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金投資の積立を50%増額!ゴールドは資産運用の新定番になる?

株価は3月に下落しましたが、その後は景気回復への期待からから大きく上昇!

ただし、実体経済と乖離した強い反発に懐疑的な見方も多いです。

大規模な金融緩和が実施されている背景があるので、急落の心配はだいぶ小さくなりましたが油断は禁物です

2020年の後半には【ウイルス第二波の懸念】【混迷の米大統領選挙】、さらには米中関係のゴタゴタといった相場混乱要因が点在しています。

当面の間は“買い”を意識しながら、下落の備えも必要となる状況・・。

こういった時に何を投資するかは判断が分かれるところですが、私が真っ先に行なったのは ゴールド(金)の投資強化です。

今回は私が金投資を増額した理由について書いていきます。

※個人的な投資についての記事で推奨ではありません。
※投資判断はご自身で行ってください。

お金が市場に溢れている!注意すべきは“大負け”だけ?

各国の金融緩和により市場には多くのお金が溢れています。
しかし、実体経済が悪すぎて行き場を失っている状態・・。

これが本格的に投資市場に向かった場合は、バブルのような大幅上昇になることが想像できます。

実際にバブルになれば、“誰でも勝てる相場”と言っても良いでしょう。

注意したいのは、一攫千金を狙ったような投資で失敗することです。
堅い投資でも充分すぎるリターンが期待できるので、無理をする必要性はありません。

そして、この堅い投資を達成する手段の一つとして ゴールド(金)に注目しています。

ここからは、今後のゴールドに対する可能性と資産運用に組込む事のメリットについて説明していきます。

無制限に刷られる紙幣!ゴールドは存在量に限界あり

新型コロナウイルスの感染拡大で、主要国はリーマン・ショックの約2倍となる経済対策を発表しました。

日米欧の中央銀行では、債券等の資産買い入れ額を増額しており資産規模の拡大が続いています。

それに対して、金は鉱物なので在庫量に限界があります。
採掘量が増えていったとしても、紙幣の膨張ペースには遠く及びません。

このような背景があるので、ゴールドに関しては短期的な上下はあっても10年~20年というスパンであれば、上昇する可能性が高いと私は考えています。

ちなみに、日本の外貨準備(中央銀行が保有する外貨)は米ドルがほとんどでゴールドは3%未満です。

しかし、アメリカやヨーロッパでは外貨準備の60%~75%はゴールドですね。
新興国もロシアや中国などを中心に金購入に対して積極的です。

ここで頭を切り替えなくてはいけないのは、日本では金のイメージは投資ですが、世界的には貨幣として意味合いが強いということです。

主要国が紙幣を擦りまくっている状態の中で、ゴールドは従来のままです。
普通に考えれば、金の価値が増加していく状況。

私は資産防衛という意味で外貨(米国債など)を多く保有していますが、これからは一定枠をゴールド(金)にしていく考えです。

株式投資のリスクを下げるために、金投資の比率を上げる

長期的な保有で上昇が見込めるゴールドですが、私が期待するのは資産アップだけではありません。

資産増という点だけで考えれば、株式投資に集中した方が良いと思います。

ただし、株式だけで運用して大幅下落となった場合には、資産が目減りしてしまう心配がありますね。

このリスクを抑える方法として期待されるのが債券ですが、超低金利が長期的に続くことを考えると従来ほどの効果は期待できません。

私は、その代替手段の一つとしてゴールドを考えています。

もともと、 「有事の金」 と呼ばれており、市場不安が大きくなった時(株価が急落した時)にゴールドは上昇する傾向があります。

債券で金利が期待できない状態が続けば、ゴールドに流れる資金は更に大きくなると想像しています。

私にとって重要なのは、資産を維持して増やしていくことです。

最終的に目標が達成できるのであれば、その要因が株式でも債券でも、そしてゴールドでも構いません。

将来的に資産を増やすのに最有力なのは株式だと考えています。
しかし、これは過去のデータや経験に基づく予想にすぎません。

予想がハズレても資産が目減りしないのが、私が理想とする資産運用です。

金投資は短期では利益が出ない! 10年単位でジックリ投資

世界規模で考えれば、ゴールド(金)には【貨幣・通貨】としての一面があります。

例えば、映画の中で ガラの悪い人達 が金のネックレスや時計をしているシーンがありますね。

威嚇的なファッションイメージですが、昔は実用性で身に着けていたと言われています。

簡単に言うと『体一つで海外に逃亡しても、ゴールドならばすぐに換金できる』という事です(世界通貨としての認識)。

ギラギラの派手さに目が行きますが、実は合理的な理由が隠れているという話でした。

今回は「金投資の積立を50%増額!ゴールドは資産運用の新定番になる?」について書きました。

記事の中で参考になる点があれば運用のヒントにしてみてください。

ゴールド(金)は短期間で大きな利益を目指す人には向いていません。

個人的には、投資というよりも預金として感覚の方が大切だと思っています。

経験的には途中は「う~ん」という事が多いのですが、後になると 「買っといて良かった」 という投資ですね。

金利がつかないのでメイン投資には難しいのですが、私は全資産のうち10%くらいはゴールドにしていく予定。

以前は5%以内で考えていたのですが、債券の魅力が低下しているので一定金額をゴールドに振り替えていく予定です。

私の金投資はドルコスト平均法!金ETFを積立しています。

金投資について身近なものであれば純金積立ですね。
少額をコツコツ買付できるのがメリットでです。

関連リスクに備えて金(ゴールド)投資!

ただし、若干コストが高めなのか気になる点です。

コストについては金ETFの優位性が高いのですが、 こちらだと積立ができないのがデメリット・・。

そこで私が利用しているのが、 SMBC日興証券の“キンカブ” です。

一般の株式投資は基本的に100株単位で売買ですので、買付するタイミングで購入金額が変わります。

それに対してキンカブは、投資信託のように金額指定で投資ができる画期的なサービスです。
例:5千円ぶんだけA株が欲しい

さらに、投資信託のように積立設定(定期定額)もできます。
最大で月に5回に分けて買付できるので、非常に便利です。

私は5日、10日、15日、20日、25日の5回で各10,000円(合計5万円)を購入する設定をしてホッタラカシにしています。

こちらは、実際の設定内容です。

※これとは別に投信(為替ヘッジあり)で月に1.5万円の積立も実施。

キンカブはSMBC日興証券のオススメ機能ですが、あまり知られていません。
“知っている人だけが得している状態”ですね!

ちなみに、私はJ-REITも同様の手法で買付しています。

キンカブは100円以上100円単位の金額を指定できますし、持ち分数量に応じて配当金も入金されるので便利。

個別株式でも可能ですから口座を持っている人は、積極的に活用してみてください。

買付タイミングを考えなくていいので、ホッタラカシの運用をしたい人にピッタリなサービスです。

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公式 SMBC日興証券 公式ページ

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