投信やETFを選ぶ時の基準は?プロは【コスパ】を重視します!
投資信託やETFで確認したい指標にシャープレシオがあります。個人投資家で確認している人は少数派ですが専門家(プロ)の間では確認必須の数値。シャープレシオの意味や利用方法について分かりやすく解説しています。
投資信託やETFで確認したい指標にシャープレシオがあります。個人投資家で確認している人は少数派ですが専門家(プロ)の間では確認必須の数値。シャープレシオの意味や利用方法について分かりやすく解説しています。
積立投資の基本について説明しています。積立金額の増減の必要性や変更タイミングについてまとめました。また、管理人が積立額を増額して成功した時の事を紹介します。成功した増額タイミングは“年初来高値”という意外なものでした。
松井証券で投資信託の信託報酬が一部還元される「松井証券が現金還元サービス」が開始されました。非常に嬉しいサービスですが、全ての投信が対象というわけではありません。メリットとデメリット、活用方法について紹介しています。
新型コロナウイルスの影響により株価が大きく下落しました。こういった時に注目なのが債券投資を含むバランスファンドです。急落時の影響についてセゾン投信の2つのファンドを使って確認してみました。今後の運用に不安がある人は注目です。
高いリターンをもとめて外国株式などを中心に運用に加える人が増えてきました。資産増への期待は大きいのですが、為替変動リスクを抱える事になります。為替ヘッジ型の商品を選択すると為替リスクが軽減できるので安定性を求める人は注目です。
今年の積立投資は年間で700万円を実行予定(月に60万円)。年末年始に利益確定をして資金に余裕があるのが1つの理由ですが、最大の決め手となったのは今後の株価成長に対して強気に考えているからです。積立の増額理由を記事にしました。
投資信託で毎日積立サービスを利用するメリットについて説明しています。月1回の積立と比べて買付タイミングに関して鈍感になれるのが大きな魅力です。ストレス軽減の効果があるので投資の初心者には相性が良いサービスになります。
景気が悪くなった時の投資はどうしたら良いのでしょうか?休むも相場で停止するのも良いと思いますが「積立投資」であれば継続する方が良いと思います。この手法は不景気が大チャンスという変わった特徴があるので株低迷時には注目です。
世界分散投資として人気が高いセゾン投信。直販サービスが基本となっていますがtsumiki証券で積立買付をした場合に限りクレジットカード払いが可能です。1年ごとに買付金額に応じたポイントが付与されるので通常の買付よりもお得です。
積立投資で知っておいて欲しい事!それは“開始の1年目は含み損になることは普通”にあるという事実。長期で成果を出す設計なので短期的にはマイナスが発生しても不思議ではありません。マイナスが出た時の考え方について紹介しています。
バランスファンドで人気が高い8資産均等ファンドについての記事です。このタイプの投信は魅力的なのですが注意点もあります。均等にしてしまっているので時価総額から考えると有り得ないような配分となっている資産があることです。
投資信託のコスト競争が激しくなっています。投資家にとっては非常に嬉しいことなのですが、投信の乗換えで資産形成にブレーキが掛かかるミスも頻発しています。投資信託の乗換えを行う時の注意点についてまとめました。