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私が選んだ日本株投信!投資の理由は『世界の需要』と『高齢化』

私の運用戦略で柱になっているのが世界分散投資です。

複数の地域と資産クラスに投資することにより、リスクを低くすることを心掛けています。

私は米国市場に対して積極的ですが、2020年の日本株はそれに負けない強いパフォーマンスとなりました。

以前は日本の将来性への疑問から日本株は頑なに拒否していたのですが、現在は日本株投信も保有しています。
※資産の5%未満なので運用・投資方針には記載していません。

今回は日本株式を保有する理由と、私が積立をしている商品について紹介します。

意外?バブル期の相場を超えていた日本株

日経平均株価の最高値は1989年末の約3万9千円です。
直近では世界的な金融緩和で上昇していますが、以前として最高値は遠いですね。

しかし、細かくみると違う景色が見えてきます。

東証2部や日経平均500で比較すれば、バブルの高値を抜いているのが実情。
つまり、足を引っ張っているのは大型株という事です。

それに対して、米国市場はNYダウやS&P500は最高値を更新し続けています。

この違いについては様々な理由があるのですが、その一つには米国市場は企業を入れ替えが活発に実施されている点があります。

新陳代謝で勝ち組企業の鮮度が保たれているのが米国市場。
ある意味では、アクティブファンド的なことが行われている市場です。

日経平均株価も入れ替えはありますが、基本的には古くからある企業が中心で長期にわたって似たような顔ぶれです。

つまり、日本株についてはインデックスファンドよりもアクティブファンドを買付けた方が良いというのが私の考えになります。

具体的に私が積立を実践している2つの商品について紹介します。

※個人的な投資についての記事で推奨ではありません。
※投資判断はご自身で行ってください。

スパークス・新・国際優良日本株ファンド

まず1つ目は『スパークス・新・国際優良日本株ファンド』です。

こちらは、国内市場で圧倒的なシェアを確保しながら、海外の売上拡大が期待できる企業を集めた投信です。

世界の需要を取り込む期待がある日本企業ですから、日本の将来性云々という点を過剰に心配する必要はありません。

日本の技術は依然として世界トップクラスの分野が多いので、世界市場を舞台に伸びていく企業はあると考えています。

ちなみに、このファンドはTOPIXを遥かに上回る好成績を収めています。

3年 5年 10年
スパークス 10.9% 12.5% 17.9%
TOPIX 1.3% 4.0% 9.3%

※TOPIXは『eMAXIS TOPIXインデックス』の数値
※基準日:2020年11月30日

気になる点は信託報酬が1.804%と高めの設定な点。

しかし、このコストに充分見合うほどの成績を残しているので、問題なしと評価しています。※コスト削減の方法は後半で紹介します。

関連スパークス・新・国際優良日本株ファンド!米国株よりも好成績って本当?

ニッセイ健康応援ファンド

2つ目は『ニッセイ健康応援ファンド』です。

高齢化等を背景に成長が見込まれる健康関連産業に属する企業の株式を投資対象とします。

テーマ型なので本来であれば投資対象外ですが、日本の状況を考えると健康関連は長期で主役となるテーマだと判断しました。

人口減少に悩む日本ですが、高齢者や健康への関心については右肩上がりだと予想されます。

つまり長期の成長期待が高い分野。

このファンドは大幅上昇というよりも安定成長を期待しています。
勿論、TOPIXよりも好成績となっています。

3年 5年 10年
健康応援ファンド 7.1% 9.2% 16.1%
TOPIX 1.3% 4.0% 9.3%

※TOPIXは『eMAXIS TOPIXインデックス』の数値
※基準日:2020年11月30日

この商品も好成績なのですが、信託報酬は1.61%と高めです。
※コスト削減の方法は後半で紹介します。

関連ニッセイ健康応援ファンドのメリットをFPが解説

固定概念を捨てれば、良い投資先はたくさんある

『日本市場は将来性が乏しい』『アクティブファンドは成績が良くない』といった固定概念が強く残っています。

私自身もこういった考えに振り回されてしまい、優良商品を見逃してしまう事も少なくありません。

ただし、注意したいのは日本で当然とされている投資の常識は誤っているものも多いという事実。

例えば『低コストの商品を選択しよう』といった話をアクティブファンドにも当てはめたり、資産配分が違うバランスファンドでコスト比較をするといった行為ですね。

全てが間違いとは言いませんが、投資で大切な点が後回しになっている印象です。

コストの前段階としてリターン・リスクの確認があります。

低コストという理由だけで選択する行為は「安かろう悪かろう」みたいな商品を掴む原因にもなるので気を付けてください。

もっとも、高すぎるコストが気になるのも当然の話です。
私自身も、今回の2商品については『う~ん、コスト高いね』と感じたのも事実。

そこで、注目なのが松井証券です。

この会社は一定水準を超える費用については、1部が現金でバックさるサービスを行っています。

事実上のコスト削減ができるという事です。
この注目サービスについて補足しておきますね。

凄いぞ松井証券!投資信託の現金還元サービス

買付手数料は証券会社によって差がありますが、信託報酬は基本的に同じです。

ただし、松井証券だけは例外!

この証券会社は、信託報酬の販売会社の取り分のうち 0.3%を上回る部分を現金還元 するサービスがあります。

具体的に【スパークス・新・国際優良日本株ファンド】について確認してみましょう。

信託報酬の年率1.804%(税抜1.64%)を分解すると以下のようになります。

各社の内訳 運用会社 0.9%
販売会社(松井証券) 0.7%(0.4%還元)
信託銀行 0.04%
合計 信託報酬率 1.64%

松井証券の取り分である0.7%のうち、0.3%を上回る部分が現金還元されるので、対象となるのは0.4%ですね。

毎月、 年率計算で0.4%は戻ってくる ので、事実上のコスト削減となります。

ちなみに、「ニッセイ健康応援ファンド」も0.4%の還元です。

積立で資産が増えるにしたがって還元金額も比例しますので非常に嬉しいですね。

私はこのサービスが始まってからは、アクティブファンドは基本的に松井証券で買付しています。

尚、『スパークス・新・国際優良日本株ファンド』と『ニッセイ健康応援ファンド』の積立比率は2:1で実施しています。

松井証券は投信の買付手数料は0円ですし、毎日積立もワンタッチで設定可能。

『現金還元サービス』は非常にお得なので、投信を中心に運用している人は口座を持っておいて損は無いと思います。

公式 松井証券の公式ページを見てみる

今回は【私が選んだ日本株投信!投資の理由は『世界の需要』と『高齢化』】について書きました。

低成長と思われがちな日本株ですが、魅力的な企業も多く存在します。

記事の中で参考になる点があれば、資産運用のヒントにしてみてください。