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会社四季報は最強の投資本!プロが欠かさず購入する理由とは?

株式投資を行う時に「企業の情報が知りたいなぁ~」と思う時ってありますよね。

この時に、最有力候補となるのが東洋経済新報社が発行する「会社四季報」です。

国内上場企業の特色・財務・業績予想などが集約された最強本で、創刊から80年も続く投資家のバイブルともいえる存在です。

一部の証券会社では無料で見れるサービスもありますが、内容が簡素である事に加えて無味乾燥な文字が並んでいるだけで利用価値が低いのが実情です。

今回は会社四季報の重要性と無料で見れるサービスについて書いていきます。

会社四季報が最強の投資本と呼ばれる理由

近年は様々な投資情報ツールが出てきており、個人投資家でもアナリストレポートを手軽に入手できるようになりました。

リターンに対して情報力の優劣は数十、数百万円の影響となる事もあります。

最近は証券会社を選ぶ時も、手数料よりも情報力やサービスを優先する投資家が増えてきましたね。

関連:知らなきゃ損!岡三オンラインは中長期視点の情報に力を注ぐ貴重な会社

会社四季報は目を通すべき!

国内株式のベテラン投資家やプロと呼ばれる人達から、情報源として圧倒的に人気があるのが“会社四季報”です。

情報の選択肢が増えてきたのに、“会社四季報”がトップに君臨する理由は何故でしょうか?

この理由はとても簡単です。

手っ取り早く株価が上昇する銘柄を見つけたいと思うならば、“市場参加者の多くが値上がりすると判断する銘柄”を探すのが有力な方法。

逆に言うと、有望な銘柄を発見したとしても、他の投資家が買わなければ株価は上がりません。

何が言いたいかというと、多くの投資家から利用されている“会社四季報”は、市場に対する影響が大きいのです。

“会社四季報”で評価が高い銘柄は、買いが集まる可能性は充分にあります。
それ故に、年4回発売される四季報は注目なのです。

注目は夏号?

ちょっと余談ですが、年4回の四季報において6月の中旬に発表される夏号は人気があります。

日本企業は3月決算がほとんで決算報告は5月に集中。
夏号は前年度の企業業績と今後1年の見通しが掲載されているスタート号なんです。

会社四季報を活用する人の多くは、この号で銘柄をピックアップする人が多いですね。

そして、8月に第一四半期(4-6月)決算が発表されるので、「予想よりも順調だなぁ」「あれれ、ダメじゃん」なんて感じで銘柄を固めていくパターンが基本です。

興味がある人は手元に1冊持っておくと良いでしょう。

ちなみに、現在は字が大きいワイド版も出ておりコチラの方が断然オススメです。

通常版よりも500円くらい高くなりますが、読みやすい事に加えてワイド版だけの特典が付いてきます。

以下は夏号(2018年6月15日)の見出しです。

【2018年3集夏号のおもなトピック】
●徹底検証:ROE革命はここまで進んだ!収益力&株主還元が向上した企業を大公開!
●特別調査:ライバルがわかる!比較会社を各社掲載
●巻末特集:為替前提と感応度、経営戦略

※ワイド版だけのマル秘「袋とじ」企画※
10万円で買えるお宝企業
外国人投資家が注目する成長企業

会社四季報のデータが無料で見れる証券会社

会社四季報は通常版でも1冊2000円程度(ワイド版は約2500円)ですので、年4回の全てを購入すると1万円近い出費になります。

有益な情報源ですが、金銭面を考えると負担は気になに感じる人もいるかもしれません?

そこで注目なのが、会社四季報のデータが無料で読める会社を活用する方法です。

会社四季報のデータが無料で読める会社
SMBC日興証券
楽天証券
SBI証券
マネックス証券 他数社

これを見ると、「会社四季報なんて買わなくていい」みたいな気にもなりますが、実はチョット問題があります。

証券会社の掲載はデータだけに限られている場合がほとんどで、書籍のような詳細なものではありません。

しかも、恐ろしく無機質な感じで「全く読む気がしない」という投資家も多いのが実情。

ただし、例外的にSMBC日興証券は“会社四季報 最新銘柄レポート”が配信されているので、これは非常にオススメです。

SMBC日興証券の会社四季報は超使える!

SMBC日興証券の口座を持っているのに、この貴重なデータを利用していない人が多いので説明しておきます(以下の図を参照)。

最初に興味がある銘柄検索を行います。
①「四季報」というマークがあるので、それをクリックすると四季報データが出てきます。

ここまでは、他社でもあります。

注目は、そのページにある②「会社四季報最新銘柄レポート」です。そこをクリックすると利用価値が高い情報が出てきます。

そして、その結果として出てきたのがこれです。

かなり見やすいですね。

本当は全部を載せたいのですが、東洋経済新報社のオリジナル情報が多すぎるので最初の一部だけにしています。

実物には特色からリスク許容度、コメントなど盛りだくさんです。

個人的に注目しているのがライバル会社との比較。同業他社と成長率やPER、ROEなどを比較すると売買の参考になると思います。

私は四季報のデータを無料で見れるサービスを実施している証券会社は、ほぼ全て保有していますが、利用しているのはSMBC日興証券だけです。
(他証券はデータのみ、もしくは見ずらい・・)

SMBC日興証券は大手証券の中でも、WEB取引に対して前向きな会社です。ネット証券が太刀打ちできないようなサービスも実施しているので注目。

大手証券は債券やIPO(新規公開株)が強いので1社くらいは口座を持っておく方が良いと思います。

オススメは『SMBC日興証券』。
SMBC日興証券はWEB口座に力を入れており米国債や社債がネットから購入できます。
また、IPOの取扱いが国内最高水準ですので、口座を持っておくと得する事が多い会社です。

手数料より情報力が大切!?

今回は「会社四季報は最強の投資本!プロが欠かさず購入する理由とは?」について書きました。

参考になる点があれば利用してみてください。

最後に補足ですが、私はSMBC日興証券で四季報の無料データを活用していますが、年に1冊だけは書籍を買うようにしています。

ネットに関しては、銘柄情報をピンポンイントで探すには良いのですが、知らない銘柄に出会えるチャンスは少ないというデメリットがあります。

書籍は手間ですが、1ページづつ見ていくことで「こんな銘柄があったんだ・・」といったお宝株に到達することがあります。

年1回の出費としては費用対効果は絶大ですので、お金を惜しむ必要はないと考えています。

公式 SMBC日興証券 公式ページ

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