10年後の日本が悲惨すぎる!人口減少でも日本株に投資する理由

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日本の将来に対して強気に考えている人は少数派だと思います。

経済成長の基礎的条件である人口は減少の一途!
さらに、少子高齢化ですから当然ですね。

街を歩いても、若い人よりも年配の人の方が目につくようになってきましたね。

ただし、本当に高齢化や人口減少の実感があるのは今から!
 10年後には日本の風景は一変している と思います。

今回の記事では2020年と2030年の予想人口ピラミッドを添付しましたので、ぜひ確認してみてください。

日本の10年後の人口状況を確認した上で、これからの日本株投資について考えていきます。

※個人的な投資についての記事で推奨ではありません。
※投資判断はご自身で行ってください。

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10年間の人口減少は、横浜市が消えるインパクト

2020年の国内人口は約1億2500万人です。
そして、10年後は1億2000万人になると言われています。

▲500万人・・・凄い減少なのは分かりますが数字が大きすぎて想像しづらいですね。

そこで、 全国の主要都市の人口で考えてみましょう。

東京特別区部を除く市町村の1位は横浜市で約370万人です。
10年間の国内人口減少は、横浜市の人口よりも遥かに多いですね。

ちなみに横浜市の約370万人は、四国の人口とほぼ一致しますので相当な人数です。

500万人の減少が凄まじいインパクトということが分かると思います。
単純に言うと横浜市とさいたま市の人口が丸々消えてしまうくらいのイメージです。

10万人の都市であれば、50個分ですね・・・

これだけの人口が減るのですから内需を維持するのは相当に難しいですね。
しかも、日本の場合は少子高齢化です。

次に2020年と2030年の人口ピラミッドを見てもらいます。

街の雰囲気は一変する!10年後の最多年齢層に驚愕

最近は高齢者が目立つようになりましたが、今後を考えれば非常に若い状態です。
2020年と2030年の年齢ボリュームゾーンがどこにあるかを確認してみてください。

先ずは2020年の予想です。
現在の状況と非常に近いイメージとなっています。

ボリュームゾーンは40歳~54歳ですね。
70代も多いので、実生活でも年配の人が増えてきた印象があると思います。

次に10年後の2030年です。
どのように変わるか確認してみてください。

全体としては50歳~64歳がボリュームゾーンになります。
若い層が少ないので、そのまま10年分持ち上がった感じですね。

女性に関しては80~84歳でも比率が非常に高いですね。
また、30代、20代、10代と急速に萎んでいくのが分かると思います。

僅か10年後の話ですが、日本の人口は大幅に減少して年齢層の分布も大幅に変わります。
少子高齢化はユックリではなく急激に進んでいくということです。

10年後の街の風景は全く別物になっていると考えた方が良いでしょう。

日本株の選定は、海外戦略がある企業に注目する。

一般的に長期運用はインデックス投資が良いと言われますが、日本の状況を見ると非常に疑わしいですね。

日経平均株価に採用されている企業やTOPIXの中には、国内向けで成り立っている企業も多く存在しています。

人口減少によって内需の先細りが分かっているのですから、個人的にはインデックス投資は避けるべきだと思っています。

ただし、日本には世界に誇る技術を持っている企業も多いので、こういった会社であれば今後についても伸びていく可能性があります。

例えば、私が今年から積立投資に加えた「スパークス・新・国際優良日本株ファンド(愛称:厳選投資)」は海外売上の拡大が期待できる企業が集まっています。

この投信の過去10年のチャートをS&P500(米国市場)、TOPIX(日本市場)と比較したのが以下です。

驚くことに 米国市場のインデックスを上回っています。 

日本は人口といった基礎条件だけでみれば不利な面は多いです。
ただし、技術力と勤勉さは世界有数ですから、国外からは高く評価されています。

個別株を狙っていく視点にたつならば、日本株も魅力だと思います。

都内に物件を多く保有するJ-REITに注目!


私はJ-REITも投資対象として面白いと思っています。

こちらも、東証REIT指数に連動するようなインデックスよりも個別銘柄に注目しています。

日本は人口が減少していくと書きましたが、 全ての地区が同じように減っていくわけではありません。 

東京都内に関しては今後も上昇や横ばいとなる見通しとなっています。

不動産は立地が良くて物件さえしっかりしていれば賃料収入は安定的。
優良物件が多く、専門家がメンテナンスもしてくれるJ-REITは面白みがあります。

J-REITの過去10年の株価はTOPIXよりも成績が優良!
しかも、支払われる分配金総額が右肩上りを継続しています。

分配金の利回りで4%以上というJ-REIT銘柄も多いので、定期収入の強化という点で魅力を感じています。

私のJ-REIT運用手法に関しては、別記事で詳しく紹介していますので興味がある人は覗いてみてください。

日本の将来は不安ですが、完全無視は勿体ない!

日本の将来予想をしていくと想像以上に厳しい現実があります。

しかし、日本には“世界に誇る技術”という強みがあります。
日本は人口減少ですが、企業まで衰退すると決めるのは勿体ない話ですね。

例えばトヨタ自動車は中国の2019年1~9月期の新車販売台数で前年同期の5位から2位に浮上しました。

これは、中国全体の新車販売台数が10%以上も減っている期間での数字ですから、他の自動車メーカーと比較しても驚異的な勢いです。

案外、日本企業をもっとも過小評価しているのは日本人かもしれません。

インデックスなどの市場全体に関しては私も自信がありませんが、個別企業で見ていくとキラリと光る企業は多いです。

米国市場を上回る成績を残している投信も多いので、研究の余地は充分にあります。

もっとも、日本株の時価総額構成比は世界の7%しかありません。
この点を頭に入れながら投資配分を決めていくと良いと思います。

また、J-REITは株式や債券とも動くタイミングが違うので、投資全体の安定感を増す期待もあります。

今回は「10年後の日本が悲惨すぎる!人口減少でも日本株に投資する理由」について書きました。

資産運用のヒントになる点があれば参考にしてみてください。

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