★取引不要で2000円プレゼント
公式岡三オンライン(口座開設キャンペーン)

米国株で運用すると資産が減る?1ドル125円になることを想定

12月のFOMCを通過してから、米国株が再び下落へと転じました。

今回の値動きについては大方の予想通りですね。
ほとんどの人は対応できたと思います。

以前に書きましたが、S&P500の水準はさすがに高すぎ!

私は来年の下限を3200pt近辺で想定しているので、しばらくは静観です。

尚、来年末は再び3800ptくらいまで回復するシナリオ。
しばらく辛抱すれば、明かりが差してくると思います。

24年(再来年)からは上昇すると考えています。

低迷予想の来年1年間は、貴重な仕込み期間と言えるかもしれません。

ただし、今のところ米国株の買付を積極的に行う予定はありません。

私が躊躇する理由が、ドル円の水準です。

今回は米国株の抱える不安要素について書いていきます。

※個人的な投資についての記事で推奨ではありません。
※投資判断はご自身で行ってください。

為替は125円を想定!現在の米国株は10%底上げされている?

長期的に考えればS&P500は上昇していくと予想しています。

株価下落は仕込み買いのチャンスなのですが・・、

気になるのは為替(ドル円)です。

日米金利差の拡大で一時は150円を超えました。

現在は130円台ですが、利下げ実施まで長い時間が掛ることが意識されれば再び140円台という流れも充分に考えられます。

円安ならば米国株は円換算だとプラスになるので、悪い話ではありませんね。

ただし、130円~140円が永久に続くと考えるのは安易・・

私はドル円は125円程度くらいが妥当な水準と考えています。

円安で資産価値が10%下落する可能性があるということ。

米国株に投資するときは株価だけでなく、為替水準も確認する必要があるということです。

来年は円高に振れることを前提に投資を考える。

少し前に為替について書きましたが、「長期的には円安!」というのは怪しい話なので鵜呑みしない方がいいと思います。

個人的には、これから数年間は円高を警戒しています。

この理由はいくつかあるのですが、主なものを挙げていきますね。

為替変動は複数の要素が絡んで決定されるので、正解は時期によって異なります。

今年に限っていえば、日米の金利差が意識されてドル高(円安)になりました。

現状は米国の利上げが継続されているので金利差は拡大しているのですが、来年は利上げ停止が予想されています。

そうするとマーケットが期待するのは次の利下げです。

日米の金利差が縮小を市場が早めに織り込んでくれば、円高という動きは充分に考えられます。

また、日銀の黒田総裁が23年春に任期満了という点も注意。

このタイミングで現在の緩和姿勢(フォワードガイダンス)が修正される可能性もあります。

すぐに利上げすることは無いと思いますが、「将来的には日本も利上げするかも?」という雰囲気になれば円高に振れる可能性があります。

また、円安要因の一つとして日本の貿易赤字を指摘する声もあります。

赤字拡大は、原油などエネルギー価格の上昇で輸入額が大幅に膨らんだことが理由。

エネルギー価格についてはピークは越えた印象。
下落することで貿易赤字は縮小へと向かうというのが私のシナリオです。

さらに、影響はそれほど大きくはありませんが、インバウンド消費についても経常収支にプラスに働くと考えています。

為替は何を理由に動くか分からないの予想が当たるかは分かりません。

ただし、足元の材料から考えると、来年は円安よりも円高を想定した方がいいと考えています。

強い米国株のイメージは一旦リセットする

米国市場が将来的に期待できるという点は賛成です。

ただし、成長株がバブル的に上昇した経験が「米国株への過信」につながると危険。

私は米国株への思い入れが強いので、この部分は凄く注意しています。
頭の中で「米国株最強」のイメージがつくられているからです。

冷静になると違う現実が見えてきます。

例えば日経平均株とNYダウの過去10年チャートの比較が以下です。

マネックス証券のチャート比較ツールを使用)

頭の中で「米国株は強い!日本株は終わってる」なんてイメージはありませんか?

私はけっこう思い込みがある方なので、定期的にデータをチェックしています。

日本株の過去10年は米国株に負けないパフォーマンス。

上記の比較表を見る限りは、日本政府や日銀の政策はもっと評価されてもいいように見えますね。

さて、米国市場が素晴らしいことは疑う余地は無いのですが、そこに集中するメリット・デメリットはしっかりと天秤にかけなくてはいけません。

米国株が割高水準である点、リセッションの不安、為替変動(円高)リスク・・

いろいろ考えた結果、私は日本を含む世界分散投資をメインすることにしました。

米国株がダメと言うことではなく、現状はリターンよりも下押しリスクへの不安の方が大きいという意味です。

私は確実性を重視して現在の資産を築いたので、世界分散投資の積立をコツコツと実施するのがメイン方針になります。

いろいろな投資を試したのですが、最終的に大きな成果を残しているのは退屈で地味な投資

守りを重視して積み重ねる方法が、資産形成の近道というのが私の結論です。

今回は「米国株で運用すると資産が減る?1ドル125円になることを想定」について書きました。

記事の中で参考になる点があれば運用のヒントにしてみてください。

私の資産運用は『セゾン投信』 コツコツ投資の代表的な商品

私自身の運用方針は、「セゾン・グローバルバランスファンド」の積立がメインです。

世界分散投資を専門家に丸投げできるので、ズボラな私にはピッタリでした。

 

資産配分の修正も行ってくれますので手間はありません。
私は積立設定だけして、ホッタラカシている状態です。

 

私の資産は年々増えているので「凄い!」と言われる事もあるのですが、実際は投信に丸投げしてるだけというのが本当の話。

資産運用の王道的な資産配分ですので、興味がある人は確認してみてください。

公式 セゾン投信の公式ページ

 

補足:クレジットカード払いも可能(セゾンポケット 最大0.5%還元

セゾンポケット

セゾンの積立投資サービスであるセゾンポケットが注目!

こちらのサービスなら、クレカ払いでセゾン投信の積立が可能です。
※セゾンカードまたはUCカードが対応

最低金額やポイント付与など、直販窓口よりも条件面は有利になります。
私もセゾンポケットの利用を開始しました。

関連セゾンポケットのブログ記事です。

公式セゾンポケットの説明/申込(カード作成も可能)
今だけ1000円分のプレゼント特典あり