
私が選んだ日本株投信!投資の理由は『世界の需要』と『高齢化』
日本株投信で好成績を残している2本の商品を紹介。日本の将来性に対して悲観的な見方が多いのですが、優良企業を厳選することで素晴らしいパフォーマンスを残している商品もあります。グローバル化と高齢化という視点で銘柄を選択してみました。
日本株投信で好成績を残している2本の商品を紹介。日本の将来性に対して悲観的な見方が多いのですが、優良企業を厳選することで素晴らしいパフォーマンスを残している商品もあります。グローバル化と高齢化という視点で銘柄を選択してみました。
信託財産留保額について説明しています。投信に掛かるコストでは解約時に発生するものですが、これを悪い印象(コスト負担)で捉えている人が目立ちます。長期投資においてはプラス材料とも言える制度ですので理解不測の人は確認してみてください。
IMFの経済見通しが発表されました。2020年6月の発表と比較して世界経済は上方修正です。一方で来年の見通しが下方修正された点は注意が必要です。2021年は強気相場を想像していましたが現状を見て方針を若干修正しました。
新型コロナウイルスが収束したら株価や経済がV字回復すると考えている人が多いです。ただし、現在の状況では筋書き通りは難しいと考えています。生活スタイルが変わっていく中での投資戦略について考えてみました。基本は長期・積立・分散です。
積立投資の基本について説明しています。積立金額の増減の必要性や変更タイミングについてまとめました。また、管理人が積立額を増額して成功した時の事を紹介します。成功した増額タイミングは“年初来高値”という意外なものでした。
松井証券で投資信託の信託報酬が一部還元される「松井証券が現金還元サービス」が開始されました。非常に嬉しいサービスですが、全ての投信が対象というわけではありません。メリットとデメリット、活用方法について紹介しています。
新型コロナウイルスの影響により株価が大きく下落しました。こういった時に注目なのが債券投資を含むバランスファンドです。急落時の影響についてセゾン投信の2つのファンドを使って確認してみました。今後の運用に不安がある人は注目です。
景気が悪くなった時の投資はどうしたら良いのでしょうか?休むも相場で停止するのも良いと思いますが「積立投資」であれば継続する方が良いと思います。この手法は不景気が大チャンスという変わった特徴があるので株低迷時には注目です。
世界分散投資として人気が高いセゾン投信。直販サービスが基本となっていますがtsumiki証券で積立買付をした場合に限りクレジットカード払いが可能です。1年ごとに買付金額に応じたポイントが付与されるので通常の買付よりもお得です。
積立投資で知っておいて欲しい事!それは“開始の1年目は含み損になることは普通”にあるという事実。長期で成果を出す設計なので短期的にはマイナスが発生しても不思議ではありません。マイナスが出た時の考え方について紹介しています。
バランスファンドで人気が高い8資産均等ファンドについての記事です。このタイプの投信は魅力的なのですが注意点もあります。均等にしてしまっているので時価総額から考えると有り得ないような配分となっている資産があることです。
投資信託のコスト競争が激しくなっています。投資家にとっては非常に嬉しいことなのですが、投信の乗換えで資産形成にブレーキが掛かかるミスも頻発しています。投資信託の乗換えを行う時の注意点についてまとめました。