※アフィリエイト広告を利用しています

新NISAのスタート前に買う!日本株・J-REITに連日投資

投資について注目の話題と言えば、2024年から始まる新NISAです。

【非課税投資枠が年360万円に拡大】【非課税期間の恒久化】【売却後に投資枠復活】と従来より魅力が大幅アップ!

発表直後から「新NISAでは何に投資する?」といった話題が、個人投資家の間で盛り上がっています。

さて、私はというと来年よりも現在の状況に関心があります。

11月と12月に国内株式に注目しています。
配当の高い資産を中心に投資強化の考えです。

「配当狙いなら、24年の新NISAから注力した方がいいのでは?」というツッコミが入りそうですね(笑)

制度の面から考えるとその方が良い気もします。

今回は 私が新NISAの前に高配当の日本株を買う理由 について書いていこうと思います。

※個人的な投資についての記事で推奨ではありません。
※投資判断はご自身で行ってください。

国内株式については、今の水準は面白いと考えています。

私は新NISAに対して魅力を感じていますが、これに合わせて投資をする考えはありません。

投資タイミングが良いと感じた時に買います。

今がその時だと感じれば、来年の資金を前倒しすることに躊躇はありません。

新NISA(非課税)は儲けが出て初めて恩恵があります。
オマケみたいなもので、最優先事項とは考えていません。

そして、多くの投資家が新NISAを意識して投資をするならば、24年から市場に多くの資金が入ってくることになります。

割安時に投資をしておけば、新NISA効果の恩恵で株価が押し上げられることも考えられますね。

特に高配当株やJ-REITのようなインカムゲイン目的の投資は、新NISAで資金流入が期待できると考えています。

尚、NISAによる株価押し上げ効果は、国内高配当株やJ-REITといった狭い範囲の話。

米国株や世界株だと市場規模が大きいので、資金流入の影響はほとんど無いと思います。

日本経済や企業の状況は良好!でも株価は低調です

日経平均株価は7月~10月にかけて4か月連続で下落しました。

ただし、これは米国の金融政策や中東情勢の緊迫化といった外部的な要因です。

国内企業の状況は悪くありません。

プライム市場に上場する企業の予想一株あたり利益(EPS)は今年で最も強い水準となっています。

日本経済についても、先進国の中では極めて良好というのが実態です。

国や企業などの状態(ファンダメンタルズ)から考えれば、株価は上方向の期待があります。

また、24年からは新NISAの個人投資家の資金流入が期待できますが、プラス材料はそれだけではありません。

個人的に注目しているのが東証が株価上昇に対して本気で動いている点

今年に入り東証は、株価純資産倍率(PBR)が1倍を割れている企業に対し、改善に向けた計画をまとめるように要請しました。

これに投資家が反応したことで、今年の日本株は力強く上昇しました。

ただし、従来はスローガンだけで終了というパターンも多かったです

今回は東証が本気モードです。
行動しない企業は許さない構えを見せました。

10月26日 東証は、株価を意識した経営を要請していることについて、それを開示している企業の一覧表を公表すると発表しました。

逆に言えば株価への前向きな取り組み姿勢を開示していない企業もハッキリします。

特に海外投資家が注目しそうな内容ですね。

こちらは、24年1月15日から毎月更新の予定。

来年以降の日本株にとっては、長期的なプラス材料になると考えています。

外国人から見れば、日本株はドル高円安の効果で依然として低い水準。

世界から出遅れている日本市場への投資は、まだ始まったばかりです。

年末も日本株・J-REITが低迷すれば買っていきたい

私の投資状況は、残念ながら10月前半にJ-REIT銘柄で損切りが発生しました。

第一弾として、そのお金で日本株・ゴールド・J-REIT(別銘柄)に投資を実行!

そして、中旬以降に日本市場の下落が加速してので、第2弾で仕込み買いをスタート。

11月2日時点、10営業日連続で毎日30万円分を投資!
(ETFや個別銘柄・REITを金額買付:キンカブを活用)

日々の変動は予想できないので、SMBC日興証券のキンカブを活用して高配当ETFやJ-REITへ定額買付を行っています。

キンカブは、もともと株主優待を狙う目的で利用してたいのですが、現在は私の資産運用では必要不可欠な存在

今後についてですが、11月・12月についても投資に対して前向きです

私は来年後半の日経平均株価は、3万5千円~4万円ぐらいを想定。

それから考えると、足元は反発しましたが投資妙味がある水準です。

株価低迷の理由は外部要因がほとんどですし、24年からは国内投資家(新NISA)・外国人投資家(東証改革)の資金流入が期待できますからね。

当り前の話ですが、投資は「安く買って、高く売る」が基本。

素晴らしい制度(新NISA)であっても、割高時に投資をしたら恩恵は小さくなります。

良いタイミングと感じた時は、素直に買っていくのが私のスタイル。

NISAを意識しすぎてチャンスを逸したら意味がありません。

今回は「新NISAのスタート前に買う!日本株・J-REITに連日投資」について書きました。

記事の中で参考になる点があれば運用のヒントにしてみてください。

尚、今回は安値水準を狙ったスポット買付が中心なので、値上がり状況をみて一部売却する可能性があります。
(もちろん、長期保有する銘柄もあります)

私がSMBC日興証券をメインにしている理由

SMBC日興証券 オンライントレード

現在、個人投資家の証券口座は 楽天証券 と SBI証券 に集中しています。

私もこられの証券口座を保有していますが、現在のメインは SMBC日興証券 です。

 

SMBC日興証券をメインにする理由は?

IPO投資に強い!(直近1年で4つ当選)
個別株(ETF・J-REIT含む)でドルコスト平均法が可能
③投信積立の買付手数料が無料!米国株の取扱いあり
④大手証券なので魅力的な新発債の販売が期待できる

 

詳しい内容は コチラの記事 で紹介しています。
(ネット証券を圧倒する5つの魅力)

 

私は配当を貰いながら分散投資が可能なETF(高配当)を重視

SMBC日興証券は、ETFの金額買付(キンカブ)やETF積立(キンカブ定期定額売買)が可能な貴重な存在。

【分散・長期・積立】【配当(分配金)】を加えたい人は、SMBC日興証券は有力な選択肢だと思います。

公式 SMBC日興証券

無料のポルノビデオ 無料のポルノビデオ オンラインセックスビデオ 無料-アダルト-サイト 最も人気のあるポルノ Phim 18 hàn quốc cực hay Nguoi Doi Ban Tinh jav khong che