ダウの犬戦略 6月の中間報告!相変わらずマイナス状態が続く・・

2020年は新型コロナウイルスの影響により株式市場が乱高下しています。

私が年初から実施している“ダウの犬戦略”も例外ではありません。
3月末の報告では年初来で▲30%という惨憺たる結果となりました。

今回は年初から6ヶ月経過した中間報告をしていきます。
少しは改善しているといいのですが・・

ちなみに、“ダウの犬戦略”は米国株の投資手法の一つ!

NYダウ(30銘柄)の中から【配当が高い上位10銘柄に均等投資をする】という非常に簡単な方法で、パフォーマンスも良いので人気があります。

この手法を利用して私は年初に100万円分の米国株を買付しています。

関連2020年「ダウの犬 投資法」はこれだ!NYダウ配当利回りランキング

それでは、開始から6ヶ月の中間状況を見てみましょう。

現在はダウの犬戦略が少額から可能になっています

ダウの犬戦略について少し補足をしておきます。

この手法はNYダウの中から配当が高い銘柄を買付けるだけのシンプルな手法ですが、少し厄介な問題がありました。

それが【10銘柄を均等に購入する】という点です。

10銘柄とも株価が違うので、金額を均等にしようと思うと購入株数がバラバラになります。

計算するのが面倒ですし完全均等にするのは難しいですね。

しかし、現在は「米国の○○株を1000円分だけ買いたい」といった金額買付できる証券会社(ワンタップバイ)が登場したので、均等購入が可能になりました。

この証券は米国株を1000円単位で購入できるので、10銘柄に必要な最小金額は1万円ですね。

個人的には「ダウの犬戦略に相性が良い証券会社」だと思っており、2020年はワンタップバイを使ってチャレンジしています。

米国株が1000円から買える!ワンタップバイで優良銘柄を探す方法

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“ダウの犬 投資法” 中間報告!その結果は・・負け犬を継続・・

ダウの犬戦略は【NYダウの配当が高い上位10銘柄に均等投資をする】方法。
非常にシンプルですね。

私は【配当利回り上位15銘柄から10銘柄を選抜】というオリジナル手法でチャレンジしています。

では、NYダウの成績と比較してどうだったかを見ていきましょう。

先ずは目安となるNYダウの年初来の当落率は▲9.4%でした

100万円投資をしていれば、現在は90.6万円という事です。
※基準:2020年6月20日(配当込み)

ダウの犬戦略(基本形)とオリジナル・ダウ手法の結果は以下です。
私が選定した10銘柄は以下となりました(マーク)。

ダウの犬・私の10種 開始3ヶ月成績(2020年6月20日 現在)
配当上位15社の基準:2019年12月31日

配当上位15社 ダウの犬10(基本) アレンジ(私)
ダウ(DOW) ▲23.9% ▲23.9%
エクソン・モービル(XOM) ▲34.1%
アイビーエム(IBM) ▲8.6% ▲8.6%
ベライゾン(VZ) ▲8.5% ▲8.5%
シェブロン(CVX) ▲24.8% ▲24.8%
ファイザー(PFE) ▲14.7% ▲14.7%
スリーエム(MMM) ▲10.4% ▲10.4%
ウォルグリーン(WBA) ▲25.2%
シスコシステムズ(CSCO) ▲5.5% ▲5.5%
コカ・コーラ(KO) ▲16.9% ▲16.9%
キャタピラー(CAT) ▲13.7%
JPモルガン・チェース(JPM) ▲29.8%
トータル(金額) ▲17.3%(82.7万円) ▲15.7%(84.3万円)

3月時点の▲30%よりは回復しましたが悲惨な成績は継続しています。
現在は約16%弱のマイナス

私は通常取引だと一定水準まで下がると強制売却する手法がメインなので、こういった数値を見ると精神的にガックリしますね。

 ダウの犬の正規版よりも私が実践するアレンジ版の方が若干良好 なのですが・・
ハッキリ言って、どうでもいい状況です。

アレンジ手法で計算しても、6ヶ月経過時点ではNYダウより▲6.3%の弱い数値
しかも、3ヶ月時点の時よりも差が拡大しています。

これでは、NYダウに連動する【DIA】SPDR ダウ工業平均 ETF を買った方が良いという結論になってしまいますね。

もっとも、この手法の内容から考えると中間地点が弱いのは想定内!

1年間ホールドして結果を判断するものなので、現段階の状況でダメという結論にはなりません。

次の検証は 3ヶ月後なので9月締め ですね。

ダウの犬戦略は前半が弱くても時間経過で見直し買いが入る傾向があります。
9月締めでは成績が改善していることを期待したいと思います。

【休憩】米国株のヒント
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2020年7月時点からダウの犬投資法を開始する場合は?

ダウの犬戦略は基本的に1月~12月をスパンとしていますが、今から開始したい人もいると思います。

個人的には1年間ホールドという点が大事だと思っているので、途中月からの開始でも問題ないというのが私の考えです。

年初よりも株価は低いですし、1年後の経済は現状よりも良くなると予想されています。

今から開始する人は、私よりもの好条件と言えますね。
(私も今からにしたかった・・笑)

参考までに6月末のNYダウを配当利回りが高い順に並べました。
チャレンジを検討している人は参考にしてみてください。
※私は配当上位15銘柄の中から好みの10銘柄を選択しています。

NYダウ工業株30種の構成銘柄(2020年6月20日)

少額挑戦なら、1000円から金額買付ができる ワンタップバイ がいいですね。
※ウォルグリーンのみ取扱いなし

各銘柄1000円なら10銘柄買付でも1万円でチャレンジできます。
3000円なら3万円(10銘柄)、5千円なら5万円(10銘柄)ですね。

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ダウの犬投資法は1年間ホールドというのが良い点です。

6ヶ月ぶりに成績を確認したら相変わらずマイナス状況でガッカリしました。

ただ一方で、この戦略のメリットも気が付きました。

それは、戦略として 1年間ホールドという鉄のルール がある点。

現在のマイナス状況ならば、気持ちが弱い私だと狼狽売りする水準。
しかし、1年ホールドが必須なので売却という発想が出てきません。

1年間は何も出来ないと分かると、不思議と株価も気にならなくなります。
実際に私は、ブログ報告の時しか見てません。

株価変動が気になる人は、ダウの犬みたいな縛りがあるルールで取引するのも面白いと思います。

今回は【ダウの犬戦略 6月の中間報告!相変わらずマイナス状態が続く・・】について書きました。

参考になる点があれば、今後の運用をする上でのヒントにしてみてください。

尚、記事ではダウの犬を取りあげましたが、私が基本としているメイン戦略は「損小利大」です。

こちらは今年の相場にドンピシャですね。
現状では、通期の利益額が最高になるペースで進んでいます。

以下の記事で方法を紹介していますので、興味がある人は確認してみてください。

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※2020年6月15日現在