
新NISAの最適な利用方法?これって優先順位が低い話だと思う
新NISAの投資戦略に対する考察。2024年から非課税枠が大幅拡大ということもあり、金融機関からも積極的に情報が発信されています。ただし、非課税枠で運用したからといって成功が約束されているわけではありません。
ファイナンシャルプランナーのkaoruが実際に運用している投資信託や、個人投資家から注目が高い商品をを中心に紹介しています。
推奨ではありませんが、基本的に分散効果が高い投信に厳選しているので長期の資産運用を考える上では参考になると思います。
新NISAの投資戦略に対する考察。2024年から非課税枠が大幅拡大ということもあり、金融機関からも積極的に情報が発信されています。ただし、非課税枠で運用したからといって成功が約束されているわけではありません。
世界株の投資である「MAXIS全世界株式(オール・カントリー)上場投信(2559)」を新たな運用商品に加えました。ETFなので投信よりもコストが低く、配当が貰えるといった特徴があります。NISA口座を使って長期運用を考えています。
2024年から新NISAがスタート。私はSMBC日興証券で実施することを決めました。記事ではこの証券を選んだ理由について説明しています。新NISAは投資枠が拡大したので戦術も広がります。運用方針に適した会社を選ぶことが大切です。
セゾン投信で運用している資産についてまとめました。積立は一旦中止しましたが解約(売却)については現状では予定を決めていません。仮に解約するとしてらどういった時にるか?いくつかのパターンを想定してみました。
セゾン投信の積立を中止したので、その理由について説明しています。創業者の中野会長の退任が発表されたことで、今後の運用に対して不安要素が出てきたのが理由です。記事では具体的に今後の注目点も明示しています。
資産運用の中心商品に【楽天・インデックス・バランス・ファンド(株式重視型)】を採用しました。記事ではファンドの特徴について紹介。私の運用方針である【分散・積立・長期】とピッタリなので投信積立のメインとしていきます。
新年度より国際分散投資の積立を増額することにしました。米国の利上げ姿勢が弱まっていくと想像しており、そろそろ仕込みをスタートしようと思います。資産の主役や上昇のタイミングはわかりませんので資産&時間の分散を徹底します。
不透明相場が続く中での資産運用について書いています。株式に関する情報では数年にわたって低迷が続くという話もありますが、私は分散投資をいつもどおり続けていく方針です。下落よりも買い逃しの方がマイナスだと考えています。
世界分散や積立投資の先駆け的な存在として有名なのがセゾン投信。 開始当初から私の運用では中心的な存在となっています。 ただし...
日本株ファンドを全て売却しました。今年は日本株の買いと売りのタイミングがスムーズで利益が積み重なっています。この理由としてはTOPIXや日経平均株価の値動きが一定の範囲内(レンジ)で上下を繰り返している点があります。
日本株の知られざる実力について紹介します。米国株と比較して弱い市場と言われますが、戦略次第では日本株でも大きなリターンを狙えます。インデックス投資だと難しいのですが、個別株については隠れた優良銘柄が多い市場です。
新興国株式の積立をスタートしました。今まで先進国株式を重視してきましたが、市場変化により新たな投資対象を加える事にしました。世界の分断化・経済の不透明感を考慮すると、幅広い資産に投資したほうが良いという決断に至りました。