
積立投資を増額中!投資することへの不安は小さくなってきました
不透明相場が続く中での資産運用について書いています。株式に関する情報では数年にわたって低迷が続くという話もありますが、私は分散投資をいつもどおり続けていく方針です。下落よりも買い逃しの方がマイナスだと考えています。
ファイナンシャルプランナーのkaoruが実際に運用している投資信託や、個人投資家から注目が高い商品をを中心に紹介しています。
推奨ではありませんが、基本的に分散効果が高い投信に厳選しているので長期の資産運用を考える上では参考になると思います。
尚、私自身が 現時点で積立投資を実施している主な商品は以下となります。
不透明相場が続く中での資産運用について書いています。株式に関する情報では数年にわたって低迷が続くという話もありますが、私は分散投資をいつもどおり続けていく方針です。下落よりも買い逃しの方がマイナスだと考えています。
為替ヘッジありの投資信託を長期保有枠に加えました。22年は円安効果で外国資産が増えていますが、これは永久に続くものではないと考えています。そこで、保有する外国資産の一部を売却して、為替ヘッジありの資産へ変更を行っています。
世界分散や積立投資の先駆け的な存在として有名なのがセゾン投信。 開始当初から私の運用では中心的な存在となっています。 ただし...
日本株ファンドを全て売却しました。今年は日本株の買いと売りのタイミングがスムーズで利益が積み重なっています。この理由としてはTOPIXや日経平均株価の値動きが一定の範囲内(レンジ)で上下を繰り返している点があります。
日本株の知られざる実力について紹介します。米国株と比較して弱い市場と言われますが、戦略次第では日本株でも大きなリターンを狙えます。インデックス投資だと難しいのですが、個別株については隠れた優良銘柄が多い市場です。
新興国株式の積立をスタートしました。今まで先進国株式を重視してきましたが、市場変化により新たな投資対象を加える事にしました。世界の分断化・経済の不透明感を考慮すると、幅広い資産に投資したほうが良いという決断に至りました。
積立投資の魅力と継続の難しさについて紹介。積立投資は設定すればホッタラカシでOKですが、最初は値動きが気になってしまい日々チェックしてしまうケースも多いです。私がホッタラカシ投資で成功した理由について紹介しています。
日本株式のファンドに投資をした理由についてまとめました。長期視点では米国株が有利と考えていますが、PERを見ると現時点のスポット投資ならば日本株の方が魅力的だと判断しました。また、投信はアクティブファンドを選択しました。
マネックス証券のクレカ積立のサービスが開始しました。還元率が1.1%で主要ネット証券でも条件面はトップレベルです。期間限定でサービス開始キャンペーンがあるので、利用を考えている人は早めに申込をする方が良いですね。
2022年2月末、マネックス証券でクレカ積立の申し込みが開始する予定です。私が積立を実践する予定なのは「楽天・インデックス・バランス・ファンド(株式重視型)」。バランスファンドを選択する理由についてまとめました。
マネックスカードの投信積立について説明しています。クレカ払いだと買付の金額に応じてポイントが付与されるので非常にお得です。マネックス証券でクレカ積立を実施した時の還元率は1%で業界最高水準。メリットが大きいサービスです。
米国の利上げが視野に入ってきたので、投資方針を堅いスタイルに変更していきます。米国株中心から世界分散投資に回帰。しばらくは相場展開が読みずらい状態となりそうなので、変化に強い資産配分を意識的に構築していこうと思います。