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J-REITに300万円を追加投資!次の買いチャンスはすぐにくる?

資産運用でインカムゲイン(配当・利子など)を増やす方針で行動しているのですが、思ったように進んでいません。

債券の満期が連続している事に加えて、高利回りのインフラファンド(9281:タカラインフラ)もTOBで売却となる見通しです。

増やすペースよりも減るスピードが速い状態・・

そこで、10月後半にJ-REITが下落したので追加投資をしました。
購入したのは以下の3銘柄です。

・産業ファンド投資法人(3249)
・GLP投資法人(3281)
・ラサールロジポート投資法人(3466) 

全て物流関連のREITですね。
尚、この3銘柄を選択したことへの深い意味はありません。

物流リートの中で買いたい水準に達したのが、今回の3銘柄だったという話。
他の物流銘柄が下がれば、そっちを買っていました。

私がJ-REITを買う時は100万円ごとなので、今回は300万円分の追加になります。

ただし、現金比率が過去最高に高まっているので、REITも更に1千万円くらいは上乗せしたいのが本音です。

次の買いチャンスですが・・?
それほど遠くない時期に、やってくると想像しています。

今回はJ-REITの投資と仕掛けのタイミングについて書いていきます。

※個人的な投資についての記事で推奨ではありません。
※投資判断はご自身で行ってください。

J-REITの魅力は賃料収入の安定性!ただし、値動きは激しいです

J-REITは収益という点については、株式(企業)よりも安定感があります。

部屋を借りたことがある人は分かると思いますが、契約期間があらかじめ決まっており家賃なら2年程度は金額に縛りがある状態

私が物流施設を好むのは、この契約期間が10年など長いものが多いからです。
配当(分配金)が長期間にわたって予想できるのが魅力。

さて、収益は安定していますが、J-REITの投資口価額については株式と同じくらい激しく動きます。

現在のような不透明感が高い時は、株式よりも大きくなることも少なくありません。

J-REIT投資で重要なポイントは、「価額は下がっても、収益(賃貸収入の見通し)は変わっていない」ということが多い点!

この点は、株式とは大きく異なる点ですね。

株式は決算ミスなど業績不安に対する下落が基本ですが、J-REITは業績よりも需給関係での下げが目立ちます。

つまり、J-REITは業績見通しが安定しているのに下がることが多い。
当然ですが、そこは絶好の買いチャンスと言えます。

私は今後1年くらいは買いチャンス(J-REITの需給悪化による下落)が頻繁にあると予想しています。

割安での仕込みチャンスが頻繁にあるという予想ですね。

10月の下落も理由なし!今後も短期的な下落が想定されます。

J-REITが下がった理由を後付けで説明しているものが多いのですが、何だかスッキリしない答えが多いです。

その理由としては、J-REITのデータをみても業績が大きく落ち込むような資料が見当たらないからです。

10月の下落も海外投資家などのポジション整理に巻き込まれたという感じですね。

株式市場とくらべて規模が小さいJ-REITは、マーケットが混乱して投売りが出た時はガタッと下がることが多いです。

過去の危機を見ても株式市場が暴落した時は、J-REITはそれ以上の下落率となりました。

そして、繰り返しますが「価額は下がっても、収益(賃貸収入の見通し)は変わっていない」という事実があります。

このカラクリが分かると、J-REITの投資は簡単になると思います。

さて、現在の市場はインフレやロシアのウクライナ侵攻、欧州の政治混乱、中国リスクなど課題が山積みです。

いつ市場混乱が起きても不思議ではありませんね。
J-REITが下落に巻き込まれることが何度かあるような気がします。

また、2月~3月は国内の金融機関が決算対策で、ロスカットの売りが集中することがあります。

ここで売られても新年度に買い戻しされる可能性が高いので、年度末も仕込みチャンスとして期待できます。

23年はJ-REITには期待!安値でコツコツ拾っていく

国内を見ると自粛ムードは緩和に向かっています。
会社員の出勤も日常的になり、旅行需要も復活してきました。

J-REITの懸念材料にオフィス市況がありますが、今後は改善に向かうと予想。
外国人の買い越しも増えていくと考えています。

買いチャンス(下落)がくる時期としては、来年の半ばくらいまでに期待!
マーケット混乱でJ-REITが連れ安する可能性を想像しています。

しつこく繰り返しますが、株式の下落は業績低迷などの理由が多いのですが、J-REITは業績とは関係ない下落がほとんどです。

極論ですが、J-REITはファンダメンタルズが良好な状態で下落するということ。

安い時を狙ってコツコツ買っていきたいですね。

また、来年以降は米経済が落ち込んで景気低迷となる可能性がありますが、この場合も収益の安定性があるJ-REITに資金が流れてくる可能性があります。

このパターンになった時は、物流施設や住宅などの堅い銘柄は強いと思います。

金融商品に追い風が吹くまではしばらく時間が掛りそうです。

J-REITのように保有しているだけで利益(配当等)が得られる投資は魅力的ですね。

引き続き強化していきたいと思います。

今回は「J-REITに300万円を追加投資!次の買いチャンスはすぐにくる?」について書きました。

記事の中で参考になる点があれば、運用のヒントにしてください。

J-REITはSMBC日興証券なら100円から買付できます。

補足で私のJ-REIT投資で欠かせないSMBC日興証券について説明します。

J-REITの個別銘柄の最低買付は、5万円~80万円と幅があります。
少額投資ができないことを理由に投信やETFを選択している人もいると思います。

そんな中にあって、例外的に個別銘柄が100円から買付できるのがSMBC日興証券です。

この証券会社はキンカブというサービスを実施していて、金額単位でJ-REITの個別銘柄を買付できます。

例えば、大和ハウスリート(8984)ですが、こちらに投資するには普通の証券会社では最低でも約30万円の金額が必要です。

しかし、SMBC日興証券なら金額指定で買えるので、100円分や1000円分といった買い方ができます。

もちろん配当についても、割合に応じて支払われます。
買付手数料(スプレッド)も100万円まで無料なので利用価値が高いです。

しかも積立設定まで可能という優れものです。

他社を条件面で圧倒しているので、J-REIT投資を行う上ではぜひ準備しておきたい証券会社だと思います。

公式 SMBC日興証券 公式ページ

★J-REITの投資に向いている証券会社(SMBC日興証券)

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