Googleに10年計画で投資!株価が軟調でもIT関連に強気の理由

米国株が注目される理由の一つに、高い配当を出す企業が多い点があります。

投資は長期で実施するほど勝率が高くなるというデータもあるので、こういった銘柄を選択してジックリ保有するのは王道の戦術だと思います。

私自身も米国への投資は、市場全体(S&P500)の投資を除けば高配当株を中心に展開してきました。

やはり10年単位の投資で考えると高配当株は魅力的だと思います。

しかし、直近では無配のアルファベッド(GOOGL)を100万ほど購入。
テクノロジー関連の個別株にまとまった資金を投じるのは初めてになります。

最近は高配当株が下がって利回りが上昇しているにも関わらず、無配株を購入した理由について書いていきます。


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長期投資としてテクノロジー関連を選択

2018年後半はテクノロジー関連銘柄が大崩れとなりました。

何年も右肩上がりを続けてきた銘柄が大きく下落しているのを見て「テクノロジー関連株は終わった」と言う人も多いですね。

ただし、ここで間違えてはいけないのは「終わった」と語っている人の多くは短期的な株価の話をしているケースがほとんどです。

こういった人達に「10年後のアルファベットやアマゾンの株価は今よりも下ですか?」と聞けば、9割以上の確率で「長期なら上昇でしょう」という答えが返ってきます。

つまり、長期投資として見た時には、アルファベット(GOOGL)やアマゾン(AMZN)に対しては強気な人がほとんど。

当り前の話ですが、テクノロジー産業は今後も成長が続きます。

そして、モノとインターネット(IoT)が繋がる第4次産業革命の主役はAIやビッグデータを支配する企業と予想されています。

私には短期的な値動きを読めるような実力は無いので、1年後や1ヶ月後の株価は予想できません。

ただし、これらの銘柄に関しては10年後であれば“弱気に考えても2倍以上”になると想像しています。

第4次産業革命は、爆発的に広がっていく!

「第4次産業革命?」「モノとインターネットが繋がる?」サッパリわからないという人もいると思います。

私もこの分野は全くダメだったのですが、仕事でいろいろな専門家の人と話す機会が多いので少しづつ理解できてきました。

細かい話をすると超マニアックになるので、代表事例を紹介します。

第4次産業革命で成功している有名な企業といえば、ドイツの高級キッチンメーカー・ノビリアです。

毎日2600セットのキッチンを製造する凄い企業なのですが、驚くのが全てオーダーメード仕様だという事です。

部材にIDつけてとロボットによる自動生産で特注製品の短期間・低価格化を実現しました。勿論、注文から出荷まで全てがデータ化されて管理されています。

オーダメイド品が年間で58万セットもできるのですから、従来の常識では考えられませんね。

過去にあったITバブルは“期待”だけで実用性が伴っていないという致命的な欠点がありました。

しかし、現在のITは既に実用化されており、不可欠な存在となっています。
今後は生産現場も大きく変わっていくのは間違いないでしょう。

身近な電化製品は、全てインターネットに繋がる?

第4次産業革命は生産現場だけでなく、私達の生活も変えていきます。

例えば冷蔵庫の食材をIoTで管理する商品があります。
これは、野菜などの賞味期限が切れているものが分かる(教えてくれる)というもの。

更に冷蔵庫内の食材をもとに料理レシピの提案も可能。

ちなみに、アマゾン(AMZN)はこれに絡んでますよ(笑)

アマゾンに関しては白物家電のメーカーとも提携しているので、近い将来は電化製品がインターネットと繋がっているのが当り前になっていくと思います。

つまり、今後は物作り分野に関してもアマゾンなどが主導権を握っていく可能性が考えられます。

ビッグデータの活用は不可欠になる

最近は人手不足というニュースを頻繁に耳にしますが、これは日本だけの話でなく世界的な問題です。

例えば、配送業では通信販売の拡大で人手不足が深刻になっていますが、そこには留守の不在により再配達業務が増えている理由もあります。

こういった事も、ビッグデータが活用されれば大幅に減る可能性もありそうですね?

道徳上の話は別として、私が事務所で仕事している時間や家にいる時間の行動パターンが配送業者と共有できれば不在の可能性は大幅に減ります。

配送ルートもデータ管理で、その時間に家にいる可能性が高い人を優先に組むようにすれば効率的になりますね。

こういった取り組みは既に導入されれているかもしれませんが、ビッグデータを分析・活用していけば精度はどんどん向上していくと思います。

どうしてアルファベットに投資するの?

記事の本題にようやくたどり着きましたが、結論は“簡単”です。

私は将来的にビジネスを行う時にはビッグデータ(情報)の分析・活用は不可欠になると考えています。

その時に頭に過ったのが、アルファベットとアマゾンです。

投資するのはどちらでも良かったのですが、私はグーグル検索やGメール、グーグルカレンダーなどを日々利用しています。

“無料で便利”だと喜んでいいますが、別の見方をすれば私の行動データをアルファベットはどんどん蓄積しているという事です。

アルファベッド(GOOGL)は、このようにビッグデータを集めるシステムは既にある状況ですし、それを分析する力もある企業。

集めたデータをどういった形で活用していくのか想像もつきませんが、それほど遠くない未来に今以上の存在感を示す企業になると予想しています。

私が「10年後であれば弱気に考えても2倍以上になっていると想像しています。」と書いたのはこういった理由です。

ちなみに、アマゾンでも良いと書いたのは、こちらは買い物データや行動パターンなど実践的なビッグデータを持っているからです。

この2銘柄の株価は値動きが荒いというデメリットはあるのですが、長期保有できれば、勝率は非常に高い銘柄だと思っています。

ちなみに、私はITのように値動きが大きい銘柄だと、すぐに売却してしまう可能性があるので主人の口座で保有。

彼は相当にノンビリしている性格なので、10年どころか20年でも完全放置できると思います←口座のパスワードを忘れる人(笑)

米国株の証券会社は機能で選ばないと損をする?


今回は「Googleに10年計画で投資!株価が軟調でもIT関連に強気の理由」について書きました。

記事の中で、投資のヒントになる点があれば参考にしてみてください。

ちなみに、主人に確認したのですが今回のアルファベットは時間外取引で下がった時に購入できたそうです(マネックス証券は時間外取引が可能)

時間外取引は時々とんでもなく安く買える事があるので、マネックス証券を利用している人は利用してみてください。

補足ですが、証券会社を選択する時に手数料ばかりに気を取られている人がいるのですが、これは基本的にデイトレダ―の発想です。

米国株は中長期投資ですので、情報と取引条件の方が遥かにリターンに対する影響が大きくなります。

例えば私はマネックス証券の指値(90日間)と時間外取引をフル活用することで資産が大幅に増えました。

米国株取引 ネット証券を徹底比較(マネックス証券、SBI証券、楽天証券)

手数料については、せいぜい数百~数千円の差しかありません。しかし、取引条件の良し悪しで利益が数万~数百万の差になる可能性がある点はシッカリ認識して欲しいと思います。

ちなみに、私は購入した個別銘柄には逆指値を設定することを徹底!これもマネックス証券を優先する理由です(他のネット証券は不可)。

急落時でも、逆指値をしておけば利益が残せることが多いので超オススメ。
これは私の必勝パターンでもあります。

私のオススメはマネックス証券

私は米国株・海外ETFの取引で、マネックス証券を利用しています。
理由は、大きなリターンを得る為の条件が揃っていたからです。

【詳細】 米国株取引 マネックス証券のメリット・デメリットを解説

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