ひふみ投信の強さは別格?アンチ日本株の投資家も認める実力ファンド


私は世界分散投資や米国株に投資することで資産を増やしています。

国内投資については情報が取りやすいメリットはありますが、日本経済の将来性に疑問があるので消極的。

人口減少や超高齢化で今後が不透明な日本よりも、経済成長が続くエリアに投資をした方が期待が大きいと考えているからです。

しかし、この当たり前を“圧倒的な成績で否定”した商品があります。それが今回の記事で紹介する“ひふみ投信”。

アンチ日本株を発信してきた私ですが、このファンドの強さは認めざる得ません。
それどころが、積立投資を実行しているので完全敗北ですね(笑)

国内投信でNO.1と紹介される事が多い「ひふみ投信」の魅力について紹介していきます。


耳より情報!投資のヒント

商品概要 ~プロという言葉が似合うファンド~

最初に「ひふみ投信」の概要を紹介します。
以下の表にまとめましたが重要点は後で詳しく説明しますので、サラッと目を通すだけで大丈夫です。

運用方法 国内株式(一部は海外株)
運用会社 レオス・キャピタルワークス
ファンド形式 ファミリーファンド形式
設定日 2008年10月
分配金 原則なし※現状は無配方針
買付け手数料 無料 
信託報酬 0.98%(税抜)※保有期間で還元あり
信託財産留保額 なし

さて、ここからが本題!「ひふみ投信」で、注目すべき3点をクローズアップしていきます。

簡単に言うと『好成績・安定感・低コスト』という長期投資にとって魅力の要素が揃っている商品。それぞれの特徴について詳しく説明していきます。

魅力1  驚愕とも言える圧倒的なリターン実績

投資を行う理由は何かと言えば、たいていの人は「資産を増やしたいから」という事だと思います。

この目的を果たすためには、リターン実績が良い商品を選択するのが有力。ひふみ投信の実績を振り返ってみましょう(2019年4月末現在)

3年 5年 10年
ひふみ投信 12.5% 15.8% 16.7%
日本株(TOPIX) 8.8% 9.0% 10.0%
※米国株(S&P500) 15.7% 13.1% 16.5%

※米国株は円換算のデータ

凄まじいパフォーマンスですね。
ひふみ投信は日本株のインデックスよりも優秀という話は頻繁に耳にしますが、米国市場と比較しても長期では上回る実績を残しています。

まさに「別格」といって良い結果を残してる投信です。

優良企業を見つける眼力!

日本に対する将来性の不安があるにも関わらず、このファンドに投資する人が後を絶ちません。
この理由は、「プロの眼」に対する期待からです。

ひふみ投信は企業の財務指標や株価情報等の数値といった事は勿論ですが、足を使って経営方針や戦略など数値に表れない部分まで調査をして投資対象を選定していきます。

つまり「日本経済がダウンするような状況にあっても、成長していける実力を備えた企業」に投資を絞っているのです。

ひふみ投信を運用会社であるレオス・キャピタルワークス社長兼CIOの藤野 英人氏は、年間100社以上もの企業訪問、27年間で6000社、6500名を超える企業経営者への面会を実施したというのですから驚くばかりです。

これぞプロフェッショナルという感じですね!

参考までに2019年1月末現在の保有銘柄と投資市場の一部を紹介しておきます。

ひふみ投信は国内市場にしか投資をしていないと勘違いしている人もいるのですが、現在は極一部ですが外国株にも投資をしています。(10%程度)

個人的には国内企業だけに拘らずに、優良企業であれば海外にも投資をしていく姿勢は好感が持てます。こういった柔軟な考えもひふみ投信の魅力だと思います。

順位 銘柄 比率
1位 協和エクシオ 2.2%
2位 東京センチュリー 2.1%
3位 光通信 2.0%
4位 ガンホー・オンライン 1.8%
5位 リクルートHD 1.8%
順位 市場 比率
1位 東証一部 80.0%
2位 その他・海外株 12.7%
3位 マザーズ 2.8%
4位 ジャスダック 1.5%
5位 東証二部 1.0%

魅力2 守りながら増やす!抜群の安定感

ひふみ投信と言えば、高い運用成績が注目されますが、リターンだけなら更に良い結果を残しているファンドも存在します。

この投信が本当に凄い点と言うのは、高いリターンにも関わらず値動きに安定感がある事です。

安定感を示す指標の一つである標準偏差を、日本株、先進国株に投資をするeMAXISシリーズと比較してみましょう。(一般的に数値が小さい方が優良)

 基準:2019年4月末 3年 5年
ひふみ投信 15.11% 14.71%
eMAXIS TOPIXインデックス 13.79% 15.19%
eMAXIS 先進国株式インデックス 14.97% 16.09%

投資銘柄数が少ない「ひふみ投信」ですが、5年の数値ではもっとも安定感があるという結果になりました。これも凄いですね。

状況に合わせて銘柄の入れ替えや現金化を適切に行う

安定感の秘密は、機動的に銘柄の変更等を行う事にあります。

経済や相場状況を見ながら、大型株や中小株の比率を変える事で安定感を確保するように心がけています。

また、最大で現金比率を50%まで高めることで柔軟な運用を行っています。

例:2011年8月にアメリカ国債格下げ!世界同時株安時の対応
【ひふみ投信が当時に行った手法】
1、格下げされる事を予想して、事前に多くの株を売って現金を確保!
2、予想通り格下げで、世界中で大幅株安へ・・
3、割安になった優良銘柄を、現金で買い上げ保有。
あとは、時間経過に伴って仕込んだ銘柄がグングン値を上げていく↑

多くの個人投資家がパニックになった時に、この冷静な対応はさすがですね!
これこそ、プロフェッショナル仕事だと思います。

魅力3 長期投資をした人にはコスト減少のご褒美がある!

長期投資において重要な点にはコストもあります。
ひふみ投信は買付手数料は無料ですが、年間コスト(信託報酬)は税抜で0.98%発生します。

インデックス投信のような超低コストには及びませんが、パフォーマンス実績という点を考慮すればか割安ですね。

さらに注目なのが、コストが低くなっていく仕組みがある点です。

長く続けると実質コストが低下!?

ひふみ投信が非常に魅力的な点は、「資産形成応援団」という嬉しいシステムがある点です。

5年以上経過すると、保有残高の2%が還元される仕組みです。

信託報酬は変わりませんが0.2%の口数が口座に振り込まれるので、事実上のコスト削減効果があります。5年以上で実質コストは0.78%(0.98%ー0.2%)になるという事です。

さらに10年以上になると0.4%が還元されるので、実質0.58%(0.98%ー0.4%)となります。

銘柄選定から機動的な対応まで全部お任せという事を考えると、とんでもない低コストだと思います。

冒頭でも触れましたが、私はアンチ日本株です。ただし「ひふみ投信」だけは例外的に積立投資を行っています。

自分の信念を曲げるだけの価値がある投信だと判断したからです。

ひふみ投信の公式ページを見てみる

【補足】ひふみプラスなら証券会社からも購入できます

今回は「ひふみ投信は別格の強さ!アンチ日本株の投資家も認める実力派」について書きました。興味がある人は参考の一つにしてみてください。

「ひふみ投信」は運用会社に直接申し込む方式なのですが、同じ値動きをする姉妹ファンドの「ひふみプラス」であれば、ネット証券で幅広く取り扱っています。
(基準価格は違いますが、どっちを購入してもリターンは同じ)

ただし、「ひふみプラス」は長期保有しても資産形成応援団の適用されない点はデメリットです。

代替として、純資産総額500億円以上の分は信託報酬が年0.88%、1000億円以上の分は年0.78%になる方式となっています。

セミナー等の情報提供や長期保有のメリットは「ひふみ投信」ですが、複数のファンドに投資をしている人は証券会社で一つにまとめられる「ひふみプラス」方が管理しやすいかも?

尚、「ひふみプラス」の購入でオススメは以下の証券会社です。

ひふみプラス 証券会社からの購入!

大手ネット証券を中心に販売されています。

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単純にコストの優位性で考えると楽天証券で積立を行うのがベストだと思います。

尚、それ以外でも取扱っている証券会社は多くあります。
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