スパークス・新・国際優良日本株ファンド!米国株よりも好成績って本当?

株式売買で利益を狙う場合は、成長期待が高い地区に投資をするのが堅い方法。

日本株の日経平均株価よりも米国株のNYダウの方が高いパフォーマンスとなっているのは分かりやすい例です。

このような理由から、最近では米国株に投資をする人が増えています。

ただし、 外国株式に投資をする場合は為替リスクがある点は注意。
強烈な円高になった場合は、リターンが吹き飛んでしまう可能性があります。

低成長の日本株で好成績を出せれば為替変動は関係ありませんが・・、そんな都合が良い話はあるのでしょうか?

実はプロが厳選した国内株式に投資をする投資信託に、長期にわたって好成績を継続しているファンドがあります。

それが「スパークス・新・国際優良日本株ファンド(愛称:厳選投資)」 です。

過去5年の投資成績では、 日経平均株価やTOPIXといった国内株式の平均値はもちろんですが米国株式のNYダウも上回る成績を残しています。

今回はスパークス・アセット・マネジメントが運用する注目の優良ファンドについて書いていきます。

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商品概要 ~プロという言葉が似合うファンド~

最初に「スパークス・新・国際優良日本株ファンド(愛称:厳選投資)」の概要を紹介します。

以下の表にまとめましたが重要点は後で詳しく説明しますので、サラッと目を通すだけで大丈夫です。

運用方法 国内株式
運用会社 スパークス・アセット・マネジメント
投資手法 国内グロース株・約20銘柄に厳選
設定日 2008年3月
分配金 年1回:原則3月27日
買付け手数料 上限3%(税抜)無料の証券あり
信託報酬 1.64%(税抜)※平均値より高い
信託財産留保額 0.3%

さて、ここからが本題!「スパークス・新・国際優良日本株ファンド(愛称:厳選投資)」で、注目すべき点をクローズアップしていきます。

簡単に言うと『好成績・プロ厳選・長期戦略』という要素が揃っている商品。それぞれの特徴について詳しく説明していきます。

魅力! 米国株(NYダウ)を圧倒する好成績

投資を行う理由は何かと言えば、たいていの人は「資産を増やしたいから」という事だと思います。

銘柄選定では、過去のリターン実績は重要ですね。

「スパークス・新・国際優良日本株ファンド(愛称:厳選投資)」の直近5年の成績をNYダウと比較したのが以下のチャートです。

この結果は凄いですね。
好成績で有名なNYダウを更に上回る成績!

次に日本市場の平均であるTOPIXに連動する投信と人気が高い先進国株式に連動する投信と過去5年の実績を比較してみましょう。

基準日:2019年7月31日

商品名 リターン 安定感 効率性
スパークス・新・国際優良日本株ファンド 14.19% 15.27% 0.93
eMAXIS TOPIXインデックス 5.73% 15.37% 0.37
eMAXIS 先進国株式インデックス 7.87% 16.47% 0.48

高いリターンで注目の先進国株式にダブルスコアに近い差をつけました。

さらに20銘柄に厳選しているのに、標準偏差(価格の安定感)で数千銘柄から構成されるTOPIXや先進国株式よりも優良!

プロが評価する時に利用するシャープレシオ(運用効率性)に関しては、比較するのが恥ずかしくなるほどの差があります。

「スパークス・新・国際優良日本株ファンド」の5年前に投資をした人は、NYダウや先進国株式,新興国株式に投資をした人よりも儲かっているというのが現実です。

魅力! プロの目で約20の優良企業を厳選

日本株の投資信託で成績が良いものをみると、中小型株を対象としているものが大半です。

その中にあって「スパークス・新・国際優良日本株ファンド」は大型株を中心で好パフォーマンスを維持する極めて稀な商品。

また、投資企業へのスタンスも長期を基本としているので、頻繁な入れ替えはありません。
本当の意味でプロが見極めた銘柄に厳選しています。

尚、このファンドが掲げる新・国際優良企業は以下が基準となっています。

新・国際優良企業とは?
●国内市場で圧倒的なシェアを持つ。
●海外売上高比率の拡大が期待できる。
●世界的なブランド力を有することが期待できる。

尚、上記の基準から選ばれた銘柄のうち、上位5社は以下です。
基準:2019年7月31日

有名な大企業が中心となっているので、日本の個別株へ投資を考えている人にも参考になると思います。

順位 銘柄 比率
1位 ソフトバンク 10.1%
2位 日本電産 9.9%
3位 リクルートHD 8.7%
4位 シマノ 7.4%
5位 テルモ 7.3%
順位 業種 比率
1位 電気機器 14.7%
2位 化学 12.6%
3位 卸売業 11.6%
4位 情報・通信業 10.1%
5位 サービス業 8.7%

信託報酬が平均以上!このコストが安いと思う理由

「スパークス・新・国際優良日本株ファンド(愛称:厳選投資)」の信託報酬は1.64%(税抜)です。

日本市場(TOPIX)に連動するインデックスファンドの信託報酬を調べると年率0.14%~0.4%。

つまり、この投信は低コストファンドと比較すると4~10倍程度のコストとなっています。

しかし、リターン成績ではTOPIXの3倍程度となってい事を考えるとコストに見合った仕事をシッカリ行われています。

そして注目して欲しいのは、20銘柄という厳選投資にも関わらず2000銘柄のTOPIXよりも安定感がある点です。

この理由は簡単で、徹底した企業調査に加えて継続的な訪問と直接対話を繰り返して鮮度の高い情報を得ているからです。

アクティブファンドに対して、最初の銘柄選定だけで終わりと勘違いしている人がいますが、運用会社のスパークスは徹底した現場主義。

投資をした後も繰返し訪問して、経営者と面談を続けます。
言い方を変えると、常に見張りをしているような状態。

これは個人投資家では不可能なことです。
過去の運用成績から考えても、コストは割安といったほうが良いくらいですね。

尚、個人投資の商品選びを見ていると、低コストを意識しすぎて重要な点を見落としている人が時々います。

投資信託の選び方に関して、私が注意している点を別ページでまとめていますので興味がある人は覗ていてみてください。

日本株の比率は10%を目安にする

最後に私自身が投資をする時に気を付けている点を補足しておきます。

日本株の市場規模は世界全体から考えると約7%にすぎません。
※2019年6月末 時価総額ベース

素晴らしい投信であっても、分散投資の視点から考えると日本株に関しては5~10%程度にしておく方が無難です。

尚、低コストのTOPIXや日経平均のインデックス投信で日本株を購入する方法もありますが、日本株に関してはアクティブファンドも有力な選択肢。

関連インデックス投資って正しいの?投資信託のタブーに斬り込む!

今回の「スパークス・新・国際優良日本株ファンド(愛称:厳選投資)」も有力候補の一つだと思います。

補足ですが、この投信は「R&Iファンド大賞 2019」で【投資信託10年部門/国内株式】と【投資信託部門/国内株式】 の2つで「優秀ファンド賞」を受賞

10年部門で受賞しているというのは、長期で確かな成績を残してきた証拠ともいえますね。

このファンドに関しては、ネット証券からであれば買付手数料0円で積立可能です。

今回は「スパークス・新・国際優良日本株ファンド!米国株よりも好成績って本当?」について書きました。

参考になる点があれば、投資のヒントにしてみてください。

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