米国株を探すヒントはバフェットだ!利益1000万が目前に迫る。

投資は「安く買って、高く売る」という事を行えば利益が出ます。
言葉にすると非常に簡単ですね。

この言葉が頭に刷り込まれているので、日本の個人投資家は値下がりをしている銘柄を購入する「逆張り」という手法を好む傾向にあります。

ただし、米国株は上昇パワーが強いので、この手法だけだと購入に至らないパターンが多いかもしれません?

・・・だからと言って、安易に購入するのも高値で掴んでしまう不安があります。

今回は人気が高い「バリュー投資」と私のバフェット術について書いていきます。


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その買い方はバリュー投資では無い!

バリュー投資は、本来の企業価値から考えて株価が過小評価(安い)されている銘柄を購入してていく手法。

その判断は、PERやPBRが低い事や、配当利回りが高い事を相対的に判断していきます。

市場から株価に対する見直し評価された時には大きなリターンになるので、とても魅力的な手法。

ただし、バリュー投資は個人投資家には凄く難しい手法だという点は最初に言っておきます。

個人投資家の中には、「今まで100ドルだったA株が80ドルになったから買う」をバリュー投資だと勘違いしている人がいます。

これは、値動き(チャート)だけを見て判断した方法で、バリュー投資ではありません。

バリュー投資について究極的な話をすれば、ドンドン値上がりしてる銘柄であっても、その株価が企業価値よりも低いと考えれば“買い”です。

この手法が難しいと言った理由が何となく分かったと思います。

では、バリュー投資は投資初心者には無理なのでしょうか?

私自身の結論は“ノー”です。米国市場にはウォーレン・バフェットという、最強のお手本がいますので、その銘柄をチェックして購入する事でバリュー投資が可能と考えています。

バフェットの真似をしただけでガッチリ!?

私はバフェットの真似をする事で、過去に大きな利益を何度か獲得しています。

最近ではデルタ航空(DAL)をはじめとする航空株。バフェットが率いるバークシャー・ハサウェイでの買いが発覚したあとに追っかけるように購入しました。

もっとも、目先の利益が気になって売却と購入を繰り返してます(笑)

保有額はジグザグ状態ですが、航空株は500万円分くらいは常時保有。昨年に続き今年も利益を引っ張ってくれています。これはバフェットに大感謝ですね。

あとはダビータ(DVA)という人工透析の会社ですね!こちらもバフェット銘柄として有名ですが、昨年は大きく下落しました。

しかし、バフェットのバークシャーは全く売却する気配が無いので購入を決断。一旦はズルズルさがったのですが、その後に大きな反転となりました。

昨年9月は55ドル程度でしたが、3ヶ月後には80ドルになりました。

バフェット銘柄からのリターンは含み益・利益確定分を合計すると2017年末時点で約850万。今年中には1000万に到達するかな?

急上昇する銘柄は少ないのですが、「気が付いたら上昇していた」という感じて勝率が高いのが魅力!私にとっては鉄板手法となっています。

ただし、私がバフェットを信じ切れずに、大きな利益を見逃したケースもあります。この失態は、私自身の為にも書いておきます。

バフェットよりアナリストを信じる大失態!

バフェットを真似る投資をしている中で、私の最大のミスはアップルです。

バークシャー・ハサウェイがアップルに投資をしていことが最初に判明したのが2016年5月です。この時の株価は100ドル以下でした。

バークシャーは自信満々で買っている気がしてので本来ならガッチリ追随すべきですが、私が買った金額は50万程度です。(最低でも10倍の金額は投じれたはず・・)

この理由として、当時は「アップルってiPhoneが売れなくなったらヤバイじゃん」みたいな意見がアナリストから度々出ていたのです。

結局は15%程度の上昇で売却してしまったのですが、その後も株価はどんどん上昇!

バークシャーはその後も買い続けますが、私は過去の幻影(株価)が頭によぎって追随できません。

そして、現在は約180ドルですから2年程度で2倍近い水準となっています。つまり、130ドルや150ドルでも割安水準だったのです。

銘柄 2016年5月末 2017年1月12日
アップル(AAPL) 約100ドル 約177ドル

この時の失敗はアナリストの意見に流されてしまった事。

当たり前の話ですが、本当にアナリストが正しい意見しか言わないのであれば、その人は仕事を止めて投資家になっています(100倍儲かる)。

心地よい論調や理論的な説明に私は流されてしまう事が多いのですが・・、バフェットのように大きなリスクをとっている人は説明が無いだけで、その行動こそが証明です。

どちらを信じた方が儲かる可能性が高いかは、考えるまでも無いと思います。

また、バフェットは長期的な成長を期待して銘柄を選択しているので、いつでも購入対象になります。

アナリストが推奨する銘柄は、良い銘柄もありますが、発表された時には既に株価に織り込まれているケースもあるので注意が必要(判断は凄く難しい?)。

私程度の能力では、アナリストの意見よりもバフェット銘柄の研究をした方がリターンが出しやすいのは当然の話。(勝率が全然違う)

バフェット銘柄は別サイトにまとめてありますので興味がある人は覗いてみてください。

バフェットの保有銘柄は?

バフェット銘柄と「トレールストップ」の相性は抜群

今回は「米国株を探すヒントはバフェットだ!利益1000万が目前に迫る。」について書きました。

また、バフェット銘柄は基本的には下がりにくものが多いので、購入すると時は「トレールストップ」がお薦め!

これは、リスクを最小限にしながら上値をズット追いかけて行ける究極の指値(自動売買)です。

マネックス証券を使用している人は絶対に利用した方が良いと思います。

【詳細】米国株は簡単!「売却タイミング」の悩みを1秒で解決する方法

米国株の銘柄に関しては、有力銘柄の紹介は証券会社をはじめアナリストなど紹介が多数あり、米国株の投資環境が整ってきました。

しかし、私にとっては大きなリスクをとって銘柄を購入するバフェットの行動の方が重要。

彼がマーケットから注目されるのは長期投資家だからではありません。徹底的な銘柄研究で集中買いを仕掛ける最強のアクティブ投資家だからです。

米国株の証券会社は機能で選ばないと損をする?

補足ですが、証券会社を選択する時に手数料ばかりに気を取られている人がいるのですが、これは基本的にデイトレダ―の発想です。

米国株は中長期投資ですので、情報と取引条件の方が遥かにリターンに対する影響が大きくなります。

米国株取引 ネット証券を徹底比較(マネックス証券、SBI証券、楽天証券)

手数料については、せいぜい数百~数千円の差しかありません。しかし、取引条件の良し悪しで利益が数万~数百万の差になる可能性がある点はシッカリ認識して欲しいと思います。

私のオススメはマネックス証券

私は米国株・海外ETFの取引で、マネックス証券を利用しています。
理由は、大きなリターンを得る為の条件が揃っていたからです。

【詳細】 米国株取引 マネックス証券のメリット・デメリットを解説

マネックス証券は指値の有効期間、時間外取引など他社に無いメリットが多く揃っており、優位性は圧倒的だと感じています。証券会社選びで迷っている人は参考にしてみてください。

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