【NISA 成長枠】MAXIS高配当日本株アクティブ上場投信(2085)に注目しています。
アクティブ型ETFである「MAXIS高配当日本株アクティブ上場投信(2085)」の商品紹介。こちらはNISA成長枠に対応!配当利回りが高いのでインカムゲインにフォーカスした運用を考えている人は注目です。
ファイナンシャルプランナーのkaoruが実際に運用している投資信託や、個人投資家から注目が高い商品をを中心に紹介しています。
推奨ではありませんが、基本的に分散効果が高い投信に厳選しているので長期の資産運用を考える上では参考になると思います。
アクティブ型ETFである「MAXIS高配当日本株アクティブ上場投信(2085)」の商品紹介。こちらはNISA成長枠に対応!配当利回りが高いのでインカムゲインにフォーカスした運用を考えている人は注目です。
24年から新しいNISAがスタートしました。 年初らは日経平均株価が大幅高! 新NISAの資金流入も理由の一つと言われていま...
J-REITとインフラファンドに1300万円の投資を行いました。新しいNISAがスタートする直前の買付なので課税口座になります。私が新年を待たずに投資を実行した理由、今回の投資目的について紹介します。
配当利回りが高いETFをカテゴリーに分けて紹介しています。23年12月版 国内株式・外国株式・外国債券・REIT(不動産)の4資産を対象に高配当ETFのベスト3を選出。NISA対応銘柄に限定していますので参考にしてみてください。
配当利回りが高いETFをカテゴリーに分けて紹介しています。国内株式・外国株式・外国債券・REIT(不動産)の4資産を対象に高配当ETFのベスト3を選出しました。NISA対応銘柄に限定していますので参考にしてみてください。
年末に向けて国内の高配当株やJ-REITへの投資を増やす予定。今年は外部環境が悪いので年末相場も盛り上がらない可能性あり。一方で2024年からは追い風となる材料があるので、低迷している期間に買付を検討しています。
新しいNISAの投資対象として国内配当ETFを追加しました。この商品を加えた理由について説明しています。私のメインは世界株式(オールカントリー)ですが、こちら一本だと米国株・グロース株の影響が強すぎると感じています。
世界分散や積立投資の先駆け的な存在として有名なのがセゾン投信。 開始当初から私の運用では中心的な存在となっていました。 ...
新NISAの投資戦略に対する考察。2024年から非課税枠が大幅拡大ということもあり、金融機関からも積極的に情報が発信されています。ただし、非課税枠で運用したからといって成功が約束されているわけではありません。
世界株の投資である「MAXIS全世界株式(オール・カントリー)上場投信(2559)」を新たな運用商品に加えました。ETFなので投信よりもコストが低く、配当が貰えるといった特徴があります。NISA口座を使って長期運用を考えています。
2024年から新NISAがスタート。私はSMBC日興証券で実施することを決めました。記事ではこの証券を選んだ理由について説明しています。新NISAは投資枠が拡大したので戦術も広がります。運用方針に適した会社を選ぶことが大切です。
セゾン投信で運用している資産についてまとめました。積立は一旦中止しましたが解約(売却)については現状では予定を決めていません。仮に解約するとしてらどういった時にるか?いくつかのパターンを想定してみました。