
「Jリート」で配当生活を目指す!ETFでお小遣いを毎月ゲット
JリートのETFで毎月配当のポートフォリオを実現する方法を紹介しています。分配金が年4回タイプのETFで支払い月が異なるものを組合わせるだけなので簡単にできます。記事ではMAXIS(マクシス) シリーズを例にして説明しています。
JリートのETFで毎月配当のポートフォリオを実現する方法を紹介しています。分配金が年4回タイプのETFで支払い月が異なるものを組合わせるだけなので簡単にできます。記事ではMAXIS(マクシス) シリーズを例にして説明しています。
米国リート(外国REIT)への投資に対する考察。株式と比べて大きく下げており値ごろ感は出てきています。一方で融資厳格化の動きや景気への不安といったマイナス要素も多い状況。米国不動産と米国リートの違いについても説明しています。
23年のJ-REITに対する投資方針についてまとめました。J-REIT価格は低迷していることもあり投資家の関心も低い状況です。しかし、現在の価格は売られ過ぎと感じています。私は長期視点では今は「押し目買いの時期」と判断しました。
J-REITに投資した件、更に今後の方針についてまとめました。東証REIT指数1750ptを基準にして500万円分を投資しました(安定性を重視して物流施設特化型のみ)。また、秋までに800万円分を追加したいと考えています。
J-REIT投資についての経過報告。値上がり益を期待してオフィスビル特化型に投資をしていましたが、先行きの不透明感が高いことから撤退を決めました。今後は物流施設や住宅といった景気変動の影響が小さいREITに集中していく方針です。
J-REIT投資の買付タイミングについての考察。私は「10年国債の利回り」と「J-REITの分配金利回り」の差に注目しています。日銀が長期金利の変動幅を0.75%に拡大した場合は、現在よりも5~6%の下落を想定しています。
2023年 J-REIT投資の勘所についてまとめました。1年の流れは前半から中盤は低迷すると思いますが、後半から年末にかけては上昇すると想像しています。ただし、金利上昇の警戒感が強いので昨年より上値が重い展開をイメージしています。
J-REITの見通しと仕掛けの勘所についてまとめました。賃料収入を収益のメインとするJ-REITは、配当(分配金)の見通しが安定しているのが魅力です。年末から来年前半は割安で拾えるシーンがあると想像しています。
J-REITの投資戦略についての記事。8月後半~9月は機関投資家の決算対策などでJ-REITが売られやすい時期です。さらにコロナ再拡大ということで心理的にも下落する可能性があります。長期視点で安値買付を検討しています。
直近のスポット投資の内容についてまとめました。J-REIT・インフラファンド・優先株ETFを中心に投資。目先の値上げりよりも、5年~10年後も安定的に収益が得られることが大切と考えています。配当等のインカム収入を重視する方針です。
追記:このIPOは中止になりました。 IPOは1998年(ブックビルディング制度がスタート)から、新年1号のIPOは初値プラス...
2022年 J-REITの投資戦略。2021年末の水準は割高だと考えており10%程度の下落を想定しています。また、J-REITの優良銘柄の探し方について私の手法を紹介しています。下落する時期は分かりませんが3月と9月は注目です。