宝くじよりIPOに申し込め!当選確率は100倍以上でリスクも低い

2018年4月は記録的なIPO(新規公開株)が生まれました。

人工知能に関する企業として有力な『HEROZ』が、公募価格45万(100株)に対して上場初値が490万(100株)

このIPOを獲得した人(当選した人)は、初値で売却した瞬間に約450万の利益を得たことになります。

関連:初値売却で利益は450万!「HEROZ」のIPOが驚愕の新記録!

こういった凄いIPOは10年に1度くらいしかありませんが、初値2倍くらいであれば、決して珍しくありません。

当選して大儲けというと宝くじが有名ですが、当選確率を考えるとIPOの方が遥かに魅力的だと思います。

今回はIPOの魅力について説明していきます。


kaoru実践中!かた~い安定系の運用

優良IPOは、資金が2倍以上になる?

『HEROZ』の445万の利益はちょっと凄すぎるので参考になりませんが、2018年4月に上場した他のIPO銘柄の結果をみてみましょう。

利益が100万や70万のを超えた銘柄もありますね(100株の金額)。

上場日 IPO銘柄 公募価格 上場初値 利益
3日 ブティックス 13.5万 32.1万 18.6万
4日 ビープラッツ 22.0万 100.0万 78.0万
10日 ヒューマン・アソシエイツ・HD 11.7万 36.0万 24.3万
11日 コンヴァノ 9.3万 21.9万 12.6万
20日 HEROZ 45.0万 490.0万 445.0万
25日 ベストワンドットコム 43.3万 148.3万 105.0万
25日 アイペット損害保険 28.5万 45.0万 16.5万
27日 エヌリンクス 18.1万 37.8万 19.7万

注意1:公募価格、上場初値は100株(最低購入の単位)の金額です。
注意2:初値が3倍以上になった銘柄を赤2倍以上の銘柄を青

説明は不要だと思いますが、ほとんどの銘柄が公募価格から2倍~3倍以上の初値が付いています(1銘柄だけ1.6倍)。

10万円以上の利益という点では、全銘柄がクリアという状況。直近のIPOは初値が強いですね。

勿論、こういった状況は100%約束されているわけではありません。投資ですので、評判の悪い銘柄であれば公募割れという可能性もあります。

ただし、日経平均株価が年初来でマイナスになっている事を考えれば、IPOの初値は驚異的と言うことは間違いないと思います。

また、公募割れするような銘柄は、事前予想である程度の判断ができるので、抽選に参加しない人がほとんどです。

当選確率は宝くじの100倍以上って本当?

IPO企業の株は、一般的に事前申込みをした人から、抽選で当選した人に割り当てられます。

こんな魅力的な株ですから、申込みは殺到するので当選は容易ではありません。

しかし、宝くじと比較すれば格段に確率は高くなります。

上記で紹介した4月の8銘柄ですが、私の運営するIPOサイトだけの集計でも15名の読者から当選報告がありました。

ちなみに、読者の一人である新城 武蔵さんが、2017年1~3月期のSMBC日興証券の当選確率(主幹事の時)を計算してくれました。

銘柄の人気や発行株数で多少の違いはありますが、当選確率(主幹事)だいたい0.5%~5%という事です。

ザックリですが100に1人くらいの割合で当選すると予想できます。

宝くじ(年末ジャンボ)で4等の10万円に当選する確率は、だいたい1万5000分の1程度と言われていますので、遙かに高い確率。

約450万の利益となった『HEROZ』でも1000人に1人程度で当選と言われているので、IPOの優位性は明らかですね。

さらにIPOの場合は、抽選でハズレても資金が減ることはありません。落選した場合は、申込み資金は全額口座に戻るります。

ハズレても資金が目減りしないわけですから、“申し込まないなんて勿体ない”というのが私の考えになります。

関連:お宝株、IPO(新規公開株) 上場で100万以上の利益が出る事も!?

当選確率が高い証券会社はどこ?

宝くじよりも当選確率が高いといっても、欲しい人は多いわけですから簡単に当選できるわけではありません。

当選確率を上げるには主幹事証券(IPO株を多く持っている)から申しむのが王道戦略となります。

2018年1~4月までに、私が運営するブログに読者から当選報告が多かった会社を書いておきます。

証券会社を選ぶ際の参考にしてみてください。

第1位 SMBC日興証券  14名

★2018年1~4月 IPO取扱い数24 主幹事数10

やはり、主幹事数が多い会社を選択するがIPOの王道ですね。
読者からの当選報告ではダントツ1位でした。

抽選方法:SMBC日興証券 IPO抽選方法 ~超・重要証券~

SMBC日興証券の公式ページはコチラ

第2位 SBI日興証券  8名

★2018年1~4月 IPO取扱い数25 主幹事数2

通常の取扱いでは当選は難しいのですが、主幹事の時は当選者が急増します。
資金が多い投資家の方が有利な抽選方式を採用しています。

抽選方法:SBI証券 IPO抽選方法 ~取扱い銘柄数NO.1~

SBI証券の公式ページはコチラ

第3位 大和証券  7名

★2018年1~4月 IPO取扱い数10 主幹事数3

例年であれば、もう少し取扱いがあります。
大型IPOの主幹事になることも多いので、今後は更に期待!

抽選方法:大和証券 IPO抽選方法 ~大手では異例の高い抽選割合~

第4位 みずほ証券  6名

★2018年1~4月 IPO取扱い数22 主幹事数5

当選者が少ないイメージですが、集計をとれば5位以内が定位置です。
あまり話題に上がらないのですが『最強系の穴場証券』かもしれません?

抽選方法:みずほ証券 IPO抽選方法

第5位 マネックス証券  5名

★2018年1~4月 IPO取扱い数16 主幹事数0

主幹事が無い状態で、ベスト5に入るのはマネックス証券だけ。
100%完全平等抽選なので、取引量や資金量は関係ありません。
IPO申込みの基本スタイルは『主幹事証券+マネックス証券』と言われています。

抽選方法:マネックス証券 IPO抽選方法 ~個人投資家の味方~

マネックス証券の公式ページはコチラ

第6位 野村證券  4名

★2018年1~4月 IPO取扱い数14 主幹事数8

私は当選経験が一度も無いのですが・・集計すると常に上位。
何だかんだ言っても、絶対王者の野村證券は外せません。
資金0円でも申し込めるのがメリットです。

抽選方法:野村證券 IPO抽選方法 ~主幹事数NO.1が定位置!?~

野村證券の口座開設はコチラ

IPO当選するにはコツコツ申し込みが基本

今回は「宝くじよりIPOに申し込め!当選確率は100倍以上でリスクも低い」について書きました。

確率が高いと言っても100分の1程度の確率なので、1~3回の申込で当選するのは極めて稀な話。

私は1年間で70銘柄くらいに申し込んでいますが、年間当選数は2~4銘柄ぐらいです。コツコツ継続的に申し込むのが当選のコツです。

今後はメルカリやソフトバンクといった超メジャー銘柄の上場観測もあるので当選確率は前半よりも上がってくると思います。

ちなみに、IPOの申込では銘柄の金額分を事前に口座に入金しておく必要があります。

例外的に事前入金不要(申込み金0円)という会社がありますので、資金面で厳しい人は、そういった証券会社を利用するのも良いでしょう。

IPOで超貴重!資金0円から申込みができる証券会社を解説

ランキングに参加中!(*´∇`)ノ ヨロシクネ~♪
にほんブログ村 投資ブログ 資産運用へ 


今だけ!口座開設で現金が貰えるキャンペーンを実施中

フォローする