり投資家を不安にさせました。

しかし、4-6月期の大中華圏の売上は前年比4%減少と急回復しています。

また従来から不安視されていたiPhoneのカテゴリー売上比率は約50%に低下しました。

数年前まではiPhoneの売上比率が70%だった時期もあるので、大幅に改善と言って良いでしょう。

この理由としては、アプリ配信「アップストア」や音楽配信「アップルミュージック」、モバイル決済「アップルペイ」 といったサービス事業が拡大していることがあります。

また、7-9月期の売上に関しても市場予想よりも強い見通しとなっておりプラス材料が多くなっています。

【今後】5Gの切り換え特需に期待

株式にとって重要なのは過去・現在よりも今後です。

アップル(AAPL) にとって大きなプラス材料となりそうなのが5G(第5世代移動通信システム)対応製品への買い替え特需です。

現行機種は5Gに対応していないため、5Gを体験したければスマホの買い替えは必須になります。

アップルに関しては、2020年の新型 iPhone では全てが5G対応となるという見方もあるので注目!

iPhoneの強みは、利用者の高い定着率です。

Androidとは基本システム(OS)が違う為、途中でiPhoneを変更する人は少数派。

また、iPhoneに関しては「マニュアル不要」と言われるほど操作性がシンプルなので、使いはじめると離れられなくなる人が多いようです。

熱狂的なファンが多いiPhoneは、5Gの恩恵が大きい銘柄だと思います。

一方で5G導入が現実味を帯びてくると、対応スマホが発売されるまで従来型 iPhoneは買い控えによる減少も予想されます。

ただし、5Gが浸透していくのは時間の問題ですから、一時的な売上減少や市場低迷で株価が下落すれば仕込み買いのチャンスになると考えています。

アップルの買付は、ホッタラカシ作戦


今回は「アップル株は過去10年で8倍!私が今後の買付候補に加えた理由」について書きました。

ちなみに、アップルに関してはインドで数カ月以内にオンライン販売を開始する見通しです。

インドは2025年に人口が中国を抜いて1位になると予想される大きな市場!
アップルに長期投資を考えている人には朗報ですね。

最後に私の投資方法を書いておきます。

急落待ちといってもズット市場を見てるのは難しいので、基本的にマネックス証券で90日間の指値(時間外取引を含む)を実施してホッタラカシです。

この証券会社は時間外取引にも指値が対応しているので、予想以上の安値で拾える事があるのも魅力。
※現在からマイナス10%~15%で設定する事が多い。

ちなみに購入したら、すぐに逆指値を入れるのも私の鉄板手法!

これもマネックス証券を優先する理由(他のネット証券は不可)。

急落時でも、逆指値をしておけば利益が残せることが多いので超オススメ!
これは私の必勝パターンですね。

この方法については、別ページで詳しく書いていますので興味がある人は覗いてみてください。

補足ですが、証券会社を選択する時に手数料ばかりに気を取られている人がいるのですが、これは基本的にデイトレダ―の発想です。

米国株は中長期投資ですので、情報と取引条件の方が遥かにリターンに対する影響が大きくなります。

手数料については、せいぜい数百~数千円の差しかありません。しかし、取引条件の良し悪しで利益が数万~数百万の差になる可能性がある点はシッカリ認識して欲しいと思います。

米国株はマネックス証券!チャンス拡大の独自サービスが魅力

私は米国株・海外ETFの取引では、マネックス証券をメインにしています。
その理由は、大きなリターンを得る為の条件が揃っているからです。

この証券は 米国株で時間外取引ができる貴重な証券会社 

時間外で【安く買えたり、高く売れたり】するケースがあるので、一般の証券よりもチャンスが拡大が期待できます。

尚、逆指値(リスクヘッジ)をしながら上値を追う戦略は私の鉄板手法です。

情報量も多いので、米国株を取引きをする人にとってはメリットが大きい証券会社だと思います。

興味がある人は公式ページを確認してみてください。

公式 マネックス証券(米国株)公式ページ


★補足

マネックス証券は、2024年から開始される新NISAでのすべての取引(日本株・米国株・中国株・投資信託)の売買手数料を無料とすることを発表。

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