米国株あるある「割安でチャンス!でも、お金が無い」を避ける方法とは?

投資は『安い時に買って高い時に売る』を実践すれば儲かります。
文字で書くと非常に簡単ですね?

しかし、『株安で仕込み時期だとわかっているのに・・お金がない』という経験をしている人も多いと思います。

“チャンスの時のために、一定の現金は必ず残しておきましょう”と言われるのはこれが理由です。

私自身もこの考えに賛成なのですが、米国株の資金に関しては常にギリギリいっぱいまで突っ込んでいる状態です。

この方法だと急落時などは資金不足に陥りそうなのですが、ここ数年は資金で困ったという記憶がありません。

今回は私が米国投資に関して、ほぼ全力投資で行っている理由と市場急落時でも追加資金が枯渇しない理由について書いていきます。


耳より情報!投資のヒント

米国株の投資は10年後を考えれば割安状態?

現在の株価が1年後に対して割高・割安の判断はできませんが、10年後の株価は今よりも高い水準にあると考えています。

・・・と言うのも、 一般的に消費が活発になるのは35歳~44歳といった年齢層の割合が多い時期です。

米国ではこの年齢層がピークをつけるのは、約10年後の2030年付近の見通し。

個人消費が強い国なので、その時にはバブルに近い状況もあるかもしれません?

米国株って本当に儲かるの?私が2030年を目標にしている理由

私は米国株投資は長期スタンスで行なっていますので、 NYダウやS&P500に関してはいつ買っても割安だと思っています。

この考えが投資に対して積極性を生み、現在の資産につながりました。

余談:買いタイミングとして200日平均移動線は目安になる

米国株投資の目安ポイントとして200日平均移動線をチェックする方法があります。

100%ではないのですが、過去のデータを見るとNYダウの下落時には大きな抵抗線となっており、ここから反転するケースが目立ちます。

そのことから以前は、この付近に買い指値を入れてひたすら待つ投資をしていました。

私の経験でも納得の成果が出ているので、安値仕込みのポイントを探している人は参考にしてみてもいいかもしれません?

ただし、米国株は過去100年にわたってずっと右肩上がりなわけですから、これに固執しすぎるといつまでたっても買えないということもありえます。

現在は、このポイントは意識しつつも慎重になりすぎないよう心がけています。
つまり、 水準に達していなくても買っているということです。

株価の急落!仕込み買いのチャンスだけど、お金が・・?

ここ数年は米国投資に関しては、ほぼ全力状態であるため現金が少ない状態。
(生活や積立投資の資金は別で確保しています。)

それでは、株価急落などで魅力的な水準となった時にどうやって現金を調達しているか説明します。

簡単に言うと、私は逆指値をしながら保有しているので 、急落時には自動的に売却されて現金が入ってくるのです。

★逆指値:一定水準まで下落したら自動的に売却
株価の上昇に合わせて、逆指値を切り上げていくのが私の必勝法!

逆指値をする戦略をとるようになってから、市場が急落した時に資金に困った経験がほとんどありません。

現在の状況で説明すれば、私は昨年末から海外ETF(NYダウ・S&P500・ナスダック100)を約1300万円購入しており、現在は1500万円(含み益200万円)くらいの評価。

現状の評価額から▲80~90万円程度に逆指値をしておけば、株価が下落して売却となっても利益が100万円以上は残りますね。

そして、下げ止まって反転上昇したら再投資をしてくいくのが私の必勝法です。
この繰り返しで、資産はドンドン増えていきました。

もっとも、この現金調達術は最初から想定していたわけではなく、途中で『あれ?仕込み買いの資金がいつもあるなぁ』と気づいた感じですね。

それからはアメリカ市場に限っては、一定の現金確保という考えは持たなくなりました。

ただし、米国株で逆指値が利用できるのはマネックス証券など一部に限られていますので、この手法はどの証券でも利用できるわけでは無いというのが難点・・

他の証券で取引している人は、やはり一定の現金は確保しておく方が良いと思います。

マネックス証券に関しては、逆指値が株価の上昇に連動して引きあげる【トレールストップ】もあり、個人的には神機能としお気に入りです。

この手法については別記事で詳しく書いてあるので、興味がある人は覗いてみてください。超~簡単ですよ!

逆指値を使った手法で失敗するケースは?

私は逆指値を徹底するようになってから年間リターンがマイナスになった事は一度もないので非常に有効な方法だと感じています。

ただし、この逆指値を使った全力投資が成功してきたのは、上昇パワーが強い米国株だからという点は頭に入れておく必要があります。

例えば日経平均株価のように上昇力に乏しい指数で行って、利幅が小さいまま急落すると損失確定となる危険があります。

勿論、これは米国株(NYダウなど)でも何度かありましたが、私の経験上は1回や2回の損失確定もその後の再投資で倍返しになりました。

あくまでも過去の話で今後も有効とは断定できませんが、米国株のピークは10年先にあると考えていますので同様の方法をこれからも実施していきます。

個人的な考えですが、米国株は▲8%くらいで逆指値をする習慣をつければ長期でマイナス成績にするのは相当に難しいと思います。

米国株の証券会社は機能で選ばないと損をする?


今回は【米国株あるある「割安でチャンス!でも、お金が無い」を避ける方法とは?】について書きました。投資のヒントになる点があれば参考にしてください。

ちなみに、私は今年に関しては個別株よりも海外ETFを重視していく予定です。

関連海外ETF 注目の15銘柄

トランプ大統領は、個別企業にも影響が出るような発言をするので、全体への投資の方が安心感がありますね。

補足ですが、証券会社を選択する時に手数料ばかりに気を取られている人がいるのですが、これは基本的にデイトレダ―の発想です。

米国株は中長期投資ですので、情報と取引条件の方が遥かにリターンに対する影響が大きくなります。

例えば私はマネックス証券の指値(90日間)と時間外取引をフル活用することで資産が大幅に増えました。

米国株取引 ネット証券を徹底比較(マネックス証券、SBI証券、楽天証券)

手数料については、せいぜい数百~数千円の差しかありません。しかし、取引条件の良し悪しで利益が数万~数百万の差になる可能性がある点はシッカリ認識して欲しいと思います。

ちなみに、私は購入した個別銘柄には逆指値を設定することを徹底!これもマネックス証券を優先する理由です(他のネット証券は不可)。

急落時でも、逆指値をしておけば利益が残せることが多いので超オススメ。
これは私の必勝パターンでもあります。

私のオススメはマネックス証券

私は米国株・海外ETFの取引で、マネックス証券を利用しています。
理由は、大きなリターンを得る為の条件が揃っていたからです。

【詳細】 米国株取引 マネックス証券のメリット・デメリットを解説

マネックス証券は指値の有効期間、時間外取引など他社に無いメリットが多く揃っており、優位性は圧倒的だと感じています。証券会社選びで迷っている人は参考にしてみてください。

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