株式投資には慎重スタンス!話題の社債を300万円買付しました

8月に入り米国の個別株(アルファベット)、日本株投信を全て売却しました。

手持ちの現金が大きくなっているので再び市場へと戻していきます。

タイミング良く「SBIホールディングス株式会社 第31回無担保社債」が8月29日より販売でしたので、一部を買付に充てました。

利率が低いので、買付したのは300万円のみです。
(予想以上の人気で短時間で完売となりました)

商品名 SBIホールディングス株式会社 第31回無担保社債
(社債間限定同順位特約付)
格付 A-(R&I)
期間 4年
利率 年1.090%(税引後 年0.868%)
満期償還日 2026年9月9日(額面金額の100%を償還)
利払日 年2回(毎年3月9日・9月9日)
申込 8/29(月) ~
申し込み単位 10万円以上、10万円単位
販売 SBI証券SMBC日興証券、他 完売!

社債は預貯金(安全資産)ではありませんのでリスクはありますが、安全性は株式などに比べると遥かに高い商品です。

ただし、SBIホールディングスの社債については、利率1%なので預金に近いイメージ。

増やす目的ではなく、余った現金の置き場としての位置づけです。

さて、足元の市場に対しては不透明感が高いので、年初に想定していた投資方針も微修正をしている状態です。

今回は現在の私が考える投資戦略について書いていきます。

株式投資については消極的な姿勢(比率を下げる)

年初は株式の割合を高めたいと考えていたのですが、足元の相場をみると投資家の楽観的な姿勢に不安を感じています。

これまで株式を売却した時は、再び株式を買付けして比率を維持していました。
今回は債券やゴールドに回すので、株式の比率は低下することになります。

日本企業(日本株)については安定的な成長と円安の追い風があるので、面白いと考えています。

日経平均株価が2万9千円を超えたタイミングで一旦売却しましたが、こちらはチャンスがあれば再投資をしたいですね。

一方で消極的なのが、米国株式。

足元の相場は回復傾向ですが、それを裏付けるほどの強気材料は見当たりません。

利上げについてもFRBの意向を無視して、市場が都合よくハト派的な姿勢に転じたと解釈するなど危うい状況に見えます。

株価についても今後の成長率から考えると割高感があります。
ちょっと買いずらいですね。

また、欧州株についてはロシアによるウクライナ侵攻が長期化で、エネルギー価格上昇による悪影響が続く不安あり!

先進国株については、以前のような勢いを取り戻すのには時間が掛かりそうです。

特に米国株については景気後退の不安が根強くあり、再び株価が下落していく可能性は消えていません。

アメリカ株のスポット買いについては一定の見通しがハッキリするまでは停止する考えてです(積立投資は継続)。

債券・ゴールドの比率を高めています

年初は債券投資に消極的でしたが、米国の金融政策変更に反応して魅力的な利回りの債券が増えたきたので現物債券を中心に投資額を増やしています。

社債を含む債券については、今年に入って1600万円分を買付
利率の平均は3%強となっています。

1年を通しての債券買付けは2000万円を想定。
これにより、金利収入が年50万円以上のプラスになる見込みです。

私が最終的に描く状況へと近づいてきています。

また、景気減速や景気後退が現実となった場合は、ゴールド(金)への注目が高まる可能性があります。

現在はドル高・円安ですが日本経済の状況はそれほど悪くなく、この状況はいずれ解消されると想像しています。

世界通貨とも言えるゴールド(金)は、重要度がどんどん高まっていくと考えています。

7月に一度売却してしまったので、現在は慌てた買い増している状態。
これは今年の反省点ですね。

最後に現金ですが、株式について再下落のシナリオを描いているので一定額は維持していく予定。

この部分については債券の満期償還がいくつかあるので、それで調整していくつもりです。

ただし、インフレで価値が下がる可能性があるので、必要以上に比率を高めることは考えていません。

資産運用の基幹である積立投資については、絶対に減額しない!

いろいろと書いてきましたが、予想はあくまでも仮定の話です。
また、これらの予想が当たってもせいぜい3~5年程度の話。

10年単位の長期では世界経済が成長していくストーリーは何も変わっていません。

最終ゴールをずっと先に見据えている世界分散の積立投資については、引き続き積極姿勢です。

スポット投資は消極的ですが、積立についてはむしろ増額も検討しています。

長期の積立投資であれば、経済低迷で株価が下落しても口数が多く買付できるので将来のリターンに対してプラス材料になります。

予想がハズレて上昇した場合も、積立投資を継続していればチャンスロスになりません。

投資方針については市場の予想外の出来事で微修正をたびたび行っていますが、メインとなる積立部分については変更なく継続していきます。

あくまでも中心となるのは【予想しない投資】という事です。

今回は「株式投資には慎重スタンス!話題の社債を300万円買付しました」について書きました。

記事の中で参考になる点があれば、運用のヒントにしてみてください。

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