インフラファンドに400万円を投資、利回り6%の魅力と今後の課題
インフラファンドに200万円分の投資を行いました。既に保有する分と合わせて500万円になります。分配金利回りが5~6%と高いのが魅力ですが、デメリットもあります。私の運用戦略とインフラファンドの注意点について紹介しています。
インフラファンドに200万円分の投資を行いました。既に保有する分と合わせて500万円になります。分配金利回りが5~6%と高いのが魅力ですが、デメリットもあります。私の運用戦略とインフラファンドの注意点について紹介しています。
J-REIT投資を強化する計画。具体的には保有額を現在から2倍の2000万円にします。守りの投資は債券が基本ですが、現在は低金利で難しい状況。その代替として注目したのがJ-REITです。買付タイミングのヒントも紹介しています。
保有しているJ-REITの売却を実施しました。その決断に至った理由は東証REIT指数の割高感です。株価は年初からの目標水準を大きく超えていますが、特別なプラス材料は出ていません。業績と関係なく株価が上昇している点を警戒しています。
J-REITへの投資を中断する理由について説明。ウィルスの再拡大が続く状態なので半年程度を目途に調整が入ると予想しています。低迷から反発上昇も一服したので、空室率や平均賃料の状況を確認した上で投資タイミングを考えていきます。
株式とJ-REITを合わせて保有するメリットについて紹介しています。株式は円安には強いのですが円高には弱い傾向があります。J-REITは為替変動に強く値動きも株式とは違います。両方を保有することで安定感が増すことが期待できます。
J-REITの地震リスクについて説明しています。建物に投資をするJ-REITは地震リスクが高いと思われがちですが、過去の大地震ではほとんど損害がありませんでした。考え方によっては株式投資よりも地震に強いとも言えます。
インフラファンドの買付けタイミングについて私が実践している方法を紹介します。この商品は下落と上昇について過去は共通したタイミングがありました。このデータを活用することが売買をする上で有効だと考えています。
J-REITの保有額が1000万円に到達しました。保有額は達成しましたが、配当金を増やす為に引き続き買付を継続していきます。配当金については利回りよりも継続性を重視する方針で、もらった金額は生活費として使っています。
高利回りのインフラファンドを積極的に買付けしています。この商品に魅力を感じている理由と現在の保有銘柄について紹介しています。最大の特徴は高い利回り!さらに価格が株式投資と比べて安定しているのもメリットです。
早期リタイアに憧れている人は多いと思います。資産の取崩しが基本ですが、やはり収入源も欲しいですね。そこで注目なのがJ-REIT(不動産投資信託)。特に物流施設に投資するタイプは安定した分配金が期待できるので有力候補と言えます。
株価下落の衝撃を緩和するヒントを紹介しています。2021年1月は株式が月末に崩れましたが、J-REIT(不動産投資信託)は上昇でした。先行きが不透明な時は複数の資産を組み合わせることで運用の安定感を高める事ができます。
REITで発行される投資法人債について紹介しています。債券については国債・社債のイメージが強いのですが投資法人債も堅い金融商品として魅力的です。以前にJ-REITで破綻した時も100%弁済となっており社債よりも安心感があります。